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名古屋聾学校の高校生に燃料電池の製作体験授業 [教育(高校生への授業)]

ほりけん先生、聾学校に出向き、高校生に燃料電池の製作体験授業を実施した。

これまでに、5千名を超える小・中・高生に燃料電池の製作体験授業を行ってきた。

最先端の技術を通して、若い人にものを作る大切さを伝えたいとの思いである。

聾学校の理科の先生の手話の助けをかりて授業をする ほりけん 先生

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聾学校の高校生80名が燃料電池の製作にとりかかった。
ほりけんの学生や聾学校の多くの先生が支援してくれた。
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ほりけんの学生が手伝い、高校生が燃料電池を組み立てだした。
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自分達が組み立てた燃料電池から電気が出ている。「本当に、水素から発電ができるのだ」
燃料電池から出てきた電気でプロペラが回っている。学生の喜ぶ姿に、ほりけん先生も感動。
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「我々も、遠い昔に、色々な先生方の下で勉強をしてきたのだろうな・・・」
と、この歳になって改めて認識をする ほりけん 先生。

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