SSブログ

駅がもつ「朝夕の顔」と「昼の顔」 [地域紹介(名古屋・名駅)]

JR名古屋駅の東側(桜通口)の「金の時計広場」です。
名古屋の観光・遊び・食事・ショッピングへの待ち合わせは、ここです。
こちらは、カジュアルな服装の女性達や男女が多く待ち合わせます。
s-DSC01415.jpgs-DSC01412.jpg
一変し、こちらは、名古屋駅の西側(太閤口)の「銀の時計広場」です。
新幹線改札口近くであり、名古屋のビジネスへの待ち合わせは、ここです。
こちらは、スーツ姿の男性が多く待ち合わせます。
s-DSC01439.jpgs-DSC01441.jpg


その名古屋駅太閤口を出たところに「太閤通口広場」があります。
s-DSC01449.jpgs-DSC01444.jpg


この時期、多くの市民がのどかに時間を過ごします。
s-DSC01050.jpg
噴水の周りで多くの人達が時間を過ごします。そこでは、時間が停まっているかのようです。
s-DSC01045.jpg
裸婦のモニュメントの周りで、何人もの人がユッタリと時間を過ごします。
s-DSC01445.jpg
何を形取ったモニュメントでしょうか?人でしょうか(左)?動物でしょうか(右)?
s-DSC01453.jpgs-DSC01452.jpg
そのモニュメントの周りで、大人が、そして、子供が、ユッタリとした時間を過ごします。
s-DSC01447.jpg

朝の時間帯、駅では、時間が分刻み、否、秒刻みで刻まれていきます。
しかし、昼の時間帯には、駅も、時間が停まっているかのようです。
ほりけん、最近になって初めて、駅の後者の顔を知るようになりました。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。