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三重県鈴鹿市の椿大神宮の鳥居が紅葉に隠れていました [地域紹介(三重県・鈴鹿市)]

三重県鈴鹿市に、伊勢国一宮の「椿大神宮」があります。
全国約2千社の猿田彦大神を祀る神社の総本社です。
椿大神宮の鳥居前のモミジの紅葉です。
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そのモミジが、鳥居に紅葉の影を落とします。
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青空のキャンバスに、赤い炎のようなモミジが描き出されます。
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椿大神社は「交通安全」で知られています。毎日、多くの車がお祓いを受けます。
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「桜の下の小学1年生」ではなく、「モミジの下の七五三」です。
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多くの七五三参りの親子に出会いました。スーツも良いですが、紋付ハカマも似合います。
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両親だけではなく、お婆ちゃんも嬉しいですよね。「お孫さんの七五三参り初めてですか?」
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椿大神社の隣の椿会館があります。
そこで、結婚式も行なわれていました。地元出身の琴風の写真も飾られていました。
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椿大神社の紅葉の下、七五三参りの子供の姿をカメラにおさめる家族の声が弾んでいました。

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