名古屋駅近く「柳橋中央市場・マルナカ食品センター」の正月用松茸・牛肉・海苔の叩き売り [グルメ(名古屋・名駅)]
名駅近くの海産物卸売り市場「柳橋中央市場」で、正月料理に使われそうなものが激安です。
一般市民も多く訪れています。
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その日、ほりけんが、朝10時に通りかかった時には、粗方、市場は終わっていました。
「マルナカ食品センター」の「丸美青果」でも、何十箱の松茸が既に売り切られていました。
野菜や果物を扱う「丸美青果」は、下の写真の「マルナカ食品センター」の右寄りにあります。
「丸美青果」では松茸や竹の子など旬の野菜がダンボールやスチロールの箱で売られています。
精肉の「中部三河屋」です。高級な飛騨牛が100gで333円です。
名古屋駅から徒歩5分でこの値段です。
玉子巻の「茶乃善」です。大量の卵焼きです。味もさぞかし良いんでしょうね。
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のりとお茶の「山安のり」です。兎に角、安い。
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「山安のり」 は、写真の「マルナカ食品センター」の下の方にあります。
名古屋駅近くの「柳橋中央市場」の高級会席割烹「まるみ」のランチメニュー [グルメ(名古屋・名駅)]
名古屋駅の高層ビルから徒歩数分の所に魚市場「柳橋中央市場」があります(左の写真)。
その一角に高級会席割烹「まるみ」があります(右の写真)。昼はビジネスマンやOLで賑わいます。
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店は2階にあります(左の写真)。ほりけん利用するときはランチタイムを少し外します。
店内です(右の写真)。カウンターのみならず広い座敷や個室もあります。
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ランチのメニューです。安くないですが、魚市場の一角にあり、魚は新鮮です。
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刺し身膳(1150円)です。ランチメニューの1つです。
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魚市場からの刺し身です。魚は、それぞれにアブラがのっています。
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お酒も何種類も置いてありおます。魚が豊富ですから、夜は会席とお酒を楽しむのに良いですね。
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割烹「まるみ」の所在地 : 名古屋市中村区名駅四丁目16-23 第二丸中ビル2・3F
名古屋駅近く「柳橋中央市場」マルナカ食品センターの海鮮 [グルメ(名古屋・名駅)]
東京の魚の卸し市場は「築地」です。名古屋の魚の卸し市場は「柳橋中央」です。
名古屋の柳橋中央市場は名古屋駅の高層ビルから徒歩1分の距離にあります。その中でも大きいのが「マルナカ食品センター」です。約60店舗が属しています。
下に示した店舗は、そのマルナカ食品センターのほぼ半分の店舗です。そのセンター入口に「鮮魚全般のカネヒロ水産」があります(左の写真)。あわびです(右の写真)。
生きたさざえ(左の写真)や伊勢えび(右の写真)もスチロールの箱で置いてありました。・
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その斜め向かいに、「太物・マグロ・カジキの大伸」の店舗があります。
冷凍マグロを次から次へと梱包していました(左の写真)。その切り身です(右の写真)。
これから大晦日にかけて、柳橋中央市場は益々活気をおびていきます。「マルナカ食品センター」の所在地:名古屋市中村区名駅四丁目15番2号
http://www.marunaka-center.co.jp/
http://www.marunaka-center.co.jp/
三重県桑名市「なばなの里」 巨大鉄板でつくる「ジャンボ焼きソバ」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
「なばなの里」の玄関を入ると「ジャンボ焼きソバ」も食べれるレストランがあります。
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レストランの入口にメニューの陳列棚があります。
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多くの人達がライトアップされた建物の下で食事をしていました。
テーブルごとに傘の温風ヒーターから暖かい空気がやってきます。
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その一角にテントがあり、人が沢山集まっていました。気になってテントの中を覗いてみました。
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7名もの人が、スコップで焼きソバを焼いていました。
鉄板の長さは10mを超えています。これぞ「ジャンボ焼きそば」です。
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ソース垂れが入れられ、いい匂いがしてきました。
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焼きソバをはじめとして、皆さん、色々な食事を楽しんでいました。
三重県桑名市「なばなの里」レストランの「蛤の釜めし」と「ジャンボ・スペアリブ」 [グルメ(三重県・なばなの里)]
なばなの里では、季節の花を楽しむ他、ショッピングもグルメも充実しています。その中にあるレストランの「長島ビール園」では、ジャンボステーキや大きなスペアリブが食べられます。
「長島ビール園」のおすすめメニュー「海賊のスペアリブ」と「はまぐり釜めし」を注文しました。
スペアリブは非常に大きなサイズであったためハーフサイズにしました。通常サイズは3~4人分です。
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味付けも抜群。ハーフサイズでも大満足です。
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名産物である「蛤(はまぐり)」の釜めしです。数量限定です。
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焼き物に入って出てきます。お土産売り場で購入することが出来ます。
はまぐりがまんべんなく入っています。味付けもバッチリです。・
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釜めしには赤味噌を使ったお味噌汁、香の物が付いてきます。釜めしの陶器はお持ち帰りできます。・
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イルミネーションとグルメが楽しめる「なばなの里」です。
「花もあるし、団子もある」と言ったところでしょうか。
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三重県桑名市「なばなの里」にある源泉が長島温泉の足湯 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
この時期、三重県桑名市の「なばなの里」のイルミネーションを見るために、毎夜、東海のみならず関東や関西からも何十台もの観光バスや何千台もの乗用車が訪れます。
この地域は温泉で有名であり、「なばなの里」の入口から少し行くと「足湯」があります。
足湯に入る前に、温泉を飲むための場所が準備されています。
温泉の効能です。色々な成分が入っています。
温泉が流れ出ています。豊富な湯量です。
やっぱり、この時期は温泉がいいですね。
カップルも多くいます。
三重県桑名市「なばなの里」の「鏡池」に映えるもみじのライトアップ [地域紹介(三重県・なばなの里)]
三重県桑名市にある「なばなの里」はイルミネーションに加え、建物や樹木のライトアップにも魅せられます。
鏡池に映る木々の美しさに魅せられます。橋の上はカップルでしょうか?
どちらが実物か分かりません。紅葉の時期は更に美しかったと思います。
柿の木までライトアップされています。
しだれ桜のライトアップです(左の写真)。山柿ですね(右の写真)。
木々のライトアップは建物のライトアップとも調和しています。
「なばなの里」のイルミネーションは有名ですが、ライトアップも見事です。
JR品川駅シッピングセンターecuteの「沼津魚がし鮨」の「黒豆狸(黒い稲荷寿司)」 [駅弁(品川駅)]
JR品川駅内のショピングセンター「ecute」に(左の写真)、
クリスマスの雰囲気が漂うようになってきました(右の写真)。
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「ecute」にある「沼津魚がし鮨」(写真の奥)と「いなり専門店・豆狸」(写真の手前)
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その豆狸に、「黒豆狸(黒い稲荷寿司)」が売られていました。
珍しいので、名古屋への新幹線の中での摘まみ食い用に買いました。
4個を504円で買いました。黒い稲荷です。美味しいですかね?
2つに割ってみると、白い酢のご飯に胡麻が入っていました。
黒いあげには味がしみ込んでいます。ご飯にも味が付いています。
そのご飯の味に胡麻がピッタリと合うじゃないですか。
皆さんもJR品川駅にお出かけの折には、ほりけんに騙されたと思って
「黒い稲荷」買ってみて下さい。本当に、美味しいですよ。
三重県桑名市「なばなの里」の赤・青・黄のイルミネーション「オーロラ」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
三重県桑名市の「なばなの里」のイルミネーションが、今、話題を博しています。
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「なばなの里」に新登場の「オーロラ」です。
青い北極の夜空に赤いオーロラが見えます。
オーロラが、赤から白へと色を変えていきます。
オーロラの色が白になりました。
さらに、白から青、青から緑へと色を変えていきます。
そこに使われているライトです。
食事を楽しみながらもオーロラを眺められます。体を温めるには甘酒が良いですね。
こうした美しさは、世代を問わず、人々に感動を与えてくれます。
三重県四日市 湯の山街道の「とんかつ屋・綾」の「柔らか豚カツ」 [グルメ(三重県・豚テキ・豚カツ)]
三重県四日市の鈴鹿山系への湯の山街道に、ほりけん10年来利用の豚カツ屋があります。
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昼ご飯時は混み合うので、ランチは、いつも11時半までに入ります。
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11時半、さすがに空いています(左の写真)。しかし、12時に近ずくと混んできます。
お勧めが「箸で切れる豚カツ」です(右の写真)。普通サイズとミニサイズがあります。
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その「やわらかひれかつ定食膳(1,730円)」を注文しました。
ご飯、味噌汁、キャベツ(左の写真)が、おかわり自由です。味噌汁は、赤味噌でも白味噌でもOKです。
これがその「柔らかひれかつ」です。
柔らかいんです。本当に、箸で切れます。何故、こんなに柔らかく揚がるのか分かりません。
4種類のソースがあります。
「とんかつソース」、「からし醤油ソース」「秘味みそソース」、「秘伝黒大豆酢醤油」です。
そのソースを4つの皿に取り分けました(左の写真)。そこに胡麻をすって入れます(右の写真)。
「やわらか豚カツ綾」の所在地 :三重県四日市市生桑町516-6