パーキングエリアの黄昏 [四季(夏・空と雲と夕焼け)]
ほりけん、通勤に伊勢湾岸道路を使います。途中に長島パーキングエリアがあります。
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そこから眺める夕暮れの美しさに風情があったので、写真にしてみました。
近くに日本一とも言われるジェット・コースターがあります。
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昼間、人で賑うジェット・コースターも、夕暮れ時、もの悲しく見えるのはほりけんだけでしょうか?
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弘法大師が植えた樹齢千年の楠 [地域紹介(名古屋・熱田区)]
ほりけんの職場の近くに熱田神宮があります。
その境内に、弘法大師が植えたと伝わる、樹齢が千年を超えると言われる楠があります。
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その太さ と 天空に羽を広げたような枝葉が、いかにも神々しい限りです。
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ガーデンに組み込んだ菜園 [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
ほりけん手造りの庭は、3つガーデンと1つの菜園から成っています。
今日は、菜園を紹介します。 ・
道路を通る人の目を癒してくれるような畑を目指しました。
黒く塗った枕木で囲い、その中に培養土を入れました。
周りに、砂利を敷き詰めました。砂利を敷くことで、畑が綺麗なお庭に変身しました。
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シャロームはここで育ちました。
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枕木のベンチを置いてみました。
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少し木も植えてみました。
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道路沿いには竹垣を組みました。
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雨上がりのウエスト・ガーデン [ガーデニング(枕木・表札)]
ほりけん手造りの庭は、3つのガーデンと1つの菜園から成っています。
3つ目のガーデン「ウエスト・ガーデン」の雨上がりの写真です。
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白い一脚の椅子は「西の山」を見渡します。
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「はなみずき」の木とその根元にバーベナ・テネラ(クマツヅラ科)を植えました(左の写真)。
「こぶし」の木とその根元には「ディプラデニア」を植えました(右の写真)。
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枕木を立てて造ったヘンスからツタが顔を出すようにしました。
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堀研究室ホームページへ
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雨上がりのセントラル・ガーデン [ガーデニング(テーブル・椅子)]
ほりけん手造りの庭は、3つガーデンと1つの菜園から成っています。
2つ目のガーデン「セントラル・ガーデン」の雨上がりの写真です。
セントラル・ガーデンは、丸いラインを基調に形造っています。
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敷石の間から、自然にユリが生えてきました。たくましい限りです。
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「つわぶき」も雨によって元気です。
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敷石の隙間の苔がかもし出す風情を大切にしています。
雨上がりのイースト・ガーデン [ガーデニング(レンガ・敷石)]
ほりけん手造りのガーデンは、3つのガーデンと1つの菜園から成っています。
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1つ目のガーデン「イースト・ガーデン」の雨上がりの写真です。
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雨によってレンガが少し濡れています。
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木の根元には杉苔を植えました。雨上がりで、緑が一層鮮やかです。
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レンガに生える苔、レンガの間の緑を大切にしています。
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50年前の「竹垣に絡む朝顔」を今に再現 [ガーデニング(竹垣・石垣)]
ほりけん小学1年生の頃、夏休みの宿題として「朝顔の成長」を絵日記につづった。
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50年位も前のことである。その朝顔は、竹垣に咲いていた記憶がある。
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その思い出を、50年後、ほりけんのガーデンに取り入れてみた。
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昔の記憶をもとに、竹垣を作ってみた。そこに朝顔を絡ませてみた。
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当時、花が青紫色であったかどうかは定かではない。
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多くの日本人にとって、小学生時代の夏休みの思い出は、今も昔も、「朝顔」なんでしょうね。
小学生にいい思い出を作ってあげること、もの凄く大切なんでしょうね。
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梅雨明けの瞬間 太陽が放つ光の矢 [四季(夏・空と雲と夕焼け)]
ほりけんの学生が写真で綴る学生生活(U君からの第1報)。
梅雨が明ける瞬間でしょうか?
梅雨の雲と夏の雲を割って太陽が光の矢を放ちます。
梅雨が明け、灼熱の太陽が睡蓮の花の美しさを際立たせます。
三重県伊賀市上野 伊賀越の「天然醸造醤油」と「玉みそもろみ」で漬け込んだ漬け物 [地域紹介(三重県・伊賀市)]
三重県伊賀地方の伊賀越のお漬け物です。
伊賀越の「天然醸造醤油」と「玉みそもろみ」で漬込んだとのことのようです。
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高速道路のサービスエリアで無造作に売られています(左の写真)。
1つ(315円)を購入してみました。
緑のネクタイと緑のジョウロ [教育]
あるとき、1人の学生がほりけん先生の部屋にやってきた。
「先生の好きな色は何ですか?」と聞いてきた。
ほりけんが「緑だよ。ホームページの色だよ。」 と答えると、そのまま学生は部屋を立ち去った。
それから何日かした卒業式の日、研究室の卒業生一同からプレゼントを渡された。
ネクタイであることは分かった。
開いてみると、そこに緑色のネクタイが入っていた
ほりけんの人生とブログの先輩、鋭理庵さんが、過日、仰っておられました。
「緑色のもので持っていないものは、ネクタイくらいだ」と。
ほりけんにとって、緑色のネクタイは一生の宝物です。
ほりけん先生、企業から大学の先生に赴任して7年が経つ。
毎年、卒業式に学生からプレゼントされたネクタイは7本になった。
卒業生諸君、本当にありがとう。
昨年度、研究室を卒業する大学院生からプレセントされた緑色のジョウロ。