常滑の古い建物と、陶芸家が描いた「虎」 [地域紹介(愛知県・常滑市)]
愛知県常滑市陶芸家「岩橋眞悟」氏が初めて描いた動物です。虎です。購入しました。
どの位置から見ても、目はそちらを向いています。
・
・
「岩橋眞悟」氏他、何名もの陶芸家が、今なお、活動を続ける常滑の焼き物の街を歩いてみました。・
・
古い家を土産物売り場にしました。その2階です。お茶を飲むことも出来ます。
・
その土産物売り場の1階です。色々な常滑焼きが陳列されています。
・
・
軒に電線が張られています。昭和初期の風情が残ります。
・
・
古いトタン葺きの家です。赤茶けたトタンに時代の流れが感じられます。
・
・
軒先に吊り下げられた「お金招き猫」です。
・
・
路地です。奥に煙突が見えます。
・
・
何気なく置かれた常滑の焼き物が街の景観に彩りを添えます。
・
・
街の中のアチコチに、小さな坂があります。街にアクセントを付けます。
・
・
街を歩くと陶芸家らしき外国人を見かけます。
常滑焼きに魅せられ、この地で生活をしているものと思われます。
勿論、日本人の陶芸家も伝統を伝えています。岩橋眞悟氏もその1人です。
・
・
*
愛知県常滑市 常滑のやきもの散歩道 古い街並み 町並み 陶芸家 煙突 岩橋眞悟 大同大学
還暦近い男性のバレンタインデー [地域紹介(神奈川県)]
ほりけん、若かりし頃、2月14日のバレンタインデーが近付くと、心臓の高鳴りを覚えました。・
・
・
2月14日、チョコレートが届くと、ホワイトデーのことも忘れて、ルンルンでした。
・
・
・
しかし、人間、歳はとりたくないものです。最近では、バレンタインデーも寂しい1日です。
・
・・
・
・
ほりけん、企業時代には、ゲートが川崎駅北口に直結した工場にいた頃があります。
ほりけんも、まだ、バレンタインデーに夢があり、待遠しかったころです。
・
・
・
その川崎北口が、今では、人通りも増え、スッカリ様変わりしてしまいました。
・
・
・
・
ほりけんが、一時、働いていた工場の跡地にできたショッピング街です。
・
・
・
・
ほりけんが働いていた場所には、ちょうどバレンタインデーのチョコレートの店がありました(左)。
既に、色々なチョコレートが売られています。女性客が多いのですが、子供も多くいました(右)。
・
・
・
・
ほりけんの口には届かないのですが、沢山のチョコレート、どこに消えてしまうのでしょうか?
・
・
・
・
こんなに可愛いチョコレートをもらう男性もいるのですね。皆さん、幸せ者ですね。
・
・
・
・
ちょっと、恥ずかしかったのですが、自分のためにチョコレートを買ちゃいました。
・
・
・
買ったチョコレートを、帰りの新幹線の中で食べちゃいました。
美味しかったです。大きくはルンルンではないのですが、小さくルンルンです。