三重県四日市の国道1号線沿いのトンテキの店「ちゃん」 [グルメ(三重県・四日市)]
最近、全国版になりつつある豚肉ステーキ「トンテキ」の発祥は三重県四日市です。
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ほりけん自宅近くにある「トンテキとラーメン」の店「ちゃん」です。
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「ちゃん」のメニューです。そのトンテキとトンテキの「コマギレ丼」です。
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トンテキをコマギレにしたものです。ほりけん、このコマギレ・セットを注文みました。
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やって来ました。トンテキのコマギレです。
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トンカツや豚しゃぶや生姜焼きとは違い、味に深みがあります。
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味の決め手はトンテキのソースにあります。このソ-スが味を決めます。
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その日は、セットメニューにしました。ご飯とみそ汁がついて来ました。
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三重県四日市生まれの者として、全国の方々に誇れる食べ物です。
学園祭とオープンキャンパス [キャンパス(学内外のイベント)]
ほりけんのキャンパスで学園祭が開催されています。本祭です。
グリーンの絨毯の上に沢山の模擬展が出店されています。 遠くの大きなペンギンに中では子供達が大はしゃぎです。
沢山の模擬店で客呼び合戦です。
同窓会の方々も出展です。
同窓会が出すお餅です。コンガリ加減がいいですね。
同窓会が出す焼きとうもろこしです。醤油を焼く香ばしい臭いがいいですね。
大学のOBが作ったボルトとナットで作った楽器の演奏です。
名古屋にある他に大学からも出展です。フランクフルトです。
今日は、ほりけんの燃料電池研究センターもオープンです。沢山の装置が並んでいます。
多くの高校生や中学生が見学に来てくれました。
沢山の見学者です。小学生も混じっています。
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ほりけん、ホットドッグ、フライドポテト、焼きそば、フランクフルトで卒業生とエンジョイです。
金魚職人が育てる生きた芸術作品「弥富の金魚」 [地域紹介(愛知県・津島・愛西・弥冨市)]
よくお祭りなどの屋台で「金魚すくい」を目にします。
色鮮やかで形もさまざま、一つの芸術としてみてもいいでしょう。
ペットショップではペットとしてえさとして売られていたりします。
東海地方の愛知県弥富市は日本一を誇る金魚の養殖の場です。
日本国内の金魚の全種25種類の金魚を弥富市で養殖されています。
また宇宙金魚としてスペースシャトル「コロンビア号」で実験として宇宙に行った金魚は
愛知県弥富市の金魚です。
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金魚を売っているお店の前にも養殖と販売用の水槽があります。
右の写真は金魚マニアの中で人気な「らんちゅう」です。ほりけんの時計より大きいです。
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1匹の親の金魚は一度に3000-8000匹を産卵します。それを孵化させ稚魚となりますが、
金魚の職人は半年の間、金魚を見つめます。
たくさんの魚から「優良な」金魚を選ぶのです。
模様の入り方、形、色、泳ぎ方までを見極め、大きくなる段階ごとに選別していきます。
最後に残るのは数匹ということも聞いたことがあります。
選び抜かれた金魚は品評会に出展されたり、1匹何千円、何万円として売られます。
まさに「生きた芸術作品」です。
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野良猫や鳥の被害に遭わないようネットが張り巡らされた
田んぼのように広い金魚の池もあります。
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愛知県弥富市の金魚はこうして全国に流通されています。
三重から滋賀へ新名神高速道路を飛行機雲とドライブしました [四季(夏・空と雲と夕焼け)]
ほりけん、滋賀県にある大学の客員教授でもあります。三重の自宅から滋賀の大学へは車です。
その日は、夕暮れ時に新名神高速道路を車で走ることにしました。
新名神高速道路で飛行機雲を見つけました。
飛行機雲が右に左に行ったりきたりします。
夕焼けが赤みを増してきました。
夕焼けと白い飛行機雲のコントラストがきれいです。
草津田上ICで降りました。周りは薄暗くなっています。飛行機雲が2本になりました。・
滋賀県の大学に着くと飛行雲が3本になっていました。
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暫らくすると4本目の飛行機雲が現れました。
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夕暮れ時の大学のキャンパスです。今は、ツツジのシーズンです。
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トップリと日も暮れた大学のグランドです。
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飛行機雲と戯れた三重県の自宅から滋賀県の大学への50分間のドライブでした。
伝統の洋菓子、フランス菓子のコロンバン [グルメ(東京都)]
株式会社 コロンバンは、1924年に創業しました。
東京都渋谷区に本店があるショートケーキやクッキーなどを
中心としたフランス菓子を中心にしたお菓子の会社です。
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コロンバンの商品の一つ「スティックパイ 銀座の並木」があります。
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スティック状のパイのお菓子です。アーモンド、胡麻、シナモンの3種類があります。
スティックパイは東京駅銘品館中央店限定のものです。
岩手県葛巻産の純良バターのみを使用した風味豊かなパイです。
「アーモンド」
細かく砕かれたアーモンドと砂糖がまぶされています。
さくっとした柔らかいバター風味のパイと香ばしいアーモンドが合います。
「胡麻」
黒胡麻と金胡麻をブレンドした胡麻がまぶされています。
香ばしさが増してパイ生地と合います。
「シナモン」
ココナッツがぶしてあります。シナモンの風味が美味しさを倍増させてくれます。
ほりけん手造りの庭、3年目の春は今が盛りです [四季(春・ほりけんの庭)]
ほりけんの手造りの庭に3年目の春がやってきています。
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石垣と枕木で積み上げたフェンスに緑がイッパイです。
枕木と竹垣の向こうに、青々とした「どうだんつつじ」です。
「オオトクサ [トクサ科 トクサ属]」です。奥に枕木です。
ピンク色の花が綺麗な「ナデシコ[ナデシコ科ナデシコ属]」です(左)。そこに蝶が舞います(右)。
イングリッシュ・ラベンダーのヒッドコートです。普通、見慣れたダベンダーとは違います。
ピンク色のバラです。 植え替えて、昨年は花を付けなかったのですが、今年は・・・
紫色が綺麗なガーベナテネラです。
葉っぱが青い「ほうづき(左の写真)」です。白い春菊(ハルギク)の花が咲きました(右の写真)。
あやめです。今が盛りです。
真っ赤なアンスリウム(左の写真)とピンク色のサツキです(右の写真)。
シャクヤクの花です。・
「オオキンケイギク[キク科]」(左の写真)と「アジサイ」のつぼみ(右の写真)です。
左の写真はジャガイモの花です。右の写真はイチゴです。
もみじの新緑も今が盛りです。
ほりけん、手造りの庭で3年目の春を満喫しています。
四日市が生んだトンテキの串焼きを伊勢湾岸道路長島SAで [グルメ(三重県・豚テキ・豚カツ)]
伊勢湾岸道路の長島サービスエリアの足湯が向こう側に見えます。
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何人かの人が足湯に入っています。 ほりけんも足湯に入ってみました。
その長島サービスエリアで四日市トンテキ(豚肉のステーキ)ソースを見付けました。
・何と珍しいことに、その四日市が生んだ「とんてき」の串(1本350円)が売られています。
ほりけん、1本を注文しました。豚肉です。焼き置きが難しいようです。
注文してから、トンテキソースを付け、オーブンで焼いてくれます。
待つこと2分。これが、そのトンテキ串です。
焼きたてで、ソースが利いて、本当に美味しかったです。
福井県小浜市の「若廣」の黄金の焼き鯖すし [グルメ(福井県)]
福井県小浜市「若廣」の黄金の焼き鯖すしが、東名阪道路の御在所SAで売られていました。
黄金の焼き鯖すしの写真が貼られていました。
幾つもの「焼き鯖すし」が並べられています。
1つ買ってみました。1050円です。
包装を開いてみました。 黄金色に輝いています。
皿の上にとってみました。厚い鯖です。味もグーです。
高速道路のサービスエリアで、美味しい焼き鯖すしに出いました。
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若狭の若廣屋:http://www.pfd-inc.co.jp/富山県の名産 板が付いていない「巻かまぼこ」 [グルメ(富山県)]
富山県は全国の中でも「かまぼこ」が有名な地域です。
神奈川県小田原のかまぼこも有名ですが、
富山県の老舗河内屋のかまぼこは板が付いていません。
河内屋の「巻かまぼこ3本セット」です。 単品でも買えます。
左:かまぼこ(赤)、中:かまぼこ(焼)、右:かまぼこ(昆布)です。
3本とも板が付いていません。
一番シンプルなかまぼこです。焼きかまぼこです。そのままでも十分においしいです。
赤巻のかまぼこです。わさびやしょうがをお好みで付けて、 醤油で食べました。美味しいです。
富山湾で採れた鮮魚をすり身にして、北海道産の昆布で巻いています。
ヌルっとした昆布の旨味がかまぼこの味を引き立たせます。
ほりけん、年に1~2回富山県に出張。その時の楽しみは 「おわら風の盆」と「かまぼこ」です。
蒲鉾の河内屋:http://www.kamaboko.co.jp/・
木曽川下流は潮干狩りのシーズンで真っ盛りです [地域紹介(三重県・桑名市)]
ゴールデンウィーク頃から潮干狩りを楽しむ人が増えてきました。
下の写真の手前側が愛知県弥富市、川の向こうが三重県桑名市です。
愛知県と三重県を境とする木曽川下流です。
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ここは天然のシジミが採れることで有名になっています。
ハマグリも採れることもあります。
大人も子どもも潮干狩りに夢中です。
三重県桑名市ではハマグリを使った料理やお店がたくさんあります。
た今はネットショッピングもあります。
漁師さんは腰まで入って専用の器具でシジミを採ってます。
潮干狩りを楽しむ親子です。あちらこちらでこのような光景が見られます。
漁師さんも混じって、貝を採っています。
ジャラジャラと貝をバケツに入れる音が周りから聞こえてきます。