東名阪自動車道「EXPASA御在所」パン工房のメロン・パン食べました [サービスエリア(EXPASA御在所)]
東名阪自動車道の御在所EXPASAにパン工房「むぎの蔵」があります。
新オープンの御在所EXPASAの新オープンのパン工房です。
外からパンを作る様子が見えます。
レーズン入りのパンです。
青メロン・パンが目にとまりました。
1つ買ってみました。まさに、メロンです。
2つに割ってみました。メロン味のクリームが入っていました。
チョコ・バナナのパンが売っていました。
これも1つ買ってみました。
外がチョコ味で、中がバナナ味のクリームが入っていました。
メロン・パン、あまりにリアルな形に驚かされました。
ヨーロッパのキティちゃんとお尻に優しいトイレット・ペーパー [独国紀行(シュトゥットガルト)]
①フィンランド首都ヘルシンキから鉄道で1時間の小さな町Karisの駅前にあるスーパーです。
沢山のトレット・ペーパーが並んでいます。
それとは別の特別な一角に、キティちゃんのトレットペーパーが売られていました。
お尻に優しそうです。
一方、こちらはキッチンペーパーです(アルマさんの指摘で修正しました)。
使うのがもったいないですね。
②こちらは、ドイツのシュトゥットガルトの本屋さんです。
その中にキティちゃんの皿や人形が売れれていました。
③同じくドイツのシュトゥットガルトですが、こちらは中央駅です。
その中央駅で小走りの女性が引っ張るスーツケースは、これまたキティちゃんです。
④話は変わって、こちらはアテネ空港の店屋さんです。
そこで見つけたキティちゃんの折りたたみ傘です。 誰がさすのでしょうか?
⑤さらに、場所を移して、こちらはスペインのザラゴザにあるショッピングモールの中の「claire's」です。
そこで見つけたキティちゃんのグッズが売られている「claire's」です。
日本だけでなくスペインにもあるのですね。
⑥欧州のキティちゃんの嵐は何処へやら、名古屋に戻ってきました。
久々の中部国際空港(セントレア)です。見慣れた風景です。
嫌な予感がして振り返って見ると、そこに、大きなキティちゃんの専門店がありました。
今回の欧州出張で、キティちゃんの存在の大きさ、始めて知りました。
東名阪自動車道のEXPASA御在所の「宮きしめん」 [サービスエリア(EXPASA御在所)]
最近、オープンした東名阪自動車道の「EXPASA御在所」です。
そこには、東海地方で有名な多くの店が入っています。
きし麺で有名な「宮きしめん」も入っています。
そのメニューの中で「白海老かき揚きしめん(750円)」が目にとまりました。
その「白海老かき揚きしめん」を1つ注文しました。
結構、白海老が入っています。
そのサクサク感が何とも言えません。
そこに添えられる蒲鉾とほうれん草が、白海老かき揚げの味を引き出します。
ドイツのフランスとの国境の都市ザーリュブリュッケンのランチ [独国(イングベルト・ザールブリュッケン)]
ドイツのフランスとの国境近くにかつて鉄鋼業で栄えたザーリュブリュッケンがあります。
そこの駅前のレストランでランチをとることにしました。
ザーリュブリュッケンは、ドイツの南部寄り、まさに、フランスとの国境近くにあります。
ザンクト・インブベルトから、フランクフルトに向け、このザーリュブリュッケンから鉄道に乗ります。
ランチメニューが来ました。英語です。ほりけん、ピンクの枠のものを選びました。
キノコ料理にフライド・ポテトが着いています。
良く見ると、ポークの上にマッシュルームです。味もグーです。
海外では野菜不足になってしまいますが、嬉しいことにサラダ付きです。
ほりけんの研究員はスパゲティーを頼んだようです。
ほりけんの学生はポテトと目玉焼きを頼んだようです。
ドイツのごく普通のランチ・メニューです。安心して食べれました。
ドイツの小さな町の小さなホテルで楽しむエルビスプレスリー [独国(イングベルト・ザールブリュッケン)]
フランス国境寄りのドイツの小さな町ザングト・インクベルトです。
ザングト・インクベルトはドイツの南部寄り、フランス国境近くにあります。
ザングト・イングベルトにある会社を訪問すべく、ほりけん、そこの小さなホテルに一泊しました。
夕刻に着きましたが、そのホテルの屋外には色々な花が咲いていました。
ホテルの玄関のライオンの置物の隣には白い花が咲いていました。
鉢が横たわっており、その中から花が顔を出していました。
ホテルの中に入ると欄の花が飾られていました。
歳を召された受付の女性が心温まる対応をしてくれました。
階段を上った2階にほりけんの部屋はありました。
ほりけんが一泊した部屋です。新築ですが、アンティークにアレンジされていました。
窓の外には、カラフルな芝草が植えられていました。
1階にあるレストランです。
夕食を終えたほりけんが夜の10時に帰ると、レストランで誕生日会が開催されていました。
何故か、そこにエルビス・プレスリーが招待されていました。
ほりけんのカメラに、ポーズをとってくれました。
ドイツの小さな町の小さなホテル。多くの心温まる方々にお会いしました。
刈谷ハイウェイオアシス内にある水のイルミネーション [サービスエリア(刈谷HO)]
伊勢湾岸道路上にある刈谷ハイウェイオアシスの夜のライトアップも一つの楽しみです。
家族旅行帰りでハンドルを握っていたお父さんもホッと癒されることでしょう。
グルメも豊富で温泉も公園もあり充実したサービスエリアです。
売店などの裏側にある岩ヶ池公園内にある牛池噴水は夜がお勧めです。
シャーっと水が吹き上がる音とともにライトアップされます。
光と水の幻想的な演出が続きます。
子供たちに人気の「ジャブジャブ・ミスト噴水」です。
足元から水が噴出します。夏は多くの子供たちが水浴びをしていました。
夜はこの通り。カラフルなライトが水を通しています。とてもきれいです。
刈谷ハイウェイオアシスの所在地:愛知県刈谷市東境町吉野55
東名阪自動車道御在所SAにある「大須ういろ」の「ばななういろ」 [サービスエリア(EXPASA御在所)]
東名阪自動車道の四日市に「EXPASA御在所」がオープンしました。
「EXPASA御在所」の中です。東海地区の有名店がそろっています。
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その中で「大須ういろ」に目がとまりました。
よくCMで流れていた曲が懐かしいです。♪大須ういろ~ないろ~で~す~♪
当時は定番のういろの他にバナナまで出るとは想像も付かなかったことです。
その「バナナういろ」です。
8個入りを1つ買いました。
「チョコばなな」と「プレーンばなな」が入っているようです。
味付けは「バナナペースト」が入っているようです。
一口サイズにカットされたういろが真空パック詰めにされています。
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茶色が「チョコばななういろ」、クリーム色が「プレーンばななういろ」です。
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チョコばななういろです。 ほんのりバナナの香りがします。
お祭りの屋台によくあるチョコバナナが浮かびます。
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切り口はご覧の通り。きれいなストライプが出てきました。
思ったより甘さ控えめチョコばななういろでした。
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こちらはプレーンばななういろです。 チョコに比べてモチモチです。
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プレーンばななういろの方が甘めです。
優しいプレーン味にはバナナ味が似合うのでしょうか。個人的にはこちらの方が好きです。
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東名阪自動車道御在所SAの所在地:三重県四日市市
ドイツで見つけた気持ちを表現するお菓子 [独国紀行(シュトゥットガルト)]
ドイツのシュトゥットガルト中央駅です。
そこに、日本ではあまり見かけないようなお菓子を売る店があります。
色々な言葉が書かれています。
結構、大きいです。ハートの形をしています。
「I love you 」ですね。
「シュトゥットガルトからこんにちわ!(Greeting from Stuttgart)」
「気まぐれやさん!」と言ったところでしょうか?
「親愛なるママへ!」ですね。
こうしたお菓子がフランクフルトの露天の店でも売られていました。
ほりけん、この齢になると、誰に、どの言葉のお菓子を送るのか?考えさせられてしまいます。
来年、7回忌を向かえるお袋に、「親愛なるお袋へ!!」ですかね。
シュトゥットガルトの宮殿とシュロス公園 [独国紀行(シュトゥットガルト)]
ドイツのシュトゥットガルトの宮殿の航空写真です。
旧宮殿の中です。
1746~1807年に建てられたコの字型の新宮殿です。手前はシュロス広場です。
左側に新宮殿、右側に旧宮殿です。
噴水の近くにコスモスの花が一杯です。
コスモスの近くをカップルが通り過ぎます。
花に囲まれたシュロス広場です。
ドイツの小さな町の小さなレストランでドイツの味を食する [独国(イングベルト・ザールブリュッケン)]
ドイツの小さな町ザンクト・イングベルに、地元の人に愛されるレストランがあります。
今回、共同研究を始めることになるドイツの企業の人間とでかけました。
ドイツの南寄り、フランスとの国境近くに、ザンクト・イングベルはあります。
レストランの中です。 食事を取りながら、大スクリーンに映し出されるサッカー観戦です。
コックさんが肉やソーセージを焼いてくれます。
焦げ目がついて最高に美味しそうです。ほりけんの肉やソーセージです。
ほりけん達の料理が出来上がってきました。
キィヤー!実に美味しそうです。
焼き加減と言い、味付けと言い、最高です。
じゃが芋です。ソースが合います。
玉ねぎでしょうか?酢加減がOKです。
エクストラでじゃが芋を頼みました。これが、また、グーです。
ドイツの小さな町の小さなレストランで、室内バーベキューに舌鼓を打ちながら、
大スクリーンに映し出される地元サッカー・チームに食い入る人々に、ドイツを見た様な気がしました。