ドイツの小さな町の小さなレストランでドイツの味を食する [独国(イングベルト・ザールブリュッケン)]
ドイツの小さな町ザンクト・イングベルに、地元の人に愛されるレストランがあります。
今回、共同研究を始めることになるドイツの企業の人間とでかけました。
ドイツの南寄り、フランスとの国境近くに、ザンクト・イングベルはあります。
レストランの中です。 食事を取りながら、大スクリーンに映し出されるサッカー観戦です。
コックさんが肉やソーセージを焼いてくれます。
焦げ目がついて最高に美味しそうです。ほりけんの肉やソーセージです。
ほりけん達の料理が出来上がってきました。
キィヤー!実に美味しそうです。
焼き加減と言い、味付けと言い、最高です。
じゃが芋です。ソースが合います。
玉ねぎでしょうか?酢加減がOKです。
エクストラでじゃが芋を頼みました。これが、また、グーです。
ドイツの小さな町の小さなレストランで、室内バーベキューに舌鼓を打ちながら、
大スクリーンに映し出される地元サッカー・チームに食い入る人々に、ドイツを見た様な気がしました。
シュトゥットガルトでの燃料電池の学会 [独国紀行(シュトゥットガルト)]
ドイツのシュトゥットガルトの経済産業省の建物で燃料電池の学会が開催されました。
それなりに古い建物のようです。
燃料電池・バッテリーのバスが出ています。
建物の中には燃料電池車が置かれています。
建物の中です。
「心から歓迎します」の文字が目に飛び込んできます。
燃料電池の学会の様子です。(主催者側のホームページより)
ほりけんです。一様、時差に負けることもなく聞いています。(主催者側のホームページより)
秋のシーズン、欧米日で燃料電池の学会がホットに開催されています。