愛知県弥富市の「海南こどもの国」 [地域紹介(愛知県・弥富市)]
愛知県弥富市に、「海南こどもの国」があります。
柔らかい「ラバーマウント」です。ジャンプして進んでいきます。
「スーパーウエーブ」です。 勢いよく登ったり、降りたりして楽しみます。
最近は、こうした激しい遊びは、女の子が得意とします。
大型ローラー滑り台です。 長さ40m、斜度11度、ゴム製のローラーをV型に配列しています。
そこを、おじいちゃんに抱かれた幼児が滑ります。おじいちゃんの方が興奮気味です。
吊り輪です。こうした激しい遊びは、昔は男子の遊びでしたが、今は、女子の遊びです。
ジャブジャブ池です。飛び石で足腰鍛えなくちゃぁ。
その隣で、水上自転車に乗れます。50円です。
お母さんが重くって、どうしても、お母さんの方へ、お母さんの方へと舵が切られてしまいます。
丸太の橋です。簡単には渡れません。お父さん、へっぴり腰です。
池には、錦鯉がいます。心優しい男の子なんでしょうね。
その男の子を黄色い錦鯉が見つめていました。
第17回、金魚日本一大会が開催されていました。 勿論、弥富は金魚の本場です。
子供の楽しそうな声に、童心に戻ったような大人の声が 交じっていました。
サントリーニ島からエーゲ海を撮影しました [ギリシア紀行(サントリーニ島)]
サントリーニ島は、入り江の中央が火山であり、その外輪山にあたります。
サントリーニ島は、カルデラ状の火山です。
そこがカルデラであったことを示す岩肌です。サントリーニ島の町は外輪山の上にあります。
外輪山が高い断崖を形成し、敵の侵略を許さない地形となっています。
コバルトブルーの海、黒い断崖、白亜の建物。その調和が見事です。
白壁の建物、四角い窓、1つの青い屋根がアクセントになります。
穏やかな入り江に、エーゲ海の日差しが差し込みます。
コバルトブルーの海、白壁の建物に、濃いピンク色の花が彩りを添えます。
エーゲ海を眺めるテラスです。
エーゲ海に延びた路地です。
カルデラが造り上げたアートです。
この景色をカメラに収めるために100ユーロを払って、タクシーと運転手をレンタルしました。
ほりけんに、サントリーニ島の観光に与えられた1時間。ほりけん、500枚の写真を撮りました。
7秒に1枚の写真のペースでした。