東京の大崎で働くサラリーマンと大崎に宿を取る出張者の夕暮れ時 [地域紹介(東京都)]
今日も、大崎のホテルからお台場の東京国際会議場へ、大崎の駅に向かいます。
毎年見慣れた光景ですが、花が綺麗です。
国際会議場での講演や展示が3日間続きます。
それが終ると寄り道もなく、大崎のホテルに戻ります。宿は、学生とは別に1人で泊まります。
ホテルから眺める夕暮れ時の東京が好きです。
夕焼けが、東京や疲れたサラリーマンを、真っ赤に焼き尽くします。
ホテルで風呂に入った後、夕食に出かけます。靴下の替えを忘れました。買う必要があります。
寒の戻り。大崎で働くサラリーマンが、疲れた体を引きずって、足早に大崎駅へと帰路につきます。
岐路を急ぐサラリーマン、疲れた姿で山の手線に乗り込みます。
ほりけん、靴下の替えを忘れました。確か、どこかでユニクロを見ました。
探すこと30分間、ユニクロが大崎駅の改札の中にありました。
130円を払って、サラリーマンが岐路を急ぐ大崎駅の中に入りました。
大崎駅の改札の中のユニクロです。名古屋では、改札の中にユニクロはないです。
靴下の替えを買い込み、夕食です。勿論、1人です。
一度入ってみたいと思っていました。大崎駅前の「いわし料理の店」です。
いわしの蒲焼きです。サッパリしていますが、蒲焼きです。なかなかどうして。
いわしのお造りです。
いわしの造りの味に魅せられ、今度は、鯖、鰯、鯵の「青魚三点盛り」です。
アルコールを得意としないほりけん、夜と言っても、ご飯と味噌汁です。
再び、大崎のビジネス街のビルの中を覗いてみると、サラリマンの人影は疎らでした。
ホテルに戻り、ほりけんの仕事は、夜の9時から始まります。 昨夜に続き今夜も、特許書きです。