ほりけんが採用した元研究員の結婚式に出席しました [卒業生や研究員OB]
6月11日、ほりけんの職場の出身者2名が、名古屋と東京池袋で結婚式・披露宴を開きました。
ほりけん、東京で開催されたほりけん研究センターの元研究員の結婚式・披露宴に出席しました。
挙式はサンシャイン60に隣接する「中央福音教会」で行われました。
池袋ゴスペルのメンバーだった2人が結ばれたものです。新郎の元研究員は51歳です。
教会での挙式に続いて、披露宴はサンシャイン60の59階のレストランでも行われました。
披露宴が開催されたレストランからの眺めです。あいにくの雨でした。
席に着くと、60名程の出席者全員のテーブルに新郎からのメッセージが置かれていました。
「先生には長年お世話になってきました。・・・」 川崎で20年、名古屋で9年の付き合いです。
「ほりけんからの仕事が多忙で、何時まで経っても、結婚が出来ない」との口癖の新郎に対し、
「仕事が忙しかったお陰で、婚期を遅らせ、素晴らしい女性に巡りあえたのだ」とほりけん(左)。
ただ、ほりけんのスピーチ、少女の胸には響かなかったようですが(右)。
そして、ケーキカットです(左)。2人には上を向いて歩んでいって欲しいものです(右)。
料理には東北の物を多く使っているとのこと。 空調も押さえ気味でした。
アルコールも運ばれてきました(左)。旬菜二種です(右)。
相鴨ロース有馬煮と時季野菜です(左)。本日の鮮魚三種です(右)。
和牛サーロイン網焼きです(左)。 デザートです(右)。
「ゴスペル池袋」のメンバーの中で歌う新郎新婦です。2人出会いはここにありました。
ほりけんと新郎新婦とで記念写真です。
この披露宴には燃料電池研究センターからも何名かの人間が出席していました。
さりげなく採用した人間同士が、何時の間にか、友人として結婚式や披露宴に出席しました。
人の出会いの不思議さ、そこに、ほりけんが関与していることの喜び感じています。
「スイートルーム・プライム1」で観戦した中日ドラゴンズの試合結果は? [日常の生活]
名古屋ドーム「スイートルーム・プライム1」貴賓席からの野球観戦です。
その貴賓席から、中日と西武の交流戦の野球観戦です。
「スイートルーム・プライム1」の観覧席から眺めた名古屋ド-ムです。
夕刻の5時半です。中日ドラゴンズと西武ライオンズの選手が出てきました。
中日ドラゴオンズの選手が出てきました。ストレッチやキャッチボールも始まりました。
ライオンズの応援も名古屋ドームに駆けつけました。
ライオンズのレオです。
ライオンズのチェアーガールに囲まれるレオです。
一般の観客から選ばれた子供や大人が、スピードを争います。
ドアラやレオも応援です。投球、決まっています。
いよいよプレーボールです。
ベンチから落合監督が出てきました。
落合監督が指示を出します。
ホームベース上で谷繁が、セカンドベース上で荒木がキャッチボールを始めました。
中日ドラゴンズが守りにつきました。
外野席の応援も始まりました。
中日ドラゴンズの先発は、久々の中田投手です。
投げました。
空振りです。
9回まできました。
中日ドラゴンズが1対1まで追いつきました。
延長11回まできました。
中日ドラドンズのセットアップの浅尾が出てきました。11回表、西武の攻撃を抑えました。
11回裏、中日ドラゴンズの攻撃です。
バッターは平田選手です。
打ちました。ホームランです。中日ドラゴンズのサヨナラ勝利です。
ホームで、中田投手(背番号20)が、和田選手(5)、森野選手(30)が平田選手を出むかえます。
派手な歓迎です。平田選手、ぼてぼてに殴られました。
中日ファンも大喜びです。
ホームランを打った平田選手の記者会見が始まりました。
平田選手の記者会見です。
ほりけんの日ごろの仕事のストレスを吹っ飛ばす中日ドラゴンズのサヨナラ勝利でした。
たまには、こうした息抜きも大切です。
名古屋ドーム「スイートルーム・プライム1」からセパ交流戦を観戦 [日常の生活]
6月4日(土)、ほりけんの職場で、名古屋ドームの「スイートルーム・プライム1」から
セパ交流戦「中日-西武」を観戦する機会を得ました。
「スイートルーム・プライム1」の専用駐車場が準備されており、その玄関に着きました。
チケットを見せると、ロビーから部屋まで案内をしてくれました。
広いロビーがあります。人影は多くありません。
その部屋から眺めた名古屋ドームです。
部屋の外にはバルコニー席があります。
バルコニー席が幾つかあります。
眺めは最高です。
試合が始まる6時前になると色々な料理が運ばれてきました。まずは、腹ごしらえです。
色々なソーセージが盛り合わされています。結構な味です。
オードブル(左)や焼きそば(右)も運ばれてきました。
味噌だれの串カツです(左)。豚シャブ風のサラダ(右)です。
アルコールも入り、結構、出来上がってきました。
ドラゴンズ・ファンのほりけん、部屋の外の野球も気になりだしました。応援も活発になってきました。
「遠い夜空にこだまするー、竜の雄たけび耳にして、
名古屋ドームに詰め掛けた、僕らをジーンと熱くする。
いいぞ頑張れドラゴンズ。燃えよ、ドラゴンズー。」
ほりけん、40年前は、外野席からもろ肌脱いで旗を振って応援をしていました。
回を重ねても、竜の雄たけびは聞こえず、その後は、40年前にかえって声をからしての応援です。
「カットバセー! カットバセー! 森野!」
結果は・・・・・・・・・
富士山の四季と駅弁の四季 [地域紹介(静岡県)]
ほりけん、名古屋から東京への出張には、必ず、駅弁を買います。
富士山を眺めながら、駅弁を食するのが、ほりけんのささやかな喜びです。
富士山も駅弁も、秋から冬、冬から春、そして春から夏へと季節を変えていきます。
秋です。秋の夕焼けを背景に眠りにつく富士山です。
秋の駅弁と言えば、やっぱり、松茸と栗でした。
昨秋は、その駅弁を堪能しました。
冬です。 空気が澄み切っており、富士山の全景を望むことが出来ます。
冬と言えば、鶏めしです。
冬には、名古屋コーチンが似合います。
春です。 桜ずし詰合せの駅弁です。
①海老の桜ずし、②真鯛の桜ずし、③さよりの桜ずし、そして、④だし巻き玉子焼きや煮物です。
梅雨です。 梅雨の晴れ間の富士山です。この時期、滅多に富士山は見れません。
梅雨の晴れ間の森林と雲と富士山です。
夏に向けた駅弁です。「若葉のいろどり御膳」です。
竹の子など春から夏に向かうような若葉のご飯です。
駅弁にも四季があるように、新幹線の車窓から眺める富士山にも四季を感じ取っています。
梅雨の晴れ間の同志社大学のキャンパスとカフェテリア [全国の大学のキャンパス]
ほりけん、40年前の学生時代、
同志社大学今出川キャンパスまで歩いて数分のところに下宿していました。
毎日のように、同志社大学の学食で夕食をとっていました。
あれから40年の歳月を経て、その同志社大学との共同研究に向け、
梅雨の晴れ間、京田辺キャンパスに出向きました。
同志社大学に着きました。今出川キャンパスから移設した門柱でしょうか?そう言えば、見覚えが。
チャペルが梅雨の晴れ間にそびえていました。
梅雨空を背景に、学舎が、太陽の光をいっぱいに受けています。
学園祭が近いのでしょうか?ガラスを前にヒップホップダンスの練習です。
結構、いけています。スボンがする切れるまで、練習です。
40年の頃が懐かしく、同志社大学のカフェテリアで食事をとることにしました。
「あなたの考えたメニューがマンスリーメニューに登場」とあります。
「採用されると、1ケ月、そのメニューが食べ放題」とのことです。
学生の提案したメニューです。ナカナカですよね。
ほりけん、40年前のように、定食を食べることにしました。
ジュースなどの飲み物や可愛いケーキもついています。
窓から赤いレンガの学舎が目に飛び込んできます。
仕事の関係上、色々な大学のキャンパスを見る機会に恵まれます。
そうしたキャンパスのカフェテリアで、学生時代に戻して、食事を楽しんだりしています。