愛知県豊浜の鯛祭りには子供の役割も大切です [地域紹介(愛知県・南知多)]
愛知県の知多半島にある豊浜で今年も「鯛祭り」が催されました。
出を待つ子供たちです。赤いはっぴに横笛が似合います。
太鼓を叩くことも儀式です。 カッコいいですね。
「弟さんですか?確かに暑いですよね。団扇の風もありがたいですよね。」
女の子の役回りも重要です。 「お孫さんですか?心配ないと思いますよ。」
白に赤い袴が似合っています。背筋が伸びて、どこか決まっています。
「でも、長い時間は疲れちゃいますよね。暑いから目も乾くし、冠が重く、頭も痛いでよね。
神主さんもいなくなったので、リラックス。リラックス。」
金魚すくいのようですが?水玉すくいですか?
綺麗ですよね。
小さい子供さんも「子供連」なんですね。
もう少し大きくなったら、役が回ってくると思います。それまでは、この視線ですよね。
まだ、こんな昔風の乳母車があるのですね。
この乳母車もいいですね。
愛知県知多半島も、夏真っ盛りです。暑い知多半島に、今年も、鯛が戻ってきました。
ほりけんオリジナルポロシャツが到着しました [研究室(企画や活動)]
ついにほりけんオリジナルポロシャツが届きました。
早速開けてみます。たくさんの“ほりけん”がでてきました。
ほりけん本人が着る“ほりけん”ポロシャツは6種類あります。
ブラック×ターコイズ ・ ネイビー×イエロー ・ ロイヤルブルー×ミントグリーン 。
レイヤードポロシャツはおしゃれですね。チラッと明るいカラーが出ます。
ノーマルのポロシャツもあります。グリーン・ブラック・パープル。
早速試着してみます。着心地もいいです。厚くもなく薄くもないちょうどいいです。
今年の夏はほりけんの職場では“ほりけん”ポロシャツを着てクールビズです。
知多半島の今は、フグではなく鯛なんです [地域紹介(愛知県・南知多)]
知多半島の豊浜は鯛で、日間賀島はフグで有名です。
日間賀島のフグは、日本一の水揚げ量を誇ります。下関へも運ばれるくらいです。
知多半島では、フグちょうちんも、よく見かけます。
ただ、今日はフグの出番はありません。羨ましそうな目をしてもダメです。今日の主役は鯛です。
豊浜の魚市場です。
やっぱり、フグではなく鯛です。
鯛のキーホルダーです。
そして、7月23日~24日の豊浜、炎天下の下、鯛祭り開催されました。
東日本大震災の後も、知多半島の漁業、頑張っています。
豊浜鯛祭り。スローガンは「がんばろめきゃ!日本」 [地域紹介(愛知県・南知多)]
今年も知多半島の豊浜で、鯛祭りが「がんばろめきゃ!日本」をスローガンに開催されました。
漁師町の豊浜。鯛もトビも、日本を応援しています。
鯛が登場してきました。大きな鯛です。毎年、ほりけんの夏は、この鯛祭りで始まります。
町中を練り歩きます。
蒸しかえる鯛の中でもお仕事です。
港町である豊浜の「津島神社」の前に集まってきました。1匹、1匹、津島神社にご挨拶です。 津島神社の前に4匹が集まってきました。
豊浜の長老が見守る中、
津島神社の中では神主様が大漁の祈願です。
そして、津島神社の前の広場に、鯛が整列しました。
カメラマンが集まってきました。
鯛の下で酒盛りです。
明日は、この鯛が海に入ります。入水です。
JR名古屋高島屋で弥富の金魚が展示されてました [地域紹介(名古屋・名駅)]
月に一度名古屋駅付近でも会議に出かけます。会議に行く途中、
JR高島屋の前も通ったりもします。
高島屋入り口に弥冨金魚の展示がされていました。
横は貴金属売り場です。買い物客が入れ代わり立ち代わり水槽の前に立ちます。
涼しげな雰囲気です。
全長30cmぐらいある大きな金魚です。
尾っぽも立派です。
弥冨市にはこうした金魚の養殖場がたくさんあります。
ここから選び抜かれた金魚が品評会に出品されます。
東海地方の愛知県弥富市は日本一を誇る金魚の養殖の場です。
日本国内の金魚の全種25種類の金魚を弥富市で養殖されています。
また宇宙金魚としてスペースシャトル「コロンビア号」で実験として宇宙に行った金魚は
愛知県弥富市の金魚です。
「東海四季便り part2」 今後もよろしくお願いします [日常の生活]
ほりけんの「東海四季便り」は近日中「東海四季便り part2」として再度スタートします。
お手数ですが、再度読者に登録して頂くと光栄です。
暑中お見舞い申し上げます。
今後もよろしくお願い申し上げます。
ほりけんオリジナルポロシャツを発注しました [教育(小中学生への授業)]
計画をしていたほりけんオリジナルポロシャツは研究員や学生にカラーの希望を取り、
Tシャツを作る会社にインターネット注文をしました。
ポロシャツは一枚945円~です。それにプリント代が加算されます。
インターネット画面から数を入力しました。
数量確認の画面です。
結局、研究室内で30着以上の注文をすることができました。
ほりけんは嬉しくなってしまい、講義資料や会議に使う資料を入れるバッグも
作ることにしました。
ポロシャツは7月29日に入荷予定です。出来上がるのが楽しみです。
大震災の今年の花火大会、再出発を誓い合うものでした [グルメ(名古屋・港区)]
海の日の夜、名古屋の港区にある名古屋港で花火大会です。 ほりけんの職場から数kmです。
ほりけんの職場は、名古屋の南区にあります。14階の建物です。
14階は食堂になっています。ほりけん、週に何回かはその食堂で昼食をとります。
こうしたランチが600円です。
昼間、眺めも最高です。
海の日、昼間、通常の授業日です。夜になりました。ほりけんの部屋からもライトがこぼれます。
花火大会が始まりました。14階の食堂からの見物、結構、贅沢なんです。
大震災があり、自動車産業も大打撃。暗い気持ちの名古屋を元気付けます。
家庭用燃料電池エネファームが、震災地のお役に立てなかったことショックでした。
還暦のほりけんですが、燃料電池の事業化への気持ちは、この花火のようです。
毎年の花火大会、世の中の憂さを晴らしてくれます。
ただ、大震災があった今年の花火大会、日本の再出発を誓い合うものでした。
グッピーの色選別とレッドラムズホンの卵を発見しました。 [研究室(熱帯魚)]
研究室内にあるグッピーたちがだいぶ殖えてきました。
いろんな色のグッピーが出始めたので3色に分けました。
こちらはオレンジ色のグッピー水槽です。
円柱型の水槽には、イエローのグッピーです。
こちらは水色のグッピーです。大きくなってくると段々色がはっきりしてきます。
半年前からいるレッドラムズホーンも単独で殖えていきます。
水草の手入れをしている時、葉の裏に卵を見つけました。
オレンジ色の小さなツブツブしたものが膜の中に入ってます。
伊勢湾岸道路の長島SA 蛤うどん定食 [サービスエリア(長島PA)]
三重県桑名市は、昔から蛤やシグレで有名です。
伊勢湾岸道路の長島SAはその桑名にあります。
その長島SAのレストランで蛤うどん定食(1340円)を頼みました。
蛤のうどんです。 蛤の味を引き出すために、他の具は入っていません。
一方、こちらは蛤の揚げ物です。
揚げ物の中には大きな蛤が入っていました。贅沢です。
ご飯は、アサリのシグレの混ぜご飯です。