SSブログ

名古屋市中区大須 海鮮丼の若狭屋の丼の数々 [グルメ(名古屋・中区)]

 名古屋市中区大須に海鮮丼の「若狭屋」があります。48種類もの海鮮丼の品揃えです。
s-DSCN0286.jpg

その海鮮丼の数々です。48種類もの海鮮丼の品揃えです。 
s-DSCN0294.jpg
ss-DSCN0291.jpg

若狭屋に入りました。 つぶ貝・かに丼(1300円)を注文しました。
s-DSCN0295.jpg
つぶ貝が新鮮です。
s-DSCN0298.jpg
大胆に蟹が入っています。
s-DSCN0299.jpg

48種類もの丼、注文に迷って迷ってしまいました。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

ダイアナ妃や愛子様のバラ、そして、バラのソフトクリーム [地域紹介(三重県・なばなの里)]

三重県桑名市の「なばなの里」のバラ園に、バラの花が咲き誇っています。
s-DSCN2392.jpg
バラの中にポツン、ポツンと人影です。
s-DSCN2385.jpg
 家族連れも多く見かけます。
s-DSCN2408.jpg
暑い炎天下、水の流れにホッとします。
s-DSCN2390.jpg
 
そのバラ園に色々な種類のバラが咲いていました。バラの名にはプリンセスが似合います。
 
その美しさから、いかにも「ダイアナ」妃です。納得です。
ss-DSCN2421.jpg
s-DSCN2424-2.JPG
可憐な「プリンセス・アイコ」様です。
s-s-DSCN2426.jpg
s-DSCN2429-2.JPG
 
美しかったと聞きます。モナコの「グレース大公妃」に捧げられたバラです。
 DSCN2416.JPG
s-DSCN2418-2.JPG
 
暑い炎天下です。休憩です。
s-DSCN2382.jpg
バラのソフトクリームを見付けました。
s-DSCN2434.jpg
ピンクのバラに包まれて黄バラのソフトクリームを食してみました。バラの味、始めてです。
s-DSCN2435.jpg
 
紫陽花には、庶民的な女性の名前が似合いました。菖蒲には、地方の名前が似合いました。
でも、なぜか、バラはプリンセスに捧げられ、その名前が似合っています。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

ほりけんの研究室内に癒し系の仲間が増えました [研究室(熱帯魚)]

研究室内に新たな仲間が増えました。
以前ヤマトヌマエビの繁殖用に立ち上げた水槽を再利用しました。
ヤマトヌマエビは繁殖させるのが難しい事が分かりました。
空いた水槽を使って「ハチノジフグ」を入れることにしました。
DSCN 001.jpgDSCN010.JPG
 
「ハチノジフグ」はまだ小さいです。
人見知りが激しくて覗き込むとすぐに岩の後ろに隠れてしまいます。
ガラス越しにこちらを見ています。
DSCN 019.jpg
 
こちらはエビ専用の水槽です。熱帯魚を売るお店の方から聞いたり
テレビを見てエビを繁殖させるのは面白いとの事。
ほりけんも早速エビの繁殖をしてみることにしました。
 DSCN 004.jpg
 
「レッドチェリーシュリンプ」です。真っ赤な体が外ウイローモスの緑に映えます。
DSCN 006.jpg
 
「ビーシュリンプ」の赤と黒です。
DSCN 003.jpg
 
「レッドビーシュリンプ」 です。
DSCN 008.jpg
 
早く子どもが生まれるのが待ち遠しいほりけんです。
毎日楽しみに観察をしています。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ほりけんオリジナルポロシャツを作る計画をしてます [研究室(企画や活動)]

昨年はほりけんのオリジナルミニハンカチを作りました。
オリジナルミニハンカチを多くのso-netブログの方へプレゼントさせて頂きました。
DSCN5411.jpg
今年はほりけんオリジナルのポロシャツを作る企画をしています。
左袖の部分にほりけんマークを入れる予定です。
IMG_0310.JPG
堀先生01.jpg
お馴染みのほりけんマークを入れます。
「Printstar」 というカタログを取り寄せました。
IMG_0306.jpg
 費用もお手ごろです。1枚1000円ぐらいで作れます。
IMG_0308.jpg
さらにカラーも豊富です。
IMG_0309.jpg
 
ほりけんに所属する学部生、大学院生、研究員のみんなにカラーとサイズの
集計を取ります。
出来上がるのが楽しみです。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ファッション

半年に渉り、ついに赤玉ねぎの収穫ができました [菜園(夏・野菜作り・手料理)]

 昨年2010年10月末、ほりけんの行きつけのホームセンターで赤玉ねぎの苗を購入しました。
s-DSCN7161.jpg
 
赤玉ねぎは、南ヨーロッパ系甘たまねぎからの改良品種されたもので、
生まれは神奈川県です。甘くてみずみずしく、おしゃれな赤紫色です。
s-DSCN7160.jpg
 
今時の野菜はプランタで作れてしまうことも驚きです。
しかし、ほりけんは自宅の畑で栽培します。
s-DSCN7159.jpg
 
昨年10月末、ほりけんの自宅の畑に植え付けました。
s-DSCN7392.jpg
 
冬を越し、春を越し、月日が流れ・・・今年5月頃赤玉ねぎは順調に育っていました。
s-DSCN2336.jpg
 
収穫を待ち遠しく思いながら、数週間経ちました。 6月葉の部分が折れてきたので収穫です。
s-DSCN2338.jpg
 
 引き抜くと玉ねぎの香りがしました。
s-CIMG3365.jpg
 
 早速台所へ持って行き調理します。
s-CIMG3382.jpg
 
定番のオニオンサラダです。
s-新玉ねぎ(赤) 002.jpg
 
ビタミンB1タップリ。みずみずしくてシャキシャキのオニオンサラダが出来上がりました。
s-新玉ねぎ(赤) 003.jpg
 
こうして農業の大先輩である父親から野菜作りを教わりながら、
一つの親孝行と思い、新鮮で立派な野菜作りに励んでいます。

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

愛知県常滑市「やきもの散歩道」 焼き物に囲まれる街 [地域紹介(愛知県・常滑市)]

知県常滑市の常滑焼は1900年代の初めから中頃にかけて
窯業の中心地として栄えた場所で、今でも稼動している工場や
作家の工房などもがあります。 やきもの散歩道を歩いてみることにしました。
MAP.jpg

散歩道を散策していると、下のような壷でできた塀が目につきます。
DSC2764.jpg

土管で塀と植木鉢の2役をしています(左)
平らな焼き物の塀です(右)
DSC2782.jpgDSC2755.jpg

「土管坂」と呼ばれる道です。あらゆるところに土管があります。
DSC2767.jpgDSC2769.jpg
壷や土管など常滑焼で囲まれた常滑市の街です。
DSC2774.jpgDSC2770.jpg

ほりけん「東海四季便り」 常滑焼に関する記事

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

20数年間、ほりけんのステーキに勝るステーキに出会ったことがありません [日常の生活]

ほりけん(写真、右から3人目)、20数年前、米国のコネチカット州の会社に出向していました。
 
30代のほりけん、日本チームのリーダとして、燃料電池での共同研究を立ち上げるためでした。
s-DSCN2805.jpg
 その会社は、ボストンとニューヨークから等距離のハートフォードにありました。
ほりけん達は、ハートフォード郊外の長期滞在型のマリオットのホテルで暮らしていました。
s-DSCN2795.jpg
 仕事が終わってから料理をすることも、ほりけんの楽しみでした。
s-DSCN2797.jpg
その会社は、米国の東海岸にあり、時々は、ロブスターを食したりもしました。
s-DSCN2799.jpg
夏休みは、娘が、日本からやって来たりもしました。
s-DSCN2800.jpg
その娘に、会社の先輩から料理方法を学んだステーキを振舞ったりもしました。
DSCN2801.JPG
 
米国の会社の共同研究者を、ほりけんの部屋に招いて日本風の料理で振舞ったりもしました。
s-DSCN2802.jpg
 
 
20数年の歳月を経て、米国で娘や米国人のために焼いたステーキを、
雨の日曜日、93歳の父親のために焼いています。
s-CIMG3508.jpg
仙台の黒毛和牛を買ってきました。
s-CIMG3502.jpg
ジャガイモ、人参、ピーマン、ニンニク、更に、料理酒も買いました。
s-CIMG3495.jpgs-CIMG3500.jpg
牛肉の脂身を切り離します。そこに、スライスしたニンニクを載せます。
それを、サランラップで包んで、冷蔵庫に数時間おき、ニンニクの味を浸み込ませます。
s-CIMG3507.jpg
 
マーガリンをタップリ、フライパンの上に落とします。ネオソフトが良いですね。
s-CIMG3493.jpgs-CIMG3513.jpgs-CIMG3515.jpg
そこに、野菜を入れ(左の写真)、料理酒を入れます(右の写真)。料理酒より日本酒の方が
良いですね。このとき、脂身も入れると味がのります。10分程度炒めます。
s-CIMG3518.jpgs-CIMG3523.jpg
そこに、スライスしたニンニクを落とします。最後に、牛肉をフライパンに載せて焼きます。
このとき、ステーキの上に、醤油と日本酒を交互に落としていきます。 
s-CIMG3525.jpg
 
味でこれに勝るステーキを、20数年間、どこのステーキハウスでも出会ったことがありません。
 
出来上がったステーキは写真に納める前に、父親とほりけんの胃袋に納めてしまいました。
大雨でしたが、最高の日曜日でした。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

三重県桑名市の「なばなの里」の菖蒲園と川辺の草花 [地域紹介(三重県・なばなの里)]

三重県桑名市「なばなの里」に50種8,000株の菖蒲園に多くの人が訪れています。
s-DSCN2658.jpg
しょうぶ園には、赤や白や紫の色々な種類の菖蒲が咲き乱れています。
s-DSCN2635.jpg
一面が菖蒲園です。
s-DSCN2639.jpg
木で造られた道を歩くと、色々な菖蒲と出合います。
s-DSCN2596.jpg
菖蒲が種類ごとに植わっています。「桃山の宴」などの種類もあります。
s-DSCN2625.jpg
鬼面竜の白い花です。
s-DSCN2605.jpg
紫の色が綺麗な「千早城」です。
s-DSCN2607.jpg
「七福神」です。
s-DSCN2599.jpg
「千羽鶴」です。
s-DSCN2603.jpg
米国産の菖蒲もあります。
s-DSCN2643.jpgs-DSCN2641.jpg
 
 
「なばなの里」の紫陽花苑や菖蒲園の中に、川が流れ、色々な草が植えられています。
s-DSCN2610.JPG
DSCN2610-2.JPG
 その菖蒲園の中を流れる川です
s-DSCN2576.jpg
ワラビを見付けました。 
s-DSCN2580.jpg
まさに、川辺の草々です。
s-DSCN2613.jpg
 川辺で白い花を付けます。
s-DSCN2627.jpg
川辺に「セキショウ」が似合います。
s-DSCN2615.jpg
 
「なばなの里」、紫陽花や菖蒲だけではなく、川辺の草まで、観光にしていました。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

三重県桑名市「なばなの里」、50種70,000株の紫陽花園の度迫力 [地域紹介(三重県・なばなの里)]

三重県桑名市にある「なばなの里」において、アジサイが最後の盛りです。
 s-DSCN2658.jpg
 一面、アジサイです。50種70,000株とのことです。
s-DSCN2574.jpg
 今日は、雨傘ではなく、日傘です。
s-DSCN2646.jpg
ピンクの紫陽花が綺麗です。
s-DSCN2570.jpg
 白い「アナベル」の紫陽花です。
s-DSCN2649.jpg
 
また、その隣では、紫陽花の種類が紹介されていました。
 s-DSCN2443.jpg
 
群馬県に住む坂本さんが、長年、品種改良を重ね、夫人の名前をとった「ミセス クミコ」です。
花びらにフリルのあるのが特徴です。
s-DSCN2454.jpgs-DSCN2477.jpg
 
「ジャパーニュ ミカコ」。これも、群馬県の坂本氏が開発したもので、2003年の登録されました。
元々の名前は「ジャパーニュ ミカ」だったようです。こちらは、子供さんの名前ですかね?
s-DSCN2519.jpgs-DSCN2517.jpg
 
ドイツ語で「フラウ ヨシコ」、英語で言えば「ミセス ヨシコ」ですね。
品種登録は、栃木県の海老原氏が、1993年に行ったとのことです。別名、「きらきら星」。
s-DSCN2499.jpgs-DSCN2496.jpg
 
名前の由来は、分かりません。女性の名前ですかね?舞妓さんですかね?
s-DSCN2523.jpgs-DSCN2522.jpg
 
名前の通り、花びらが「コンペイトウ」のようです。
s-DSCN2456.jpgs-DSCN2455.jpg
 
「オタフク」と言われれば、何となく納得です。
s-DSCN2559.jpgs-DSCN2558.jpg
 
確かに、「スミダのハナビ(墨田川の花火)」と言われれば、その風情を感じます。
s-DSCN2543.jpgs-DSCN2541.jpg
 
ほりけん、2人の娘の名前をつけるのに、その一生を考え、時間をかけた記憶があります。
 
10年以上に亘って交配を重ね、品種改良した紫陽花の名前も同じなんでしょうね。
品種改良をした人は、いずれ亡くなりますが、
改良された魅力的な紫陽花の花は長く、名前と共に、後世に残るのですから。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。