近江八幡市の吉井製麩所にみる豊臣秀次の一面 [地域紹介(滋賀県)]
今も昔も「井村屋のようかん」を食べています [グルメ(三重県・津市)]
ほりけんの出身元の四日市から少し車を走らせた津にお菓子の「井村屋」があります。今から、50年以上も前のことですが、ほりけん、工場見学に行きました。
井村屋の「あずきバー」も画期的でした。
その「井村屋」が出す「えいようかん」をこっそり食したりします。
結構、エネルギー分が高く、疲れたときに手ごろです。
見た目には普通のようかんと変わりません。
カロリー補給に最適だと思います。
今年の卒業式は海外出張で出席できません。こんな御菓子頂きました。 [グルメ(愛知県・安城市)]
この3月卒業予定の三河地方出身の大学院生からお菓子を頂きました。
安城では有名なお菓子のようです。
北城屋とあります。名門のお菓子屋さんで安城市では有名と聞いています。
中からこんな形の最中が出てきました。
中には、お餅と粒案が入っていました。
最中の皮で色々な形が作れます。その意味では、最中って特産に向いているのでしょうね。
ほりけんの自宅近くにも「采女の里」を売る老舗があります。
四日市の「采女の里」は、かやぶきの家の形をしています。
同じように、中からはお餅とつぶ餡が出てきます。
退職の日。サラリーマンに必ず訪れます。やっぱり寂しいものです。 [キャンパス(学内外のイベント)]
団塊世代の先生が退官を迎えました。職場近くの料理屋で送別会です。
店に入るとらんの花が目に飛び込んできました。
いつも利用する料理屋で、いつものような料理ですが、寂しいものがあります。刺身と鍋です。
蒸したものがあり、日本海側から、ほたるいかと蟹の酢の物です。
さかなと肉の焼き物と、てんぷらです。さかなにアブラがのっています。
最後にお茶漬けが出て、デザートで締めくくりです。いつものコースです。
いつもお世話になった女将さんから花束をもらい、複雑な心境です。
企業では総じて60歳が定年ですが、大学では総じて65歳が退官です。
3月、毎日のように見かける風景ですが、はなむけの花束を手にタクシーに乗り込みます。
退官の先生方の送別会、学生の卒業式。日本人として寂しい限りの3月です。
「苺チップ」って知っています? [グルメ(三重県・四日市)]
三重県でも四日市の農協が地域のものを売っています。「四季菜」です。万古焼きもあります。
そこに、苺チップなるものが売られています。苺をスライスして乾燥したものです。
1つ買ったのですが、何と一緒に食べるか迷いましたが、ヨーグルが頭をかすめました。
こんな感じで苺チップをヨーグルトに落としてみました。
確かに、いちごヨーグルトに早代わりです。
22年ぶりに、サンフランシスコ・オークランド・ベイ橋を走ります。 [米国紀行(サンフランシスコ)]
ヤドカリの1日 [研究室(ヤドカリ)]
塩麹その2「もやし炒め」 [グルメ(手料理・塩麹)]
塩麹で「もやし炒め」をつくってみました。
もやしです。1袋が38円です。安い限りです。
1パック105円の豚肉です。1人分です。
炒め出します。豚肉を焼くにおいが立ち込めます。
そこに、さらに塩麹を落としていきます。
こんな風に出来上がりました。塩麹をたっぷり入れたので、麹の風味は利いています。
何でもやって見たいほりけん、休みには塩麹を眺めながら、次なる料理に思いを馳せています。
水槽に新しい生命が誕生しました [研究室(熱帯魚)]
1月末研究室内にレッドビーシュリンプの水槽を立ち上げました。
そして半月後の2月中旬にメスエビが抱卵しました。
3月中旬、ついに稚エビが生まれました。
親エビですら体長25mmで小さいのですが、稚エビの体長は3mmくらいです。
1ケ月くらい前に抱卵したようだったのですが、本当に孵化するとは考えていませんでした。
親元を離れた稚エビは十匹くらいいます。まだ孵化したのは一部です。
毎朝、毎夜、ぼーと眺めています。