ヨセミテで泊まりかったのですが。 [米国紀行(ヨセミテ)]
ヨセミテの山々の麓には、ちょっとした草原があります。
バケーションのシーズンには多くの人が訪れます。 長期滞在が多いようです。
ほりけんが22年前に泊まったような山小屋もあります。
こうした山小屋の近くにはスーパーマケットもあります。
22年前にも食料品を買い込んだような記憶があります。
こうしたホテルもあります。看板には、The Ahwahnee とあります。
まさに山の裾野に建っています。
1部屋1部屋が、なんとなく、いい感じです。 下は回廊です。
ホテルの中です。クラッシクなシャンデリアや家具が置かれています。
前回もそうでしたが、今回もこのホテルには宿泊できませんでした。
次回があるかどうか?わかりませんが、次回があれば、是非、泊まりたいものです。
遅咲きの桜の花が散る頃、日曜百姓が始まります。 [菜園(春・野菜作り・手料理)]
三重県四日市のほりけん自宅近くの内部川の桜の満開は、四日市地区でも1週間遅れです。
その遅咲きの桜が散り始める頃に、ほりけんの日曜百姓は始まります。ネギに続いてトマトです。
ほりけんの自宅から遠くに、四日市のコンビナートを臨みます。
内部川に菜の花が咲き乱れる頃、堤防は桜の花びらで一杯になります。
堤防に春の草花が群生します。
そこに、蝶蝶もやってきます。
内部川の堤防の桜が散り始める頃に、毎年、決まってトマトの苗を植えます。
小さい苗です。桃太郎なる種類のトマトです。
この頃になると、ほりけん自宅隣の田んぼにも水がはられます。
5月連休には、この地区では、一斉に田植えが行われます。
田植えが始まると、夜は、蛙の鳴き声が凄まじくなります。赤子のころから蛙の声が
子守唄だったほりけんにとって、還暦を過ぎても蛙の鳴き声を聞くと熟睡できます。
氷河期に作られたヨセミテです。 [米国紀行(ヨセミテ)]
米国カリフォルニア州ヨセミテ国立公園まで残すところ1時間弱です。最後の町です。
ヨセミテ国立公園に入りました。 滝です。
一枚の石の山から滝が流れ落ちます。
高さ600メートルくらいでしょうか?
けたたましい滝です。日本の華厳の滝や那智の滝の十倍弱の高さでしょうか?
さらに進むとヨセミテでも最も美しいと言われるスポットからの1枚です。
高さ2千メートル級の山、否、石です。
そこかしこに、滝が流れ落ちます。
ブライダル・ベールの滝です。風に吹かれ、まさに、ブライダル・ベールです。
ブライダル・ベールを右手にヨセミテの奥深くまで眺めることができます。
山(石)の高さは2千~3千メートルです。
ハーフ・ドームです。
高さ3千メートル弱のハーフ・ドームです。
そのフハーフ・ドームは氷河期に石が真っ二つに割れたものです。
ヨセミテ、何億年も前に造り上げられたものです。22年ぶりに訪れました。
500mlペットボトルのおまけとそのキャラクター [六十の手習い]
コンビニやスーパーにはたくさんの種類のペットボトル飲料が並んでいます。
中には購買意欲を沸かせるようなおまけつきのペットボトルも見かけます。
おまけが付いているとついつい手を伸ばしてしまいます。
他のメーカーも負けずとストラップやフィギアも入ってたりします。
今回のおまけつきペットボトルはお茶犬のクリーナー巾着でした。
手触りのいい巾着袋です。携帯を入れながら汚れを取ることができます。
今回買ったおまけのメインキャラクターはお茶犬です。
お茶犬でもいろいろありました。緑茶の「リョク」、紅茶の「アール」、黒烏龍茶の「ロン」・・・
次はお茶犬の仲間をご紹介します。
お茶犬シリーズ
お茶犬のスイーツシリーズ
新茶犬シリーズ
お茶猫シリーズ
ヨセミテ国立公園に到着しました。 [米国紀行(ヨセミテ)]
ヨセミテが近づいてきました。よく見ると、山肌がオレンジ色に染まります。
何の花かは分かりませんが、オレンジ色に群生しています。
山を焼き尽くすように群生しています。
空は、紺碧色です。
その裾のを、ヨセミテの滝の水が川となって流れます。
この石のトンネルを超えるとヨセミテ国立公園です。
コセミテ国立公園に入ってきました。高さは、1km~2kmにも及ぶ石の壁です。
写真の中央に滝が見えます。
その滝です。高さ1Kmを超える石の壁に、落差が1kmにも及ぶ滝が落ちます。
22年前に訪れたヨセミテ国立公園に、再度、訪れることができました。
米国カリフォルニア州ヨセミテ国立公園に足を伸ばす [米国紀行(ヨセミテ)]
米国カリフォルニア州への出張中の土曜日です。今日は、訪問先がありません。
22年間に訪れたヨセミテ国立公園に足を伸ばしてみました。
クランドキャニオンやイエローストンと並ぶ米国3大国立公園の1つと聞きます。
今も、あの22年前に見た壮大な景色が頭に残ります(左)。当時、1人、山小屋に泊まりました。
片道5時間のドライブです。早朝、まだ真っ暗い中、雨のサンフランシスコを後にしました。
しばらく走ると朝日が昇ってきました。一面を真っ赤に染めます。
ガソリンスタンドに立ち寄りました(左)。そ付設の店で飲み物を買い込みました(右)。
ガソリンスタンドでトイレを借りました。鍵を借りて(左)、トイレです(右)。
独房の様なトイレで電気がつきません。暗闇で・・
ヨセミテの裾野、ヨセミテまで1時間弱のところに小さな町があります。
途中、道に迷ったこともあり、既に、11時です。中華レストランを見つけました。
店の表にメニューが写真になっています(左)。美味しそうです。中に入ってみました(右)。
スープです。
春巻きです。
餃子です。
焼きそばです。
チャーハンです。
食事を済ますと、12時近くになっていました。ヨセミテに着くのが午後1時です。
ヨセミテで数時間を費やすと、今日中にサンフランシスコに返れるかどうかもわかりません。
明日は、サンディエゴに向けて早朝のフライトです。
今年もネギ苗を植えました。 [菜園(春・野菜作り・手料理)]
春がやってくると、ほりけんのにわか百姓が始まります。
米国への出張から帰り、最初の日曜日です。草引きから始まりました。
94歳の父親が車椅子を出して、陣頭指揮してくれます。
化学肥料も少し入れてみました。
隣には叔母が作っている畑があり、ネギの苗が植わっています。
それを1株だけを小分けしてもらいました。
植えてみました。
一昨年は、自作のネギで、ネギ焼きを作りました。
昨年は、ネギのぬた和えを楽しみました。
今年は、「ネギ豚しゃぶしゃぶ」かな? と思ったりしています。
ほりけんの職場も桜が満開になりました [キャンパス(春・学舎と自然)]
ほりけんの職場のキャンパス内にある桜もついに満開を迎えました。
正門の前の桜並木です。
桜を見上げるとほりけんの研究室がある建物が見えます。
体育館の方も桜並木があります。
桜の下をくぐると桜の香りが漂っていました。
キャンパス内中央には昨年植樹したボケの花も咲き始めました。
赤、濃い桃色、薄い桃色、白・・・
今年の桜は例年より遅く、入学式の頃には満開でした。
しかし、今年の桜は一週間遅れで大学の授業開始と同時に満開になりました。
メガネのまち「福井県鯖江市」を訪ねて [地域紹介(福井県)]
最近、大切なメガネをなくしました。どうせならと思い、福井県の鯖江に車をとばしました。
名古屋から、東名高速道路と北陸自動車道を使えば、半日で行って帰ってこれる距離です。
めがねの国内シェア96%を占める福井県鯖江市(左) の「めがねマップ(右)」です。
鯖江には、幾つものメガネの地域があります。
各地域に50~60のメガネの製造元があります。
結局、鯖江には、1000近くもメガネの製造元があることになります。
鯖江の町から少し離れたところに「めがね博物館」があります。
Glass Galaleryもあります。メガネを買うこともできます。トイレの表示もメガネをかけています。
そのGlass Galaleryで、ほりけんのメガネの会社とデザイナーを教えてくれました。
メガネの歴史も勉強できます。
ほりけんのメガネの製造元が、Glass Gardenであること知りました。訪問しました。
そこのMasaki Matsushimaのデザインのものであることも知りました。
当然のことのように、1つ買ってしまいました。
メガネを買い集めることが好きなほりけんにとって、福井県鯖江市は、非常に嬉しい街です。
サンフランシスコのダウンタウンと金門橋 [米国紀行(サンフランシスコ)]
サンフランシスコから金門橋をレンタカーを走らせました。
第二次世界大戦前に建造されたものとは考えがたいです。
金門橋を渡り切った所に展望台があります。立ち寄りました。
展望台からサンフランシスコのダウンタウン(写真左)と金門橋(写真右)を一望します。
展望台から眺めた金門橋です。
金門橋を支えて、「はい、ポーズ」です。
サンフランシスコのダウンタウンを望みます。
展望台から更に山に登り、サンフランシスコを写真に収めました。
世界の企業や国立研究所の訪問の寸暇を、その地域の勉強に当てています。