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サンフランシスコ近くの国立研究所を訪問。壮大な景色に羨望。 [米国紀行(バークレー)]

 四半世紀前もそうであったように、燃料電池に係わる日米の共同研究の可能性の調査を目的に、
3月の下旬、サンフランシスコのダウンタウンのホテルから国立研究所に向いました。
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広大なローレンス・バークレー国立研究所の中で訪問すべき建物はすぐに見つかりました。
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 その国立研究所からサンフランシスコ湾を望みます。
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遥か遠くに、サンフランシスコのダウンタウンも見えます。
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そのサンフランシスコのダウンタウンと手前にベイ・ブリッジが見えます。
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ゴールデン・ゲ-ト・ブリッジ(金門橋)もはるか遠くに見えます。
 「こんな景色を毎日眺めつつ研究ができるのか?」と羨ましくもなってきます。
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ほりけんと国立研究所との打ち合わせは、午前中で終わりました。
 国立研究所からサンフランシスコのダウンタウンへレンタカーを走らせます。
 
ベイブリッジです。ほりけん39歳の22年前(左)と、61歳になった今年の3月下旬(右)です。
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 22年前、そのベイ・ブリッジには、ダウンタウンを背景にホンダ車が走っていました。
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現在は、ダウンタウンを遠くに眺めつつ、トヨタのプリウスが走ります。
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何度となく、違った目的で、サンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジを渡ることがあります。
「今回が最後かな?」、「今回が最後かな?」とシャッターを押しています。

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