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ほりけんの庭、今が真っ盛りです [四季(春・ほりけんの庭)]

ほりけんの手造りの庭に3年目の春がやってきています。
石垣と枕木で積み上げたフェンスに緑がイッパイです。
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枕木と竹垣の向こうに、青々とした「どうだんつつじ」です。
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「オオトクサ [トクサ科 トクサ属]」です。奥に枕木です。
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ピンク色の花が綺麗な「ナデシコ[ナデシコ科ナデシコ属]」です(左)。そこに蝶が舞います(右)。
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イングリッシュ・ラベンダーのヒッドコートです。普通、見慣れたダベンダーとは違います。
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ピンク色のバラです。 植え替えて、昨年は花を付けなかったのですが、今年は・・・
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紫色が綺麗なガーベナテネラです。
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葉っぱが青い「ほうづき(左の写真)」です。白い春菊(ハルギク)の花が咲きました(右の写真)。
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あやめです。今が盛りです。
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真っ赤なアンスリウム(左の写真)とピンク色のサツキです(右の写真)。
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シャクヤクの花です。
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「オオキンケイギク[キク科]」(左の写真)と「アジサイのつぼみ(右の写真)です。
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左の写真はジャガイモの花です。右の写真はイチゴです。
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もみじの新緑も今が盛りです。
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ほりけん、手造りの庭で3年目の春を満喫しています。

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気がつけば、ネギとトマトと金のなる木でした。 [研究室(草花・菜園)]

夏を向かえ、研究室の窓際の植物も衣替えしました。ねぎとトマトと金のなる木です。
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ネギは、1週間前に種を蒔きました。ほりけんの大好物は「ねぎ焼き」です。
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 数日で芽が出ました。
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1週間で沢山の芽が出揃ってきました。s-DSCN2170.jpg
 
トマトです。トマト農家で育ったほりけんにとって、三つ子の魂のような植物です。
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実もなっています。
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そして、多肉植物の「金のなる木」です。
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金にご縁がありますように!
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気がつけば、大好物の「ネギ」、幼少の思い出の「トマト」、俗欲の「お金」が、窓際にありました。

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ほりけんの幼馴染が作る忍術ラーメン、黒米うどん、桜うどん、ヨモギうどん [グルメ(三重県・四日市)]

ほりけんの四日市の自宅の4軒隣に、堀製麺がありました。
母親の使いで、その製麺にうどんを買いに走るのが、ほりけんの幼少の仕事でした。
 
その頃のほりけんの幼馴染が、堀製麺を引き継ぎ、色々な麺を開発しています。
「伊賀忍術ラーメン」です。細くても、しっかりとコシがあり、伸びにくいのが特徴です。
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イベントで受けそうな「桜うどん」です。
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「黒米うどん」です。 健康に良いうどんです。
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「菰野ほまれ」です。昔懐かしい小麦の味わい豊かなうどんです。
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「よもぎうどん」です。昼時に、つくってみました。
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 お揚げとねぎに、よもぎの香りが良く合います。
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 モチモチ感があります。ヨモギの匂いがほんのりとします。
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学生時代を京都で10年、企業の戦士として関東で20数年、四日市にUターンして10年が
経ちました。100軒ほどのほりけん出身の町内、農家を継ぎ大きく農業を展開する幼馴染や
色々なうどんやラーメンの開発にチャレンジする幼馴染の姿がそこにありました。

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堀さんのトマト [グルメ(季節)]

ほりけんの実家はトマト農家でした。中学・高校時代にはトマトの出荷がほりけんの仕事でした。
50年~40年前には、町内には多くのトマト農家がありました。
最近では、トマトなどの本格的な野菜農家は町内に一軒だけになってしまいました。
 
四日市の農協が経営する、地元の産物を売る「四季菜」に、
その一軒の農家「堀さんのトマト」が並んでいます。
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大きなトマとです。1箱が600円です。
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これも「堀さんのトマト」です。
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パックのものもあります。
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ほりけんも実家で父親の指導を受けてトマト栽培です。
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こんなトマトを栽培しています。
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これは、昨年に収穫したトマトです。
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幼いころからトマトに囲まれ成長してきたほりけん、堀さんのトマトに昔を思い出しています。

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ロッキーマウンテン国立公園とタバスコのチョコレート [米国紀行(デンバー)]

米国デンバーの国立研究所からロッキーマウンテン国立公園を目指しました。
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途中、湖畔に少し古風なThe Stanley Hotelがありました。
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アメリカの歴史的なホテルとあります。
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白い壁に赤い屋根のヨーロッパ風の建物です。
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青空に、赤い屋根と白い壁が調和します。
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 2千メートルもの高原に立っています。空の青さ、雲の白さが、下界とは違います。
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ホテルの中に入るとクラッシックカーが置かれていました。
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色々な世代の方々が泊まっています。
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 マメリカの歴史を感じさせる古いものが幾つも売られていました。
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そこに、何故かタバスコのチョコレートが売られていました。
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1つ買いました。 気になったので、写真を撮るのも忘れて食べてしまいました。

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学園祭の準備進む。教員も青春真っ只中です。 [キャンパス(学内外のイベント)]

大学では、桜の頃に入学式をむかえ、さつきが咲く頃に学園祭が開催されます。s-DSCN2060.jpg
5月26日、27日が今年の本祭です。たて看板がそれを知らせます。
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 ロビーも、学園祭一色です。
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 遠くのグランドには、後夜祭の舞台も組まれました。s-DSCN2042.jpg
5月25日(金)、授業前の早朝、模擬店のテントが組み立てられます。s-DSCN2053.jpg
緑のじゅうたんの上に多くのテントが組み立てられます。
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トマトやじゃがいももその様子を見ています。 
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模擬店の50円×40枚=2000円分のバザー券も各教員に配られました。s-DSCN2061.jpg
 
企業を早期退職して、早10年、青春真っ只中です。

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大根のビール漬け [地域紹介(愛知県・南知多)]

愛知県知多半島の先端に地元の農作物を売るナチュラル村があります。
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美浜ナチュラル村「ナチュラルファーム」です。
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多くの知多半島の農作物やそれを加工したものが売られています。
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 そこに大量の大根のビール漬けが売られています。
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1本をいくつもに切って、1つの袋に入って580円です。
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色合いも良く、お茶漬けご飯には格好です。s-DSCN2029.jpg

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愛知県 知多半島のいちじくで作った色々 [地域紹介(愛知県・南知多)]

愛知県はいちじく栽培で全国1位です。知多半島は、愛知県で2位です。
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知多半島先端近くにあるナチュラル村です。
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知多半島で採れた野菜が売られています。
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いちじくの雫です。
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いちじくのシャーベットです。
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いちじくの大福です。
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いちじくのドレッシングです。
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いちじくの 羊羹です。
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いちじくの羊羹を1つ買いました。
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いちじくの味が口の中で広がります。
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金環日食の次は6月6日の「金星の日面通過」です [日常の生活]

金環日食から一日が経ちました。
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日食プレートやメガネは今回で終わりではありません。
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まだ使えるチャンスはあります。金星の太陽(日)面通過です。
地球上だったらどこでも観られるようです。
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太陽の表面に小さな黒い点が金星です。
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21日朝、「金環日食」の期待が高まっていたけど、こういう天体イベントは、これだけではないのです。
6月6日には「金星の日面通過」という“天体ショー”がまだ待っているのです。
太陽の表面を小さな金星が通り過ぎて行くものです。この金星日面通過は次はは105年後なので、
金環日食以上にレアなものです。
日食メガネやプレートは処分せずに6月6日までお待ちください。
 
 

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三重県で活躍する幼馴染の近況報告 [日常の生活]

ほりけん、出身は、三重県四日市の小さな村です。ほとんどの家の苗字は「堀(ほり)」です。
地元を離れて33年を経て首都圏からUターン。Uターンをしてからも10年が経ちました。
 
出身もとの村では、多くの幼馴染が頑張っています。製麺屋もあります。
勿論、「ほり製麺」です。普通のうどんでは低価格戦争に巻き込まれます。
 
そこで、色々な付加価値を付けた商品を売り出しています。「伊勢うどん」もその1つです。
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三重県四日市には、地元農家が経営する「四季菜」があります。
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そこでも「ほり製麺」の「伊勢うどん」が売り出されています。
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一袋2食入りを、390円で買いました。
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尾鷲の深層水塩を使っています。s-DSCN1903.jpg
裏の原材料一覧を見ると、何となく、工夫を凝らしているのが分かります。
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1人分を作ってみました。
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麺に色がついています。 「ちょっと黒いけど体に良い」麺です。
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「伊勢うどん」ともなると、出汁は僅かです。味はOKです。
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ほりけん、高校を卒業して地元を離れました。燃料電池を中心に研究畑を歩んできました。
地元では、色々な分野で活躍している幼馴染が多くいました。

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