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三重県で活躍する幼馴染の近況報告 [日常の生活]

ほりけん、出身は、三重県四日市の小さな村です。ほとんどの家の苗字は「堀(ほり)」です。
地元を離れて33年を経て首都圏からUターン。Uターンをしてからも10年が経ちました。
 
出身もとの村では、多くの幼馴染が頑張っています。製麺屋もあります。
勿論、「ほり製麺」です。普通のうどんでは低価格戦争に巻き込まれます。
 
そこで、色々な付加価値を付けた商品を売り出しています。「伊勢うどん」もその1つです。
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三重県四日市には、地元農家が経営する「四季菜」があります。
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そこでも「ほり製麺」の「伊勢うどん」が売り出されています。
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一袋2食入りを、390円で買いました。
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尾鷲の深層水塩を使っています。s-DSCN1903.jpg
裏の原材料一覧を見ると、何となく、工夫を凝らしているのが分かります。
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1人分を作ってみました。
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麺に色がついています。 「ちょっと黒いけど体に良い」麺です。
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「伊勢うどん」ともなると、出汁は僅かです。味はOKです。
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ほりけん、高校を卒業して地元を離れました。燃料電池を中心に研究畑を歩んできました。
地元では、色々な分野で活躍している幼馴染が多くいました。

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我、念じて、金環日食を見る [日常の生活]

5月21日、名古屋の金環日食はAM7:34です。
AM7:25、名古屋市南区のほりけん職場から眺めた東の空。太陽は雲の中です。 
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あの雲の向こうに、その太陽があるはずです。
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日食観察プレートが無駄になったナ。日食観察計画の記事が活きなかったナ。
読者の方に申し訳なかったナ。と思った瞬間でした。
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東の空が一気に明き、太陽が顔を出しました。
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7時30分金環日食です。
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徐々に、日食が進んでいきました。
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AM7:40、金環日食が終わるころ、東の空に雲がかかってきました。
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「金環日食を見たい!」と念じていたら、雲が開き、お釈迦様のように日食が顔を出しました。
名古屋市南区の金環日食は、印象的な、金環日食でした。
次の天体観測は6月6日の金星の日面通過です。その日まで大切に日食プレートを
取っておきます。

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