愛知県江南市 地元では大変有名な和菓子処「みつ雀」 [グルメ(愛知県・江南市)]
ほりけんの職場の人のお勧めの愛知県江南市にある「みつ雀」があります。
夏の涼しげなイメージをした羊羹あんみつゼリーです。まるで水槽にいる金魚のようです。
熱中症予防でしょうか。塩トマトゼリーです。 よく冷やして食べると美味しいそうです。
生大福アイスです。 抹茶とコーヒーがありました。
しばらく時間をおいてからの方がいいです。冷凍庫から出した直後はカチカチで
噛みきれません。歯が折れそうになってしまいます。
大福のまわりは本物の抹茶の粉が付いています。時間をおけば、モチモチの皮の中に
バニラアイスと餡子が出てきました。これは美味しいです。
愛知県美浜町の魚太郎バーベキューで水揚げされたばかりの魚介類を食す [グルメ(愛知県・知多郡)]
愛知県知多郡美浜町に魚太郎があります。その横で浜焼きバーベキューがあります。
水揚げされたばかりの魚介類が食べ放題です。
奥までずらりと並んでいます。魚介類だけではなく肉やご飯もあります。
海鮮どんぶりは別料金で食べることもできます。
サザエやアサリも取り放題・食べ放題です。蒸ガキも食べ放題です。
魚太郎の鮮魚市場で食材を買ってきて焼いて食べることも出来ます。
予約をしておくと景色のいい海側に着席できます。
夕食時になると満席になってきました。
最新のトルネード式のサーバーから生ビールが飲めます。コップの下からビールが注がれます。
1000円で飲み放題です。ビールの他焼酎もあります。
好きな海鮮を持って来て浜焼きです。おなかも満足美味しさも抜群です。
今大人気のファッションセンターしまむら [日常の生活]
1953(昭和28年)に「島村呉服店」を株式会社として設立しました。
現在はファストファッションブランドとして全国に展開中です。
現在はファストファッションブランドとして全国に展開中です。
10~20代の女性にも人気で、若者の間では「しまラー」と呼ばれているそうです。
幅広い年齢層がしまむらへやってきます。大きいサイズもあります。
布団やタオルなど日用品も品揃え豊富です。
ほりけんの着れそうな服もたくさんあります。
時々学生も着ているような服も見つけたりします。
この夏にはしまむらの浴衣もお手頃な価格でおすすめです。
三重県立相可高校をはじめ全国の高校生が作った食品 [グルメ(三重県・多気町)]
三重県多気町にある三重県立相可高校食物調理科の生徒が営業する
高校生レストラン「まごの店」でも有名になった高校があります。
厨房に立つのも高校生です。レストラン内のスタッフは全員高校生です。
全国の高校の調理科の生徒が作った食品が「喫茶処 おりひめ」にありました。
一宮市商店街にある「喫茶処 おりひめ」内 に高校生が作った食品が並んでいます。
販売も袋詰めも会計レジも高校生が行います。
北海道の旭商業高校が米粉で作ったラーメンを開発しました。
旭商米ラーメン 米myラーメンです。
三重県立津商業高校のビジネス科3年生と野田米菓が共同企画した
「野田あられ(ごぼう味、黒こしょう味、わさび味)」です。
三重県内の高校生と清水製菓が共同企画したベビードーナツと栗饅頭です。
岐阜県立大垣養老高校の食品科学科が作った
リンゴジャムの「りんごいちえ」とイチゴジャムの「いちごいちえ」です。
高校生の時から食品を作る、企業と共同企画する、自分たちが作ったものを販売するといった
そんな取り組みはとても大切なものだと思います。社会の為の貴重な経験になることでしょう。
総本家田中屋の知多半島の銘菓「生せんべい」 [グルメ(愛知県・半田市)]
愛知県知多半島の銘菓「生せんべい」があります。特に愛知県半田市の総本家田中屋が有名です。
愛知県内のスーパーマーケットの食パン・菓子パンコーナーに売られています。
岐阜県でも見たことがありました。
原材料は全て国内産を使用し、純内地米、黒糖、上白糖、蜂蜜が原料です。
洗米、製粉したものを水で練り、蒸してダンゴ状にし砂糖と蜂蜜を加えて混ぜ合わせてます。
洗米、製粉したものを水で練り、蒸してダンゴ状にし砂糖と蜂蜜を加えて混ぜ合わせてます。
それを薄くのばし、切って乾燥させたものが「生せんべい」です。
お餅のようにもちもちとした歯ざわりで、黒砂糖と蜂蜜のほのかな甘みが
口に広がる風味豊かな半生菓子です。
生せんべいは焼いたりしず、そのまま食べます。どこか懐かしい味がいいのです。
生せんべいは、ノーマル、黒糖、抹茶もあります。
生せんべいは最近では6月26日に中京テレビ【幸せの黄色い仔犬】という番組で紹介され、
今までもTV番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」”食わず嫌い王選手権”、「はなまるカフェ」
「ホトチャンネル」「幸せの黄色い仔犬」、雑誌・書籍「絶品!大人の定番スイーツ」
「ホトチャンネル」「幸せの黄色い仔犬」、雑誌・書籍「絶品!大人の定番スイーツ」
「心に響く御菓子」などいろいろな所で紹介されました。
知多半島道路 阿久比パーキングで見つけたいろいろな塩① [日常の生活]
知多半島道路 阿久比パーキングエリアにいろんな種類の塩を見つけました。
その塩を新鮮なトマトにかけて食べてみます。
アララト岩塩 粗塩をふりかけてみます。トルコ共和国にある標高5,137mの山で採れた岩塩です。
旨味と甘味のある塩です。
アララト岩塩 パウダー塩です。旨味が増します。
次は焼き肉にかけてみます。
脂の多い肉には、さっぱりと「まっちゃ塩」がとても合いました。
わさび塩と食べてみます。わさびのツ~ンとしたのは来ませんがこれも合います。
イオウの香り ヒマラヤ 黒岩塩です。 こちらも美味しいです。
伊達政宗の仙台では、人間だけでなく、犬も「伊達」です。 [地域紹介(東北地方)]
仙台の七夕です。
吹き流しの下を車に乗ったものがやってきます。
もしかしたら、犬が乗っているのかも?
やっぱり、犬です。2匹います。
結構決まっています。
可愛いです。
非常に「伊達」です。
仙台では、犬も伊達なんですね。
日本一番の「仙台の七夕」で金賞の「吹き流し」 [地域紹介(東北地方)]
日本3大七夕祭りと言えば、1番に仙台、2番に平塚ですが、3番は一宮です。
8月7日、仙台駅。全国一番の七夕祭りと称される仙台の七夕、多くの観光客であふれます。
仙台のハピナ名掛丁は七夕一色です。観光客で溢れます。
人の並で歩くのも大変です。
色々な思いが書き込まれています。
金賞の吹き流しです。
佳作です。
夜になって観光客で溢れかえります。
夜になっても、金賞と佳作の吹き流しの周りは多くの人垣です。
ことしは、仙台の七夕と一宮の七夕を堪能しました。
愛知県一宮市 真清田神社も七夕飾りで一色です [地域紹介(愛知県・一宮市)]
昭和31年歴史と伝統を誇る一宮市民が中心となり、繊維の神様に感謝し
更なる繊維産業の振興と一宮の発展を願って、織物に縁の深い牽牛・織姫に因んで始まりました。
一宮駅周辺は七夕まつりの装飾で4日間飾られます。
数百メートルにわたって商店街を飾ります。
商店街を抜けると真清田神社があります。普段の真清田神社です。
七夕まつり開催期間は屋台も並び、多くの人も集まってきます。
この日は本殿も七夕飾りで装飾されました。
一宮の七夕祭りは、仙台、平塚の七夕まつりとならび日本の三大七夕まつりの一つとして
称賛されるほどで、130万人もの人出でにぎわいます。
愛知県豊浜 鯛まつりの展示物とえびせんべい売り場の「鯛祭ひろば」 [地域紹介(愛知県・南知多)]
愛知県南知多町豊浜漁港で行われる鯛まつりは地元の人によって
大切に守られている伝統です。
鯛まつり会場から離れた所に「鯛祭ひろば」があります。
海の幸を使った食料品やせんべいなどが売られていたり、鯛祭りに関するものが展示されています。
壁にはコルクボードに色付けをした鯛祭りの様子の絵画があります。
近所の幼稚園児が作った鯛です。浜辺で拾った貝殻が鯛の鱗になっています。
小さな鯛も展示されていました。