ルイビトンの前衛芸術家「草間彌生」さんに元気を頂いています [米国紀行(ニューヨーク)]
8月、ニューヨークへ出張しました。五番街。
日本人であるほりけんの目を引いたものは、ユニクロと
ルイビトンとコラボレイトした前衛芸術家「草間彌生」さんでした。
10月のハワイ。
ルイビトンの草間彌生さんの水玉模様が大ブレークでした。
なんとも、心に残るデザインでした。
80歳を超えての大ブレークと大活躍、元気を頂いています。
中津川「梅園」の「栗きんとん」 [グルメ(岐阜県・中津川)]
木曽路から名古屋への帰り、道の駅「賤母(しずも)」に立ち寄りました。 土産探しです。
中津川にある菓子の店「梅園」の「栗きんとん」 6個入り1380円です。
同じく 「栗きんとん」3個入り720円です。
研究室のお土産に、その「梅園」の「栗きんとん」3個入りを1つ買いました。
梅園ホームページ : http://nakatsugawa.info/p_shop/umezono/
見た目にも、「栗きんとん」の美味しさが伝わってきます。
「栗きんとん」の他にも、「山ぐり」や「焼栗きんとん」も有ります。
「栗ようかん」や「栗納豆」もあります。
「栗のれん」や「緋の道」などもあります。
更には「栗まんじゅう」、「めおと栗」もあります。
木曽路からの帰り、秋を告げる「栗きんとん」を土産に買いました。
ハワイのHilton Village Hotelにある焼肉の「ベニ花」 [米国紀行(ハワイ)]
ハワイのホノルルのHilton Village Hotelにある焼肉のベニ花です。
「BENIHANA of TOKYO」とあります。
30年前に、フロリダ州の米国最南端のキ-ウエストの「ベニハナ」に入って依頼、25年ぶりです。
まず、野菜です。
ステーキのランチを頼みました。凄い手さばきです。
牛肉を焼き上げていきます。
サイコロ・ステーキの出来上がりです。
玉子をお手玉しながら、一気に焼き上げていきます。
チャ-ハンです。一気に混ぜていきます。
ベニハナの手さばきが、日本人に受けるかは疑問ですが、米国では相変わらず人気です。
ハワイのワイキキ・ビーチの夕焼け。世界中の人にとって郷愁でしょうか? [米国紀行(ハワイ)]
夕日によって、ワイキキ・ビーチとダイヤモンド・ヘッドが赤く染まります。
夕焼けを見るためか?浜辺に多くの人が集まってきました。
夕焼けを楽しむのは世界共通のようです。
陽が、足早に西の水平線に沈みます。
夕陽です。真っ赤に燃え尽きます。
これから眠りに着こうとする鳥達も、家路を急ぎます。
夕陽で、西の空が真っ赤に染まります。
夕焼け、ほりけんにとっては郷愁ですが、世界の人にとって夕焼けはどのように映るのでしょうか?
ハワイのホノルルの丸亀製麺に開店から閉店までの長蛇の列 [米国紀行(ハワイ)]
ハワイのホノルルで「丸亀製麺」を見つけました。長蛇の列です。
うどんが食べたかったのですが、立ち寄るのはあきらめました。
さすがに、「ディナーにうどんは食べないだろう!」と思って、
その日の夜に、再び、「丸亀製麺」を訪れてみました。やっぱり、長蛇の列です。
中もお客で一杯です。
待つこと30分。やっと入り口まで辿り着きました。
うどんの種類も値段も手ごろです。
天婦羅も沢山の種類があります。
ごく普通の日本の「丸亀製麺」の味です。
日米電気化学会がハワイのヒルトンホテルで開催されました [米国紀行(ハワイ)]
ハワイのホノルルにあるHilton Village Hotelです。
この手前の建物の2階で、1週間に亘って、日米電気化学会が開催されました。
燃料電池関連の学会でハワイに来ることもあり、今回が6回目です。
学会会場に合わせ、宿泊もヒルトン・ホテルにしました。ほりけんの部屋は12階です。
オーシャン・ビューとはいかないのですが、隙間オーシャン・ビューと言ったところでしょうか?
建物の隙間からですが、砂浜のあるプールが見えます。
部屋からの夜の眺めです。
夜には、色々なイベントが色々な所で行われます。
プールの向こう側の浜辺で昼食をとることにしました。
レストランです。
鳩が人懐っこく寄ってきます。
ランチです。結構、美味しいです。
レストランからの眺めです。
学会は、日曜日から金曜日まで1週間続きます。
「関が原」に近い彦根城で見る「天下分け目の戦い」の武将の甲冑 [地域紹介(滋賀県)]
彦根城の中です。関が原の戦いの武将の甲冑展が開催されています。
展示会場の中に入ると関が原の戦いの武将の甲冑が並んでいます。左が東軍、右が西軍です。
奥から写しました。左が西軍、右が東軍です。
西軍の石田三成の甲冑です。 彦根城の目と鼻の先に三成の居城があった佐和山があります。
大谷吉継の甲冑(左)と、六文銭で知られる真田幸村の甲冑(右)です。
「愛」でお馴染みの直江兼続の甲冑(左)と、敵前逃亡で知られる島津義弘の甲冑です(右)。
西軍の大将であった徳川家康の甲冑(左)と、その家臣であった井伊直政の甲冑(右)です。
甲冑が並ぶ奥では、甲冑を身にまとって写真撮影もできます。
関が原に近い彦根城に、天下を分けた戦いの雰囲気が漂っていました。
中仙道の「栗きんとんアイス」と「栗きんとんロール」 [グルメ(岐阜県・妻籠宿)]
中仙道「妻籠宿」の古い街並みには、土産物屋や食べ物屋が沢山あります。
中津川は栗きんとんで有名です。中津川近くの妻籠宿で「栗きんとんアイス」を見つけました。
「栗きんとんクリーム大福」も売られていましたが、「栗きんとんアイス」を買いました。
木曽駒から名古屋への帰り道、道の駅「賤母(しずも)」があります。
そこに「栗きんとんロール」が売られています。
1つ(390円)買ってみました。
真ん中に栗が入っており、確かに、栗の味が伝わってきます。
彦根城の彼岸花 [地域紹介(滋賀県)]
滋賀県彦根市にある彦根城です。徳川幕府の時代、井伊家の居城でした。
そのお堀に沿って彼岸花が咲いています。
彼岸花がお堀と石垣に彩りを添えます。
石垣の根元に咲いています。
天守閣へと繋がる大手門橋です。
その大手橋近くにも彼岸花です。
建物の根元にも彼岸花が咲いています。
天守閣を背景に彼岸花が咲いています。
江戸時代、井伊家の家臣もこうした彼岸花を眺めていたのかも知れません。
全国初の「柿安の牛タン」のレストラン [グルメ(名古屋・緑区)]
ほりけんの出身の三重県四日市の隣、桑名発祥の「柿安」は全国に340を超える店を展開。
その中に、全国に1つの店が3種あります。
①炭火焼グリルカキヤス(大阪)、 ②炭火焼牛たん安次郎(名古屋)、 ③肉の匠(東京)です。
ほりけんの職場の近くの大高イオンに、「炭火焼牛たん安次郎」があります。
メニューです。ほりけん、牛たんにサラダバーは始めてです。
その店内の風景と、サラダ&フルーツバーです。
牛たん定食(1575円)を注文しました。
薬味の辛さが牛タンの味を引き締めます。
麦ご飯(左)にスープ(右)です。
サラダバーは何度となくお替り自由です。
フルーツで締めくくりです。
「柿安」は、明治四年(1871年)三重県桑名の地に牛鍋屋として創業。
その130余年の歴史に新たに加わった牛タンのレストランを堪能しました。