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みなさまへお知らせ
2012年12月31日をもちまして、ほりけんのブログ「東海四季便りpart1.2」は終了します。
いつもご訪問、コメントを頂きました皆様、長い間お世話になりありがとうございました。
今年も学生が緊張の中での学会発表です [教育]
毎年参加する学会があります。「電池討論会」です。
研究員も学生も日頃の研究の成果を発表します。
前日に学会会場へ入りました。会場のヒルトン福岡シーホークホテルの近くに到着です。
ここからほりけんが指導する学生は緊張のスタートとなりました。
会場内です。まだ人気はありません。
発表当日に向けて発表の練習をすることにしました。
発表当日、たくさんの企業や大学の関係者が続々と集まってきました。
ほりけんは学生の発表にドキドキです。発表途中、突然声が詰まってしまいます。
ほりけんの心臓もその度にとまります。何とか無事に発表し終えることができました。
Merry Christmas!! クリスマスについて調べてみる [六十の手習い]
今日はクリスマスです。サンタクロースは世界中の子供たちにプレゼントを配る「クリスマス」です。
元々はキリストの生誕と古代ヨーロッパの冬至の祝祭が結びついた祭りで、
日本へは1540年代頃に伝わりました。
クリスマスツリーは、冬でも葉を落とさないモミの木に花や食べ物を飾って、
木に神様がとどまるよう祈る気持ちを表しています。
サンタクロースは貧しい人々の家に煙突から金貨を投げ入れたという、
セントニコラスがモデルになっています。そこからクリスマスには、
親しい人や家族でプレゼントを交換する習慣が生まれました。
クリスマスのごちそう
七面鳥:クリスマスの定番メニューで、お米など秋の収穫物を詰めて焼きます。
ショウガ入りクッキー:日持ちするショウガを入れて、クリスマスにちなんだ形のクッキーを焼きます。
牛乳:かつて貴重な飲み物で、クリスマス以外は口にすることができませんでした。
りんご:野菜の少ない冬にビタミンを補給できる貴重な果実として食べられていました。
今年のJR名古屋高島屋のクリスマステーマ [地域紹介(名古屋・名駅)]
ほりけん、出張先は東京が多いのですが、時々名古屋駅でも会議をすることがあります。
名古屋駅を歩いていると一年を通して名古屋駅の四季も感じます。
もうすぐクリスマス。JR名古屋高島屋もクリスマスムードに包まれてきました。
2010年去年のJR名古屋高島屋の入り口です。装飾は青色ベースでした。
2011年のJR名古屋高島屋の入り口です。赤色が基調です。
2012年今年、緑色がベースのようです。
2012年の一階売り場のメインコーナーは、テーマ「集い」 、グリム童話 「白雪姫と仲間たち」を
モチーフにディスプレイされていました。
金の時計があるエスカレーターを上った正面にも白雪姫の仲間たちがいました。
ビール工場隣で飲むビールや海で食べる魚は最高なるも、豚の隣で食べる豚肉は? [グルメ(三重県・伊賀市)]
三重県伊賀市に「もくもくファーム」があります。
農業や畜産に絡んだ、色々な手作り教室や動物園や買い物が楽しめます。
レストランもあって、その中に入ると沢山の種類のビールが並んでいます。
もくもくファーム内のレストランのすぐ隣にビール工場もあり、そこのビールが楽しめます。
左から、ゴールデンピルスナー、春うらら、 季節限定ビールです。
隣にビール工場を見ながら、ビールを飲む。最高の幸せです。
そのレストランのメインは豚肉の焼肉です。
沢山の豚肉です。
地元の野菜に肉を挟んで食べるのが最高です。
レストランの隣では、ミニ豚ショーが行なわれています。
可愛い豚を見ながら、豚肉を食べるのが最高かと思いきや、逆でした。
エキュート品川サウスで見つけた「西光亭」のクルミ菓子 [グルメ(東京都)]
月に何回か東京へ出張することがあり、 その帰りには駅で開催されているイベントに
立ち寄ることもあります。この日はエキュート品川サウスに立ち寄りました。
12/10~2/3まで開催されているイベントの中に「西光亭」を見つけました。
内祝やウェディングでもよく利用されるリスのパッケージのクッキーです。
たくさんあるパッケージの中でシンプルでかわいいものを選びました。
中を開けてみます。真っ白な粉がモリモリです。
粉糖の中にはクルミのクッキーが入っています。
保存料も香料も一切使わない無添加のクッキーです。
サクサクしてて歯触りのいいクッキーです。美味しくて止まりません。
地元の鈴鹿山麓の天然水の値段に一喜一憂 [グルメ(滋賀県)]
三重県のスーパーマーケットに売られる「鈴鹿山麓の天然水」です。
鈴鹿山脈は滋賀県と三重県の県境にあります。製造元は滋賀県です。
その鈴鹿山麓の天然水。2リットル が 68円です。
こちらも鈴鹿山麓の天然水。500ml が 49円です。
と言うことで、純粋に水の値段を計算してみると、
「2000ml で 68円」 から 「500ml で 49円」 を引くと、 「1500ml で 19円」 です。
ペット・ボトルの値段を同じだと見なすと、水1.5リットルは19円で。
飲料水が安いことは最高に嬉しいのですが、
地元、鈴鹿山麓の天然水がタダ同然と言われると寂しいものがあります。
なばなの里 足湯で冷え切った体を足の先から温まる [地域紹介(三重県・なばなの里)]
なばなの里内にある足湯です。昼間も夜も大人気で、誰でも無料で入れます。
源泉は長島温泉です。
なばなの里の冬のイルミネーションは全国から集まってきます。
寒い中歩き回ったりするので、冷えたり疲れたりします。
そういう方々が足湯に集まってきます。
足湯がある広場も人でいっぱいです。温かそうです。
イルミネーションの写真を確認しながら温まっている人も。
なばなの里にある足湯の泉質は重曹泉。
飲泉すると、胃酸を中和し、胃を活発にするので、胃腸病に良く効くようです。
手作りの干し柿と心のこもった贈り物 [日常の生活]
この時期、干し柿を買うこともありますが、人から頂くことが多くあります。
干し柿には、それをつくる人、送る人の想いがこもっているような気がしています。
知り合いから、その方の80歳を超えた母親がつくった干し柿を頂きました。
1つ1つ皮を剥き、1つ1つを軒先に干してつくったものです。
食べるのも勿体無く、部屋に吊るしたりもしています。
よく干し柿の表面に白い粉が付着していることが見られます。
これは柿の実の糖分が結晶化したものです。
手作りの干し柿、心がこもった甘さと柿の甘さが心に染みました。
2012年なばなの里冬のイルミネーション「大自然」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
2012年なばなの里のイルミネーションの中で一番の見どころは
光回廊を過ぎたところにあります。今年のテーマ「大自然」です。
昼間は青い部分が花畑になっています。その向こうに大きな虹が出てきました。
虹が引き、青空に戻ります。
朝焼けの富士山です。
富士山の頂上を残して、雲海が広がりました。
次は広い海原です。
一頭のくじらが現れました。優雅に泳ぎます。
海の向こうへ消えていきます。
オーロラです。幻想的です。手前にはたくさんの見物人で埋まっています。
オーロラの色の変化です。
「大自然」 には一つのストーリーになっています。
11:夜明け(日の出)
2:豊かな花々と蝶
3:稲妻の閃光
4:恵みの雨
5:美しい「希望の虹」
6:雄大な海(クジラとイルカ)
7:真っ赤な夕焼け(日の入り)
8:月・流れ星・ほうき星
9:神秘のオーロラ
2:豊かな花々と蝶
3:稲妻の閃光
4:恵みの雨
5:美しい「希望の虹」
6:雄大な海(クジラとイルカ)
7:真っ赤な夕焼け(日の入り)
8:月・流れ星・ほうき星
9:神秘のオーロラ
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