名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」 [地域紹介(名古屋・港区)]
名古屋市港区に名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」があります。
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センターハウスを出るとウッドステージに入ります。一面がお花畑です。
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ウッドステージでは「アリウム」のような紫色の花もあちらこちらでみかけます。
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薄紫色の花です。ガーベラのような花です。
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「ワスレナグサ[ムラサキ科ワスレナグサ属]」
かわいらしいお花です。
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白い花には「ハナムグリ」が吸っていました。
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薄オレンジ色の花です。ホタルブクロに似ていますが名前が分かりません。
下向きに咲いています。
名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」のお花たち☆pert1☆ [地域紹介(名古屋・港区)]
名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」で
たくさんのお花たちを見ながらのんびり散歩をしてます。
本当にたくさんの種類なので何回かに分けて公開をしています。 センターハウスを出るとウッドステージに入ります。一面がお花畑です。
知らないお花ばかりです。
ウッドステージでは「アリウム」のような紫色の花もあちらこちらでみかけます。
薄紫色の花です。ガーベラのような花です。
「ワスレナグサ[ムラサキ科ワスレナグサ属]」
かわいらしいお花です。
白い花には「ハナムグリ」が吸っていました。
薄オレンジ色の花です。ホタルブクロに似ていますが名前が分かりません。
下向きに咲いています。
名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」 のハイビスカス展 [地域紹介(名古屋・港区)]
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「ハイビスカス[アオイ目アオイ科]」
「ベルドウジュアー」という品種です。
濃淡のある桃色が美しいです。 花びらも深く重なっています。 ハイビスカスとは思えない花びらの「アリスウォルフ」です。
前に突き出ているめしべのようなものにも驚きました。
「エリンレイチェル」です。
「 カイロラプリコット」です。
花びらも上品です。
下の品種名は不明ですが、ハイビスカスの中でも一番大きな花です。
直径が30センチぐらいの花びらです。左の写真のお店の方の手と比べるとよく分かります。
雪の中の南極観測犬「太郎と次郎」 [地域紹介(名古屋・港区)]
その日は、名古屋港のポートビルで、深夜(左の写真)から朝(右の写真)まで過ごしました。
明け方の6時半くらいでしょうか?まだ、暗い名古屋ですが、薄く雪化粧している様子が伺えます。
遠く北の方向に名古屋駅の摩天楼が雪でかすみます(左の写真)。
ポートビルの眼下に見える薄く雪化粧の南極観測船「富士」と観覧車です(右の写真)。
南極観測船「富士」の船上のヘリコプターも薄く雪が積もりました。
夜がすっかり明けてきました。名古屋港にあるイタリア村も薄っすらと雪化粧です。
名古屋港の黄昏 [地域紹介(名古屋・港区)]
名古屋港の夕焼け時間が非常に趣があります。名古屋港の時計台の黄昏です。
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昼間、賑わいをみせていた名古屋港にも夕刻が近づいてきました。
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アーチ状の架橋に映し出された名古屋港です。
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名古屋港の街灯です。水族館のドーム状の屋根が写真の奥に見えます。
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名古屋港に日没の時間が近付いてきました。 夕焼けです。
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イルカの夜景です。
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名古屋港の観覧車の夜景です。
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名古屋港の夜景です。ポートビルが遠くに見えます。
<写真提供:ほり研究室U君>
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名古屋港で余生を送る南極観測船「ふじ」 [地域紹介(名古屋・港区)]
名古屋港には、かつて、南極観測船として活躍した「ふじ」がその役目を終え、停泊しています。南極観測犬「太郎」と「次郎」の像もあります。
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ポ-トビルから眺めた南極観測の役目を終えた「ふじ」です。ヘリコプターも見えます。
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隣の建物に写し出された南極観測船「ふじ」です。
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船上のヘリコプターの尾翼プロペラです。 もう回ることはありません。
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船の煙突です。役目は既に完全に終えています。
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若かりしころ何度となくニュースと映画で見た南極観測船「ふじ」の実物と「太郎」と「次郎」の銅像が、ほりけんの職場の近くにあること、ほりけんの小さな誇りです。
名古屋港をポートビルから眺める。 [地域紹介(名古屋・港区)]
かつて生活した横浜ほどではないですが、名古屋の港もちょっとした観光スポットです。
名古屋港をその中央にそびえるポートビルから一望してみました。
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名古屋港の全貌です。(下図は名古屋港ホームページより)
ポートビルは名古屋港の中心に位置しています。
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ポートビルに着きました。 これから上ります。
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ポートビルに上りました。 ポートビルからの眺めです。
手前に停泊している船は南極観測船「ふじ」です。
向こう岸の丸いドームは名古屋港水族館です。一番奥に観覧車が見えます。
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これは何でしょう? これは「つどいの広場」です。 人が米粒のようです。
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一艘の船がはるか眼下を走ります。
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遥か遠く北の方向に名古屋駅界隈の摩天楼を望みます。
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そう遠くはない西の方角にほりけんの職場を望みます。
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7月20日の「海の日」の名古屋港の花火大会には、ほりけん、職場の14階から真正面に花火を見ています。