水槽に新しい生命が誕生しました [研究室(熱帯魚)]
1月末研究室内にレッドビーシュリンプの水槽を立ち上げました。
そして半月後の2月中旬にメスエビが抱卵しました。
3月中旬、ついに稚エビが生まれました。
親エビですら体長25mmで小さいのですが、稚エビの体長は3mmくらいです。
1ケ月くらい前に抱卵したようだったのですが、本当に孵化するとは考えていませんでした。
親元を離れた稚エビは十匹くらいいます。まだ孵化したのは一部です。
毎朝、毎夜、ぼーと眺めています。
研究室に新しい仲間が増えました。 [研究室(熱帯魚)]
部屋にある熱帯魚の水槽の1つを、改装しました。水はありません。
木に登っているものが見えます。足が見えます。そうです。ヤドカリです。
お披露目です。新しい仲間のヤドカリです。
水飲み場も作りました
えさも専用のものです。乾燥を嫌うヤドカリに霧吹きも準備しました。
レッドビーシュリンプがついに抱卵しました [研究室(熱帯魚)]
一か月前、癒し空間の一つである、エビ専用水槽を掃除しました。
一か月後の今日いつものように水槽を眺めていたら嬉しい出来事がありました。
トンネルの中に一匹
手前に一匹。何と抱卵をしていました。
お腹がふっくら。卵を大事に抱えてました。
まだまだ孵化まではしばらくかかりそうですが大切に見守っていきます。
癒し空間「レッドビーシュリンプの水槽」をリニューアル [研究室(熱帯魚)]
ほりけんの癒し空間の一つレッドビーシュリンプの水槽をリニューアルすることにしました。
ウイローモスも伸び放題なのでお手入れが必要です。
掃除をし水槽内をシンプルにレイアウトしました。
エビの隠れ家も設置しました。 あとはエビを入れるだけです。
さっぱりしたウイローモスの島の上に早速乗り、チェックを始めます。
リニューアルした水槽の中の住み心地はいかがですか?
今卒業研究の指導で大忙しですが、ほりけんの背中の空間でも忙しそうに動き回っています。
熱帯魚を飼って1年が経ちました。結構、はまりました。 [研究室(熱帯魚)]
最近、熱帯魚を飼う学生を多く見かけます。ほりけんの研究室にも色々な熱帯魚がいます。
①レッドチェリーシュリンプ、 ②ネオンテトラと金魚、 ③汽水のハチノジフグ
④黄色のグッピー、 ⑤オレンジ色のグッピー、 ⑥水色のグッピーなどです。
グッピーはどんどん子供を産みます。1年前、10匹ほど買ってきたグピーも今や100匹程度。
同色のグッピ-を1つの水槽に入れることで、より鮮明な色のグッピーを作り出します。
黄色いグッピーの水槽です。 オスもメスの黄色です。
そこに珍しい、尾が羽衣のようなグッピー2匹がいます。滅多に見かけることがありません。
他のグッピーと比べてみても、尾っぽの形が違うのがよく分かります。
泳いでいる姿も優雅です。
一方、こちらは、オレンジ色のグッピーの水槽です。指を入れると寄ってきます。
毎日のように子供が生れます。卵で産まれるのではなく、稚魚で産まれます。 さらに、こちらは、水色のグッピーの水槽です。
1年前、ちょっとした切っ掛けで熱帯魚を飼い始めました。
まさか、自分が熱帯魚を飼うとは思ってもいませんでした。
でも、飼ってみると、熱帯魚にも色々な生活があり、これが結構を興味をそそります。
ほりけんの熱帯魚の水槽もハロウィーンの準備が完了しました [研究室(熱帯魚)]
ほりけんの研究室の水槽もハロウィーンの準備に入りました。
ほりけんの熱帯魚はカトリックではありません。
しかし、水槽では、このようにローソクは使えません。
そこで、ローソクに替えて蛍光石を灯りに用い、前夜祭(10月31日)を祝おうとしています。
これには、以前からの住人であるカエルも口から沢山の泡を出して歓迎です。
あまり口を開けて喜び過ぎ、石巻貝がいつもは入れない口の中に入ってしまいました。
いつも冷静な釣り人も、表情には出しませんが、歓迎しているようです。
ほりけんの熱帯魚の水槽の住人たちの前夜祭が始まろうとしています。
確かに、ほりけんの研究室の金魚も地震を予知しました [研究室(熱帯魚)]
多くのブログが「金魚は地震を予知できる」との記事を掲載しています。
それも、かなり、長時間前に、的確に予知するとの記事を多く見ます。半信半疑でした。
ほりけんも金魚を飼っています。地震を予知しうるかどうか?関心があります。
9月15日17時04分、宮城県沖で地震が発生しました。
テレビでも字幕で速報が流れます。ほりけんの職場は、12階にあり、かなり揺れました。
その瞬間、研究室の水槽に目をやりました。金魚が水草の後ろに隠れています。
ネオンテトラはいつもと同じように泳いでいます。
その隠れた姿から判断して、地震の揺れを事前に察知していたものと思えます。
地震が去って、暫くして、金魚が水草から出てきました。
そして、いつものように泳ぎだしました。
確かに、広く知られるように、ほりけんの研究室の金魚も的確に地震を予知しました。
これまで、如何なる地震予知も信じていませんでした。でも、金魚だけは信じることにします。
グッピーの色選別とレッドラムズホンの卵を発見しました。 [研究室(熱帯魚)]
研究室内にあるグッピーたちがだいぶ殖えてきました。
いろんな色のグッピーが出始めたので3色に分けました。
こちらはオレンジ色のグッピー水槽です。
円柱型の水槽には、イエローのグッピーです。
こちらは水色のグッピーです。大きくなってくると段々色がはっきりしてきます。
半年前からいるレッドラムズホーンも単独で殖えていきます。
水草の手入れをしている時、葉の裏に卵を見つけました。
オレンジ色の小さなツブツブしたものが膜の中に入ってます。
ほりけんの研究室内に癒し系の仲間が増えました [研究室(熱帯魚)]
研究室内に新たな仲間が増えました。
以前ヤマトヌマエビの繁殖用に立ち上げた水槽を再利用しました。
ヤマトヌマエビは繁殖させるのが難しい事が分かりました。
空いた水槽を使って「ハチノジフグ」を入れることにしました。
「ハチノジフグ」はまだ小さいです。
人見知りが激しくて覗き込むとすぐに岩の後ろに隠れてしまいます。
ガラス越しにこちらを見ています。
こちらはエビ専用の水槽です。熱帯魚を売るお店の方から聞いたり
テレビを見てエビを繁殖させるのは面白いとの事。
ほりけんも早速エビの繁殖をしてみることにしました。
「レッドチェリーシュリンプ」です。真っ赤な体が外ウイローモスの緑に映えます。
「ビーシュリンプ」の赤と黒です。
「レッドビーシュリンプ」 です。
早く子どもが生まれるのが待ち遠しいほりけんです。
毎日楽しみに観察をしています。
熱帯魚のグッピーの出産は、やっぱり、新月の日でした [研究室(熱帯魚)]
研究室に水槽を5つ置き、グッピーなどの熱帯魚を飼っています。
そのグッピーの雌と雄です。
その雌が身ごもったようです。お腹が大きくなってきました。
妊娠中のメスのグッピーが産卵場所を探し出しました。
妊娠中のメスのグッピーが産卵場所を定めたようです。
まさに、産卵の出産です。 卵ではなく、稚魚の形で産みます。
稚魚が泳ぐ姿が見られるようになりました。
水槽の中で、見つけるのが難しい程、小さい稚魚です。目玉が大きく、可愛いです。
3匹、見つかりました。
こうした様子をいつも釣り人が見ています。
今年は、新月が4月18日、5月17日、6月16日です。グッピーは新月に出産と聞きます。
ほりけんのグッピーの出産は、6月16日、新月の日でした。