研究室内の熱帯魚水槽が賑やかになりました [研究室(熱帯魚)]
研究室内の熱帯魚水槽も賑やかになりました。立ち上げた当初の水槽です。
全体的にさっぱりしてました。
現在の水槽の様子です。だいぶ賑やかです。
グッピーも水草もたくさん増えました。
グッピーは何匹いるのでしょうか。数え切れません。
オレンジや水色、黄色の尾のグッピーがたくさん増えました。
日々仕事に追われ、疲れている体も水槽を見れば、疲れがいっきになくなります。
グッピーの他にヤマトヌマエビがいます。お腹に卵を付けたので
別の水槽に移しました。無事に孵化するいいです。
研究室に1人閉じ込もって、燃料電池に係わる長期計画を立てる仕事が増えてきました。
パソコンに向かう事に疲れて、振り返ると、そこにグッピーが優雅に泳いでいます。
グッピーの赤ちゃんが生まれました [研究室(熱帯魚)]
ほりけんの研究室には熱帯魚の水槽がおいてあります。
グッピーやバルーンモーリーに加え、イシマキガイもいます。イシマキガイは水槽に付く苔を掃除してくれます。
ヤマトヌマエビもいます。おかげで、白い石は、いつも、美しく輝いています。
水草が生い茂ってきました。赤いグッピーの尾ヒレとのコントラストが綺麗です。
ヤマトヌマエビ、いつも苔掃除です。
コリドラスパンダもいます。土の汚れを綺麗にしてくれます。
そこのグッピーの赤ちゃんが登場しました。
でも、もう、生まれて数週間が経っています。
でも、目ばっかりが目立ちます。
研究室の熱帯魚に、朝、餌をあげるのが日課です。 ほりけんにとって、それが日課です。
クサガメの赤ちゃんセルオ君の水槽を買い、甲羅干しの場所を作りました [研究室(熱帯魚)]
ゼニ亀を買って来て、一週間が過ぎました。So-netの方々から色々とコメント頂きました。
「亀には甲羅干しの場所が必要です」などです。と言うことで、亀の家が必要になってきました。
そこで、夕方、食事に出た帰りに40cmの水槽を買いました。金魚1匹、同居させました。
ゼニ亀(セルオ君)の甲羅干しのために、水槽の中にレンガを積み上げ、陸地を作りました。
その陸地にライトを当てました。陸地が乾いています。甲羅干しの場所が出来ました。
セルオ君、陸地を見つけるとすぐに上がってきました。
ちょっと、周りが気になるようです。 周りを見回す姿をよくみかけます。
隠れ家となる壷も入れました。 カメっていろんなものに興味があるのでしょうか。
しばらくしたら壷の上に上っていました。
あっ、バランスを崩しました。
水の中です。次の瞬間、スローモーションのように、壷から滑り落ちてしまいました。
かくして、ほりけんの研究室の机上には亀の水槽(左)と熱帯魚の水槽(右)が並びました。
窓際にはシクラメンの花だったりします。
クサガメくんのセルオ君のオドケタような姿が、仕事の疲れを癒してくれます。
研究室にゼニ亀を買ってきました。セルオと名付けました [研究室(熱帯魚)]
もう半世紀以上も前のことでしょうか。ほりけん、幼少のころ、家の近くに沢山の亀がいました。
ほりけん、職場近くのホームセンターに行った折に亀が目に飛び込んできました。
そして、何も考えずに、1匹のゼニガメを買ってしまいました。
500円玉程度のクサガメ赤ちゃんのゼニガメです(左)。仰向けにしても起き上がります(右)。
まだ赤ちゃんのときは雄か雌かは分かりません。大きくなって性別がわかるようです。
でも、燃料電池(Fuel Cell) から名前を取り、「セルオ」と名づけました。
小さなプラスティックの容器に入れました。恨めしそうに、こっちを見ています。
ほりけんの方を向き、2本足で立っている姿をよく見ます。何か、話しかけているようです。
ほりけんが仕事に集中している隙を狙って、容器の上に這い上がりました。
次の瞬間、容器から転げ落ちました。そして、ひとりで起き上がり一目散に逃げていきました。
小さくてかわいいい、感情豊かなペットを買いました。
これから、セルオ君の世話が出来るのかどうか?本当に心配です。
水槽を買って新しいメダカの仲間たちを飼いだしました [研究室(熱帯魚)]
研究室内の癒しとしてネオンテトラを4ヶ月前に飼育を開始しました。
もう数種類メダカの仲間が欲しくなり、熱帯魚を扱うお店に寄りました。
そこにはクリスマスプレゼント特別セールとして売られていた
Tetraの水槽セットを見つけました。お手ごろな価格でした。
45cm水槽、照明、フィルターの3点セットと、水づくりのためのカルキ抜き剤2点、
tetraのメダカのエサがおまけで付いてきました。かなりのお得感を得ました。
水草用の土と追加でカルキ抜き剤も購入。
魚たちが遊べるようにと赤い橋と蛸壺を用意しました。
しかし、実際のところほりけん自身が魚たちが入るのを観て楽しんでいます。
まず水槽をセットし、土を入れカルキ抜き済みの水を張りました。
念のために赤い橋と壷は熱湯消毒し、水槽に沈めました。
水質などで魚たちがショックを受けないように、新しい水を少しずつ入れ、
それから住まいとなる水槽へ入れました。 最後は灰汁抜きをした流木も入れました。
蛸壺の上や赤い橋に「コリドラス・パンダ」がちょこまか動き回っています。
名前の通り目の黒いブチがパンダのようでかわいいです。
土に沈んだ食べ残しのエサを掃除してくれます。
「コリドラス・パンダ」は3匹掃除屋さんとして同居です。
尾びれが大変綺麗な「グッピー(オス)」です。 これもメダカの種類です。
ヒラヒラと尾びれをさせながら泳ぎ回る姿がかわいいです。稚魚が生まれるのが楽しみです。
「グッピー」はオス3匹、メス2匹が同居します。
下の写真は「バルーン・モーリー」で、メダカの種類です。オレンジ色がメス、黒色がオスです。
水面の油膜や食べ残しを食べてくれます。そのため口が下あごが出ています。
「バルーン・モーリー」は黒(オス)、オレンジ(メス)、白(メス)の各色1匹ずつ同居です。
ほりけんの職場の1階エントランスで飼育されていた「ヌマエビ」4匹を頂きました。
ヌマエビくんたちもコケの掃除屋さんとして働いてもらいます。
ほりけんの職場の部屋、今、シクラメンなどの冬の花と熱帯魚とが同居しています。