ほりけんの職場も桜が満開になりました [キャンパス(春・学舎と自然)]
ほりけんの職場のキャンパス内にある桜もついに満開を迎えました。
正門の前の桜並木です。
桜を見上げるとほりけんの研究室がある建物が見えます。
体育館の方も桜並木があります。
桜の下をくぐると桜の香りが漂っていました。
キャンパス内中央には昨年植樹したボケの花も咲き始めました。
赤、濃い桃色、薄い桃色、白・・・
今年の桜は例年より遅く、入学式の頃には満開でした。
しかし、今年の桜は一週間遅れで大学の授業開始と同時に満開になりました。
キャンパス内の春の植物に時代を振り返ることもあります [キャンパス(春・学舎と自然)]
新年度が始まり丸3週間が経ちました。今週末から5月連休です。
ほりけんの職場であるキャンパス内の花も変わっていきます。
ついこの間まで桜が満開でした。 今は八重桜が出番のようです。
チューリップもピークです。
何故か頭が北に向いています。
芝生広場の芝桜は満開です。
燃料電池研究センターの近くのつつじは蕾をつけてました。
一番咲きのつつじです。5月に向けてたくさんの花を咲かせます。
学生時代には、キャンパスの草花に目をやることは無かったような気がします。
そのころの関心は、授業の他には、月末まで如何にお金をつないで食べていくかでした。
40年の歳月を経て、今は、食よりもキャンパスの草花に目をやることが多くなりました。
新学期が始まりました [キャンパス(春・学舎と自然)]
4月中旬、桜の花が満開の中、ほりけんの職場でも、授業が始まっています。
4月中旬まで、桜の花が残っていました。
チューリップも咲き出しました。
学生がキャンパスに戻ってきました。
授業が始まると、ほりけん、昼ごはんの時間も少なく、コンビニで昼食を買って来ることが増えます。
勿論、この時期、電子レンジもフル稼働です。
この時期に備えて、冷蔵庫の中も臨戦体制です。
初回の講義はプリントを使うことが多くなります。授業前に大量のコピーをします。
学生、燃料電池の講義、まじめに受講してくれているようです。
大学では、毎年、18~22齢の学生と接しています。
大学にいると、教員もいつまで経っても齢をとりません。
名古屋市南区の大学キャンパスの学舎・桜・チューリップ・パンジー [キャンパス(春・学舎と自然)]
名古屋市南区にある、ほりけん職場の桜の花が咲きました。
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赤と白のツートン・カラーの八重桜です。青空と学舎と風力発電を背景に咲きました。
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赤い八重桜です。
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ほりけん職場のソメイヨシノの桜の花は、今が3分咲きです。
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桜の花に誘われて鶯(うぐいす)がやってきます。
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パンジーの花も、まだ、頑張っています。 春休みです。学生はマバラです。
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チューリップが自分の出番を待っています。
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新入生を迎える立て看板です。
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4月1日の入学式に、ここ名古屋市南区では桜の花が満開になりそうです。