センター入試、雪に祟られた昨年に比べ、天気は良かったです [全国の大学のキャンパス]
1月14日(土)、15日(日)、センター入試が行なわれました。
ほりけん、昨年は入試監督でしたが、今年は、免除されました。
入試会場となったキャンパスです。
今年は天候に恵まれました。
思い起こせば、昨年のセンター試験は大雪でした。
今年は、寒さは例年で通りですが、雪はありませんでした。
昨年は大雪で、歩くことも出来ませんでした。
昨年、試験が終わりかけた時間には、キャンパスは雪に閉ざされていました。
センター入試、今年も終わりました。
受験生の緊張感と同様、試験監督も緊張感で疲れ果ててしまいます。
梅雨の晴れ間の同志社大学のキャンパスとカフェテリア [全国の大学のキャンパス]
ほりけん、40年前の学生時代、
同志社大学今出川キャンパスまで歩いて数分のところに下宿していました。
毎日のように、同志社大学の学食で夕食をとっていました。
あれから40年の歳月を経て、その同志社大学との共同研究に向け、
梅雨の晴れ間、京田辺キャンパスに出向きました。
同志社大学に着きました。今出川キャンパスから移設した門柱でしょうか?そう言えば、見覚えが。
チャペルが梅雨の晴れ間にそびえていました。
梅雨空を背景に、学舎が、太陽の光をいっぱいに受けています。
学園祭が近いのでしょうか?ガラスを前にヒップホップダンスの練習です。
結構、いけています。スボンがする切れるまで、練習です。
40年の頃が懐かしく、同志社大学のカフェテリアで食事をとることにしました。
「あなたの考えたメニューがマンスリーメニューに登場」とあります。
「採用されると、1ケ月、そのメニューが食べ放題」とのことです。
学生の提案したメニューです。ナカナカですよね。
ほりけん、40年前のように、定食を食べることにしました。
ジュースなどの飲み物や可愛いケーキもついています。
窓から赤いレンガの学舎が目に飛び込んできます。
仕事の関係上、色々な大学のキャンパスを見る機会に恵まれます。
そうしたキャンパスのカフェテリアで、学生時代に戻して、食事を楽しんだりしています。
東京の四谷にある上智大学を訪問しました。 [全国の大学のキャンパス]
ほりけんの燃料電池研究センターは、
現在、日本中で開発が進む燃料電池用新規材料の評価センター的な位置付けにあります。
そのため、多くの企業や大学と日々打ち合わせを行なう必要があります。
昨日は、横浜国立大学を訪問しました。今日は、上智大学を訪問します。
ほりけん、いつも、品川駅から山の手線で1駅の大崎に宿を取ることに決めています。
朝、起きて大崎駅を眺めてみました。 快晴です。
いつものように、AP7:00から始まるホテルのレストランで朝食をとります。バイキングです。
ほりけんの朝食は、いつも決まって、ご飯と味噌汁です。
山の手線と中央線で四谷を目指します。打ち合わせは10時から始まります。
四谷駅で降りました。多くの小学生です。
東京の街中にもこんなに多くの子供が住んでいることが不思議に思えました。
四谷駅に面して上智大学があります。
都心の大学です。キャンパスはそう広くはないようです。
大学までの道です。で八重桜が満開です。
学生が、四谷駅から大学に向かいます。
上智大学の正門です。
比較的古い建物も残っています。
新しい建物も多く見かけます。 サツキでしょうか?
訪問したけん研究室から中庭を眺めてみました。
カップルでしょうか?クラス・メイトでしょうか?就活の相談でしょうか?
打ち合わせは2時間で終りました。キャンパスで食事をしたかったのですが、学生で一杯でした。
東京駅で昼食をとることにしました。
スーツ姿のサラリーマンが一杯です。僅かな空間だけが与えられます。
ぼっかけ飯とかけうどんで、500円です。食事は10分で終ります。
何気なく頼んだメニューでしたが、結構、いけました。
ほりけん、北は東北から南は九州まで、出張が重なります。
色々な大学のキャンパスの四季や、その地方の食をを楽しんでいます。
時には、サラリーマン時代に戻ったような気分に浸っています。
京都市北区の大学キャンパスの紅葉 [全国の大学のキャンパス]
京都市北区に、金閣寺、竜安寺、等持院、北野天満宮に囲まれるように立命館大学があります。
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ほりけん、この立命館大学の特別招聘教授でもあります。
そのキャンパスの紅葉がだんだん見ごろになってきました。
」
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キャンパス内の桜並木が今紅葉の時期をむかえています。
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オープんキャンパスが開かれていました。多くの高校生が出席していました。
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・オープンキャンパスでもあり、大学生はほとんど見受けられませんでした。紅葉は進みつつあります。
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衣笠山がキャンパスの建物の後ろに見えます。
40年近く前、ほりけんの学生時代、衣笠山の猿がキャンパスの建物の上を走り回っていました。
ほりけん、研究室の恩師とその衣笠山に登ったことも憶えています。
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恩師は、まだ、元気に多方面で活躍されています。今から恩師との同窓会にのぞみます。