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名古屋テレビ塔が金色にライトアップされる時 [地域紹介(名古屋・中区)]

名古屋の中心街は栄です。その中心を幅100mの道路が走っています。
そこに名古屋のテレビ塔があります。時に、テレビ塔はライトアップによって金色に輝きます。
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12月26日、緑色にライトアップされる名古屋のテレビ塔を紹介しましたが、
本日は、金色にライトアップされるテレビ塔を紹介します。
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名古屋人の誇りの1つです。恋人達がその威光に引き寄せられて集まってきます。DSC_7478.jpg

このライトでテレビ塔をライト・アップしています。DSC_7489.jpg

テレビ塔の夜景も綺麗ですが、テレビ塔から眺める名古屋の夜景も綺麗です。DSC_7492.jpg

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ものつくり愛知の躍動が早い時期に戻って来てくれることを期待しています。


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名古屋城で宵祭りが開催されたいます [地域紹介(名古屋・中区)]

8月5日~14日 PM5:00~9:30、名古屋城で宵祭りが開催されています。
昼間、名古屋城に足を運んでみました。ちょうちんが多くかけられています。
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天守閣が見守っています。
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夏真っ盛り、天守閣を間近に、蝉の抜け殻です。
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今日も、名古屋城宵祭りの時間が近づいてきました。
 
名古屋城宵祭りの中心は「名古屋おもてなし武将隊」です。
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 その「名古屋おもてなし武将隊」が集まってきました。
前田慶次と豊臣秀吉が浴衣姿の女性に囲まれます(左)。秀吉です(右)。
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名古屋城の石垣を背景に、前田慶次(左)と前田利家(右)です。
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足軽も集まってきました。女性の足軽(左)と男性の足軽です(右)。
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名古屋城天守閣の金の鯱も、宵祭りを見守っています。
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実物大の金の鯱です。
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4年生が描いた鯱も、宵祭りを応援していました。
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名古屋城宵祭り、名古屋の夏は、今が真っ盛りです。

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名古屋城、夏の暑さ、もろともしません [地域紹介(名古屋・中区)]

はるか遠方から眺めた名古屋城の天守閣です。7月、緑で囲まれた城です。
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 外堀を入って再び天守閣を写真にしてみました。7月、城内は緑でいっぱいです。
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7月の梅雨空にそびえる名古屋城の天守閣です。
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松に囲まれた5層の名古屋城天守閣です。
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4月、花でいっぱいの桜も今は新緑でいっぱいです。
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緑の向こうで、梅雨空に映える金の鯱です。
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梅、桜、アジサイ、梅雨のそれそれに時期に、それぞれの美しさを見せる名古屋城です。

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名古屋市中区 高速道路が走る若宮大通とテレビ塔の久屋大通を歩く [地域紹介(名古屋・中区)]

快晴の5月連休、郊外への行楽客が多く、名古屋の中心街は思ったより空いています。
名古屋の中心部を、道路幅が共に100メートル級の若宮大通から久屋大通へと歩いてみました。
若宮大通、中央に高架の高速道路が走っています。その下でお年寄りがゲートボールです
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赤い玉と白い玉です。 ゲ-トボールの勝利にかけるお年寄りの気持ちが伝わってきます。
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後方に、成田山萬福院があります。ゲームの行方を見守っています。
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車道は、若宮大通の両サイドにあります。車道沿いに青い可憐な花が咲いています。
ネモフィラ[ハゼリソウ科ネモフィラ属]
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さらに歩いて、久屋大通の幅広い中央分離帯を北上します。中央分離帯が公園になっています。
船の 造形物の裾にツツジが咲き乱れています。遠くに、名古屋のテレビ塔が見えます。
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さらに、中央分離帯の公園を北上します。多くの噴水があります。
もう噴水が気持ちいシーズンになりました。テレビ塔が近づいてきました。
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ポピーやガザニアのオレンジ色や黄色い花が咲き乱れます。
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さらに北上すると色々な銅像が現れました。びっくりしました。
ベンチに座っている親子がいます。よく見ると銅像でした。
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踊り戯れる裸の子供達です。
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名古屋を何気なく歩いてみました。街中にある自然に心を癒されます。

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名古屋城の楽しみ方の1つは天守閣脇の大道芸 [地域紹介(名古屋・中区)]

桜が綺麗な名古屋城の天守閣です(左)。11時が近づくと沢山の人が集まってきます(右)。
お目当ては、毎日11時と14時から催される大道芸を楽しむためです。
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11時になると、名古屋城の天守閣の下で大道芸が始まりました。沢山の人です。
土日は「名古屋おもてなし武将隊」ですが、平日は色々です。
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今日は、若い大道芸人がコマらしきものを糸であやつり回しています。
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それを高く投げ上げ、それを再び糸でキャッチします。
話術も素晴らしいものがあります。 皆さん、引き込まれていきます。
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キュビックを持ち出し、観客の子供にグチャグチャにさせました。
それを、背中の後ろで、1分間で綺麗に配列してみせました。見事です。
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今度はコロの上に板を置き、その上で3本の剣を投げ上げ出しました。
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観客も、名古屋城も、桜も、その大道芸に拍手喝采です。
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名古屋城の楽しみ方、色々です。
お城は勿論ですが、今や、名古屋城の大道芸はスッカリ有名になってしまいました。
名古屋城の所在地


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名古屋城の桜速報 [地域紹介(名古屋・中区)]

名古屋城の桜、3月30日時点で3分咲きです。天守閣近くの桜です。
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金のシャチホコに桜の花が似合います。
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お堀沿いの桜です。天守閣の石垣に桜の枝が張り出しています(左の写真)。
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お堀沿いに植えられた桜です。 お堀の緑に映えます。
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このままで行けば、名古屋城の桜は、今週末の土日に、満開となるでしょう。
名古屋城の所在地


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名古屋城のこの襖に虎が戻ってきます [地域紹介(名古屋・中区)]

名古屋城の本丸御殿の復元と共に、その本丸御殿のこの竹林に虎が戻ってくると聞きました。
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雄の虎が名古屋城の竹林にしのび寄ってきました。
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名古屋城炎上から65年、名古屋人が待ち焦がれた虎が名古屋城に戻ってきました。
「金のシャチホコ」と「竹林の虎」、名古屋城の象徴です。
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復元される名古屋城の本丸御殿の「玄関一之間・二之間」は虎で埋め尽くされます。
(名古屋城のホームページより)
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一之間・二之間の襖の竹林豹虎図です。雄のトラです。
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一之間・二之間の襖に描かれるメスの虎と子供です。
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本丸御殿の「表書院」の復元イメージです(名古屋城のホームページより)。
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本丸御殿の表書院と共に、その襖にキジが戻ってきます。桜花雉子図です。
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本丸御殿の「上洛殿」の復元イメ-ジです(名古屋城のホームページより)。
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本丸御殿の上洛殿と共に、その襖に「帝鑑図」が戻ってきます。
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既に、平成21年1月4、名古屋城の本丸御殿の復元に着工しまた(名古屋城ホームページより)。
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そして、名古屋城の本丸御殿が復元されます。
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既に、本丸御殿の基礎工事は終わっていました。
名古屋城 本丸御殿 復元 玄関一之間・二之間 表書院 上洛殿 襖 ふすま 屏風 びょうぶ 虎 とら きじ 雉 大同大学 ほりけん 堀  

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名古屋城の梅 [地域紹介(名古屋・中区)]

天守閣を背景にほころびかけた名古屋城の白梅です。
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既に開花した花もちらほらあります。
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雨上がりの名古屋城です。白梅も見つめています。
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路面も濡れています。この雨が上がれば梅は一気に開花すると思われます。
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本当に春が待ち遠しい名古屋城の梅です。まだ、固いツボミも沢山あります。
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もう直ぐ、この梅の木の下の芝生に多くの人が集うことでしょう。
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一日千秋の思いで春を待ち焦がれる名古屋城公園でした。
名古屋城 公園 天守閣 名古屋市中区 白梅 春を待つ 雨上がり 大同大学 ほりけん 堀

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「名古屋おもてなし武将隊」の人気が全国に飛び火 [地域紹介(名古屋・中区)]

ほりけん、1年ぶりに名古屋城を覗いてみました。そこに黒集りの人です。
高みから中を覗き込んでみました。何やら、侍姿の10名の人が芝居らしきことをやっています。
噂の「名古屋おもてなし武将隊」です。ほりけん、話に聞いていましたが実物は初めてです。
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織田信長、徳川家康、前田利家です。愛知県が生んだ歴史に名を残した武将達です。
演じる役者は、元々、職を失っていたイケメンの人達で、名古屋城で職を得たと聞いています。
こうしたイケメンの役者は、NHKの大河ドラマ並みに、今や名古屋のスターダムにのし上がりました。
若い女性から年を召された女性まで、「おっかけ」が大変と聞きます。
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木下藤吉郎(豊臣秀吉)も出てきました。皆さん、愛知県が生んだ武将です。
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愛知県が生んだ6人の武将、織田信長 豊臣秀吉 徳川家康 前田利家 加藤清正 前田慶次です。
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織田信長と木下藤吉郎です。殿と家来のやり取りです。
450年前の織田信長になりきっています。観客も本物の信長を見ているような気になります。
織田信長の舞が始まりました。「人間五十年 下天のうちにくらぶれば夢幻のごとくなり 一たび生を得て滅せぬもののあるべきか・・・」。かっこ良過ぎます。
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名古屋城を背景に織田信長の演舞が続きます。観客も引き込まれます。
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6人の戦国武将もかっこ良いのですが、「戦国一の法螺貝吹き」の「お糸」さんも
脇役に徹してはいるのですが、そのキャラクターからか、何故か目だってしまいます。
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11:00からの午前の演技が終わりました。皆さん、揃って挨拶です。午後の部は14:30からです。
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芝居が終わってホッと一息の織田信長です(左の写真)。
さあ、これから武将と一緒に写真撮影です。「みなさん、どうぞ!」(右の写真)
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写真撮影に長蛇の列です。1人1人と話を交わしながらの写真撮影です。時間がかかります。
やっぱり、織田信長が一番人気です。ほりけんが並ぶ余地はありません。
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 写真撮影にも拘らず、人気の織田信長に抱きつく女性がいます(左の写真)。追っかけでしょうか?ほりけんの歳の人間には、相手が男優と言えども、大衆の面前で男性に抱きつく女性には、思わず注意をしたくなります。
 芝居が終わって休憩に引き上げる武将一行に多くの追っかけがついてきます(右の写真)。ブログ用にナイスショットの写真をと考えている人間(ほりけん)には、こうした「追っかけ」はありがたくありません。
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足軽も4名いました。脇役ですが、皆さん、かっこ良かったですよ。
以下は、「名古屋おもてなし武将隊」のブログより写真を拝借しました。
「戦国一の法螺貝吹き」の「お糸」さんです(左の写真)。明るかったですよ。
「一途な恋武者」の「お里」さん(右の写真)。恋愛に一途と思いきや演技も素晴らしかったです。
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なぜ戦国時代に「外洋からの猛武者」が?変な外人も立派な役者さんでした(左の写真)。
「和を尊ぶ若武者」の「立三」さんの演技も真剣でした(右の写真)。
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今や「名古屋おもてなし武将隊」の人気は、名古屋を出て全国ネットになりつつあります。
名古屋城のホームページ:http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/
名古屋おもてなし武将隊のブログ:
名古屋城 名古屋おもてなし武将隊  織田信長 豊臣秀吉 徳川家康 前田利家 加藤清正 前田慶次 大同大学 ほりけん 堀

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名古屋城の炎上と天守閣・本丸御殿の復元 [地域紹介(名古屋・中区)]

太平洋戦争の前に、名古屋城はその美しさを誇っていました。炎上前の名古屋城です。
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名古屋城の天守閣のシャチホコは400年前の開府から黄金に輝いていました。
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黄金に輝く1対のシャチホコです。戦前、天守閣に燦然と輝く鯱は名古屋人の誇りでした。
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太平洋戦争の真っ只中、アメリカ軍の空襲によって名古屋城は炎上しました。
真っ暗闇の中、名古屋城は炎の海に飲み込まれました。これが「名古屋城の炎上」です。
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太平洋戦争が終わって、名古屋城の天守閣は復元されました。
その天守閣の水色の屋根が再び名古屋に戻ってきました。名古屋の街に威光を放ちます。
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金のシャチョホコと共に、完全に蘇った名古屋城の天守閣です。
夕焼けの空を背景に、再び、その雄姿を誇るようになってきました。
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そして、さらに、その名古屋城に本丸御殿が戻って来ようとしています。
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名古屋城は名古屋人にとっての、そして、愛知県人にとってのシンボルであり、誇りです。
「名古屋城の炎上」は、名古屋人にとってこの世の中で最も見たくない光景だったと思います。
今、その名古屋城に本丸御殿が戻ってきます。
名古屋城 アメリカ軍 空爆 空襲 B29 爆撃機 太平洋戦争 第二次世界大戦 炎上 天守閣の復元 本丸御殿の復元 大同大学 

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