中部電力の新名古屋火力発電所 [火力発電所]
東日本大震災の後、改めて火力発電所が見直されています。
ほりけんの職場から1kmのところに、草花に囲まれた火力発電所があります。
ほりけんの通勤の途中、最新鋭の火力発電所が見えてきました。
近付いてみると、かなり大きさな建屋があります。
中部電力の新名古屋火力発電所です。
遠くに、伊勢湾岸道路のトリトンの釣り橋が見えます。
草花が一杯です。菜の花が今盛りです。
つつじに囲まれた火力発電所です。
色々な豆類が植えられています。
ここの夏ミカンは食べれそうです。
ほりけんの職場の近くの火力発電の燃料は天然ガスです。
火力発電には石油・石炭・天然ガスが燃料に使われています。
原子力発電や自然エネルギーとのベストミックスを、今こそ真剣に考えるべき時代にきています。
三重県にある中部電力川越火力発電所近くの砂浜で楽しく過ごす人達 [火力発電所]
東日本大震災によって福島第一原発が大きな問題を起こしました。
人類として、エネルギーや発電の将来像をどう描くかが大きな課題になってきました。
長く発電に関わってきたほりけん、三重県川越町の中部電力の川越発電所を見てみました。
中学生でしょうか?高校生でしょうか?その火力発電所近くの砂浜で野球の練習です。
野球部の監督さんのようです。
原子力発電所では見られない光景です。
その近くでは、ハングライダーを楽しもうと数人の人が集まっています。
発電所や化学コンビナートのある伊勢湾の上空を飛行するのでしょう。
早春のころ、この砂浜で潮干狩りをしている人達を見かけました。
食べても大丈夫なようです。
子供達も楽しそうです。
その近くでは、かもめが戯れていました。
一昨日、ほりけんの知り合いの先生が、福島第一の現状をテレビで解説をしていました。
今も、原子力発電の大切さにかわりはないと考えています。
火力発電や自然エネルギーも含め、今こそ、エネルギー問題を真剣に考える時期に来ています。
三重県川越町 中部電力火力発電所近くの朝明川河口の砂浜で潮干狩り [火力発電所]
三重県川越町にある中部電力の火力発電所を遠くに望みます。
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手前は、伊勢湾へと延びる朝明川河口の砂浜です。
寒い冬の中、多くの方々が潮干狩りです。多くのかもめがそれを見守ります。
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かもめが飛び交う中、多くの方々が潮干狩りに冬の寒さをわすれます。
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大人に混じって、子供たちは砂遊びに興じます。
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伊勢湾の砂浜をかもめが飛び交います。
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「アオサギ」も餌を求めて飛んでいます。
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発電所の写真を撮るつもりでした。まさか、潮干狩りに出会うとは・・・・
発電所の周りの海は温度が高く、この時期にも拘らず、潮干狩りが出来るのかも知れません。
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