お茶漬けで食べる名古屋名物 「ひつまぶし」の駅弁 [駅弁(名古屋駅)]
名古屋駅Kioskです。
ひつまぶし駅弁シリーズ、色々買いましたが、今日は、「ひつまぶし」そのものに目が行きました。
900円でその「ひつまぶし」を1つ買い、蓋を開けてみました。
「ひつまぶし」のご飯です。 味もなかなかです。
「すりごま入り お茶ふりかけ」も入っています。
最後、ひつまぶしに、お茶をかけて、美味しく頂きました。
かつて、名古屋駅で「ひつまぶし巻き」を買ったこともありました。
そんなには美味しくなかったことを記憶しています。
名古屋の駅弁、ひつまぶしシリーズは、かなり制覇しました。
名古屋駅の駅弁の四季と富士山の四季 [駅弁(名古屋駅)]
名古屋駅から東京への出張が続きます。冬に入り駅弁も冬化粧です。
冬限定の「豪華三色御膳」を買ってみました。
三つに区切られています。
かに足の酢漬け、アンコウの天ぷらが盛られています。
「鮭といくらの親子ご飯」です。
冬支度に入った富士山を眺めながら頂きます。
春には、「桜ずし詰め合わせ」を買ったことを憶えています。
残雪の富士山を眺めながら頂いたものです。
夏には、精力を付けるために、アナゴ弁当を食べたりもしました。
7月、富士山は、雨季の雲に覆われていました。
秋には、松茸入りの弁当を食べたりしました。
富士山は、秋の夕焼けが綺麗でした。
名古屋駅、最後の秋限定弁当 [駅弁(名古屋駅)]
出張の楽しみは、駅弁です。秋の弁当もいよいよ最後です。
名古屋駅の最後の秋限定の駅弁「秋味満載」です。
秋限定の駅弁「日本の味博覧」です。
秋弁当も最後と言うことで、「松茸吹き寄せ弁当」を買いました。
蓋を開けてみると松茸がいっぱいです。
「6種のきのこの五目炊き込みご飯」です。
その上に載るのは、松茸スライス煮、栗の塩焼き、いくらの醤油漬けなどです。
その横に付いている煮物や焼き物です。
名古屋駅からの出張の楽しみ、駅弁ですが、既に、冬弁当が並びだしました。
お茶漬けで食べる名古屋名物 「ひつまぶし」の駅弁 [駅弁(名古屋駅)]
その日は、名古屋から横浜に向けて、AM11:00の新幹線に乗りました。
ひつまぶし駅弁シリーズ、色々買いましたが、今日は、「ひつまぶし」そのものに目が行きました。
900円でその「ひつまぶし」を1つ買い、蓋を開けてみました。
「ひつまぶし」のご飯です。 味もなかなかです。
「すりごま入り お茶ふりかけ」も入っています。
最後、ひつまぶしに、お茶をかけて、美味しく頂きました。
かつて、名古屋駅で「ひつまぶし巻き」を買ったこともありました。
そんなには美味しくなかったことを記憶しています。
名古屋の駅弁、ひつまぶしシリーズは、かなり制覇しました。
名古屋駅新幹線の駅弁「豚みそ焼き弁当」 [駅弁(名古屋駅)]
名古屋駅の新幹線待合室の駅弁売り場です。
「うねーたこ涼味弁当(950円)」と「豚みそ焼き弁当(950円)」です。
「豚みそ焼き弁当(950円)」を買いました。季節限定です。
蓋を開けてみました。ご飯の上に、豚みそ焼きがたっぷり載っています。味噌味が最高です。
豚肉の上にピーマンも載っています。
フキのシコシコ感が良いですね。
玉子焼きと山の幸です。
名古屋駅の駅弁の四季を楽しんでいます。
名古屋駅の駅弁、戦国シリーズに乗って出張しています [駅弁(名古屋駅)]
名古屋駅の新幹線乗り場です。 関東・関西への出張が度重なります。
新幹線での出張の楽しみは駅弁です。ほりけん、出張に合わせて駅弁を選びます。
ちょっと高いのですが、贅沢に信長善(1200円)です。
勝算がある仕事で関東・関西に向かう日に選びます。信長の勝ち戦にあやかります。
これが「本能寺の変」の前、信長が食した晩餐です。
信長が好んだとされる蒲焼きです(右)。愛知県がうなぎ生産で全国2位です。
鶏肉です(右)。今も、鶏肉の名古屋コーチンは名古屋の名物です。
手ごろ感のある家康善です(800円)。
長期戦の仕事で関東に出向く日に選びます。家康の「鳴くまで待とう」の心境です。
竹で編んだ入れ物に入っています。笹が敷かれています。
お結びは、毎日、家康が食べたとされる「麦飯のおにぎり」でした(左)。
家康が好んだ焼き味噌です(右)。この家康が出た岡崎に八丁味噌はあります。
家康と言えば鯛。家康と言えば天婦羅。と言うことで鯛の天婦羅です。
秀吉善です(1000円)。今度の関西への出張で食べるつもりです。
秀吉の「千成ひようたん」です。関西での大勝利を確信した日に買う予定です。
厳しい戦いのビジネスで、関東に出張することもあります。
そんな日、ほりけんや名古屋人がカバンにしのばせるのが、この21世紀出陣弁当です。
勿論、ビジネスマンの心をつかみ「駅弁コンテスト 大人の部 グランプリ受賞」です(左)。
勝ち栗です。どうしても、今回の出張で、勝ちを収めばなりません。その気持ちを込めます。
コンニャクの旗です(左)。 ほら貝です(右)。戦国時代、旗やほら貝は大切でした。
そして、まさに雌雄を決する出張の時に買うのが「関が原出陣弁当」です。
人気テレビゲーム「戦国BASARA3」の真田幸村や伊達政宗のキャラクターです
色々なものが入っています。どうも、東軍と西軍の武将が好んだ食べ物が入っています。
東軍の徳川家康の好物だった天婦羅にちなんだ「海老の天婦羅」
それに、伊達政宗の好物だったち言われている「伊達巻き」です。 西軍の石田三成が秀吉にふるまった「三献の茶」にちなんだ「抹茶胡麻豆腐」です(左)。
真田幸村の初陣の地とされている群馬県にちなんだ「網こんにゃくの煮物」です(右)。
名古屋のビジネス人の出張。新幹線の中、駅弁と共に、戦いの火蓋は切って落とされます。
名古屋駅で買い求める駅弁「飛騨路の旅」 [駅弁(名古屋駅)]
名古屋駅の新幹線乗り場です。
そこで、「飛騨路の旅」という駅弁を見付けました。
東京への出張時、その「飛騨路の旅(1000円)」を1つ買いました。
蓋を開けてみると、3つのおむすびとオカズガは入っていました。
めしどろぼ漬け、飛騨牛うま煮、煮たくもじ の3つおむすびが入っています。
きゃらぶき と なつめの密煮 がついています。
鮎の甘露煮です。
じゃがいも、人参、南瓜、椎茸、大根の煮物です。
塩ぶり と 赤巻かまぼこです。
舞茸のてんぷら と 玉子焼き です。
竹籠に朴葉を敷いて、飛騨地方の郷土料理を基にメニューを盛り合わせた駅弁でした。
大きな会議への東京出張ですが、駅弁で癒されています。
新幹線「のぞみ」で食する「のぞみ畑のBOX SANDWICH」 [駅弁(名古屋駅)]
名古屋駅の新幹線乗り場で、サンドイッチの駅弁を買い求めました。
「BOX SANDWICH のぞみ畑」です。
JR東海グループが出しているのようです。
愛知県常滑市に農場があるようです。
蓋を開けてみました。結構、野菜が入っています。
ボックスの中心には常滑産の野菜で作ったサラダが入っています。
カツのSandwichです。
トマトのサンドイッチです。
海老をカツに揚げたものがサンドイッチされています。
常滑産の野菜をタップリ入れたサンドイッチです。
名古屋駅の駅弁、最近、ユニークなものが多いですが、サンドイッチにまで特徴が出てきました。
「関が原の戦い」にちなんだ東軍と西軍の出陣弁当 [駅弁(名古屋駅)]
10月1日、新発売の「出陣弁当(1000円)」です。中日新聞でも取り上げられました。
「関が原の戦い」の東軍と西軍の出陣弁当、東京への出張に1つ買いました。
蓋を開けてみました。
東軍だった東軍の徳川家康の好物だった天婦羅にちなんだ「海老の天婦羅」
それに、伊達政宗の好物だったち言われている「伊達巻き」です。
竹矢来をイメ-ジした「竹の子の煮物」 や、
刀の鞘(さや)が由来の「サヤエンドウ」や、
真田幸村の初陣の地とされている群馬県にちなんだ「網こんにゃくの煮物」です。
石田三成が秀吉にふりまったとされる「三献の茶」にちなんだ「抹茶胡麻豆腐」です。
「関が原の戦い」の出陣弁当、何故か、名古屋のビジネスマンの心をくすぐる人気の駅弁です。
名古屋駅で買い物もとめる「秋の味 吹き寄せ弁当」 [駅弁(名古屋駅)]
ほりけんの東京出張が、2回/週の頻度ペースで度重なます。
決まって名古屋駅7:30発の「のぞみ」に乗ります。
朝食用に駅弁を買います(左)。 「美味しい秋、いただきます」の看板です(右)。
「秋の味 吹き寄せ弁当(1000円)」を1つ買いました。
ご飯は、舞茸・エリンギ・エノキ・椎茸の4種のきのこを、牛傍や揚げなどと
一緒に炊き込んだものです。
ぎんなん、焼き栗、いくら醤油漬けなどがご飯の上に載っています。
松茸スライスとイチョウ型さつま芋も載っています。
落花生入り玉子焼き、秋鮭の西京焼き、むかご入りさつま揚げ、 紅鮭の昆布巻きです。
カボチャやじゃが芋や茄子です。特に、秋茄子がいいですね。
ほりけんの出張時の駅弁は、スッカり、秋のモードです。