ドイツのフランクフルト郊外ハーナウで、草木が秋を告げていました [独国紀行(ヘキスト・ハーナウ)]
その朝は、ホテルのあるオッフェンバッハから、訪問する企業のあるハーナウに向かいました。
古い感じのハーナウ駅です。
線路沿いに黄色い花が咲いていました。
見上げると民家の窓にバラの花です。
ハーナウ駅にパン屋さんがあります。 日本とは異なったパンが多くあります。
駅の外には、バンでパンを売っていました。朝食?昼食?買い求める人が多くいます。
駅の周りでは紅葉が始まっていました。
紅葉を下から眺めました。
黄葉が町並みに溶け込んでいました。
ドイツの街ハーナウは秋が本番でした。
ドイツ紀行 フランクフルト郊外のヘキストの古い街並み [独国紀行(ヘキスト・ハーナウ)]
欧州への出張を続けます。
セントレアからパリを経由してフランクフルトに入りました。
今日は、フラントフルト国際空港から、フラントフルト郊外のヘキストに向かいます。
ヘキストの町並みです。ドイツといった感じがします。 ホテルの前を路面電車が走ります。
もう夜も9時だと言うのにこの明るさです。多くの人がビールを飲みながら食事に時間を費やします。
絵に出てきそうな町並みです。
マイン川に降りて町並みを眺めてきました。ヘキスト、河畔の古い街並みです。
あくる朝、ヘキストにある化学関係の会社の研究所を訪問しました。
ドイツの古い小さな町並みを歩くとき、いつも、時間の経つのをわすれてしまいます。