ハワイ ロイヤルホテルの夕食 [米国紀行(ハワイ)]
学会に参加中、レストランで食事をとることが多いです。
ロイヤルホテルです。日本の新婚さんがよく来るホテルのようです。
ホテルの前のレストランです。
マイタイバーガーです。 和牛ビーフのハンバーガー、ハマクア産トマト、玉ねぎの甘煮、
ポテトロール、フライドポテト付です。
日本人向けの味でこってりてりやきのタレが美味しいです。
ノンアルコールカクテルのシトラスレモネードです。
和傘が立てられてました。
生演奏を聴きながらディナータイムを楽しみました。
テーブルの向こうには海が広がります。
ゆっくりした時間の中で過ごすのもいいものです。
禁煙のハワイと健康より喫煙の日本人 [米国紀行(ハワイ)]
2006 年11 月ハワイ州では、非喫煙者の健康を間接喫煙の害から守ることを目的として、
州や郡が定める公共の場所が禁煙区域と設定され、新禁煙法(Healthy Air & Workplaces Law)が施行されました。
ホノルルの街中もどこに行っても禁煙です。
レストランやバーももちろん禁煙です。
海洋生物保護区指定区域を除けば浜辺で吸えるようです。
ビーチの端には観光客用の喫煙用の灰入れが置いてあり
それを囲むように日本人観光客が喫煙していました。
現地の人たちは吸いません。
砂浜の色と同化するかのようにぽつんと喫煙用の灰入れが置いてありました。
日本の旅行者の間でも、「いったい吸える場所はどこなんだ?」という声が出ているようです。
ハワイのHilton Village Hotelにある焼肉の「ベニ花」 [米国紀行(ハワイ)]
ハワイのホノルルのHilton Village Hotelにある焼肉のベニ花です。
「BENIHANA of TOKYO」とあります。
30年前に、フロリダ州の米国最南端のキ-ウエストの「ベニハナ」に入って依頼、25年ぶりです。
まず、野菜です。
ステーキのランチを頼みました。凄い手さばきです。
牛肉を焼き上げていきます。
サイコロ・ステーキの出来上がりです。
玉子をお手玉しながら、一気に焼き上げていきます。
チャ-ハンです。一気に混ぜていきます。
ベニハナの手さばきが、日本人に受けるかは疑問ですが、米国では相変わらず人気です。
ハワイのワイキキ・ビーチの夕焼け。世界中の人にとって郷愁でしょうか? [米国紀行(ハワイ)]
夕日によって、ワイキキ・ビーチとダイヤモンド・ヘッドが赤く染まります。
夕焼けを見るためか?浜辺に多くの人が集まってきました。
夕焼けを楽しむのは世界共通のようです。
陽が、足早に西の水平線に沈みます。
夕陽です。真っ赤に燃え尽きます。
これから眠りに着こうとする鳥達も、家路を急ぎます。
夕陽で、西の空が真っ赤に染まります。
夕焼け、ほりけんにとっては郷愁ですが、世界の人にとって夕焼けはどのように映るのでしょうか?
ハワイのホノルルの丸亀製麺に開店から閉店までの長蛇の列 [米国紀行(ハワイ)]
ハワイのホノルルで「丸亀製麺」を見つけました。長蛇の列です。
うどんが食べたかったのですが、立ち寄るのはあきらめました。
さすがに、「ディナーにうどんは食べないだろう!」と思って、
その日の夜に、再び、「丸亀製麺」を訪れてみました。やっぱり、長蛇の列です。
中もお客で一杯です。
待つこと30分。やっと入り口まで辿り着きました。
うどんの種類も値段も手ごろです。
天婦羅も沢山の種類があります。
ごく普通の日本の「丸亀製麺」の味です。
日米電気化学会がハワイのヒルトンホテルで開催されました [米国紀行(ハワイ)]
ハワイのホノルルにあるHilton Village Hotelです。
この手前の建物の2階で、1週間に亘って、日米電気化学会が開催されました。
燃料電池関連の学会でハワイに来ることもあり、今回が6回目です。
学会会場に合わせ、宿泊もヒルトン・ホテルにしました。ほりけんの部屋は12階です。
オーシャン・ビューとはいかないのですが、隙間オーシャン・ビューと言ったところでしょうか?
建物の隙間からですが、砂浜のあるプールが見えます。
部屋からの夜の眺めです。
夜には、色々なイベントが色々な所で行われます。
プールの向こう側の浜辺で昼食をとることにしました。
レストランです。
鳩が人懐っこく寄ってきます。
ランチです。結構、美味しいです。
レストランからの眺めです。
学会は、日曜日から金曜日まで1週間続きます。
夜に繰り出すホノルルのカラカウア通りの大道芸 [米国紀行(ハワイ)]
夏の夜。ホノルルのカラカウア通りに繰り出すウクレレです。
髪の毛を編み上げてくれます。
ほりけんが1ドルを入れても動かなかったのですが、
子供が、さらに1ドルを入れると、マイケルジャクソンのように踊りだしました。
手品です。多くの観客が見物です。
残念ながら、こちらの楽器には、人は疎らです。
大道芸がホノルルの夜を演出します。
8月のハワイに咲く花 [米国紀行(ハワイ)]
8月中旬、ハワイでは当地の花で溢れています。黄色いハイビスカスの花です。
プルメリアの花に太陽の光りが差込みます。
シャワーツリーです。
木々に小鳥が戯れます。
ポイセチアでしょうか?真っ青な青空に赤い花が栄えます。
アンスリウムの花です。
黄色い花もワイキキ・ビーチに似合います。
レッド・ジンジャーの向こうにワイキキ・ビーチが広がります。
ホテルの周りには、白やピンクの花が咲乱れます。
・
・
空の青さや海の青さ、さわやかな夏の日差しが、ハワイの花の美しさを際立たせます。
ワイキキ・ビーチの黄昏 [米国紀行(ハワイ)]
8月中旬、午後7時、ワイキキ・ビーチが夕焼けによって真っ赤に染まります。
太陽が西に沈みます。ワイキキ・ビーチの水面が赤く染まります。
どこの国からやって来た女性でしょうか?ずーと夕日を眺めいていました。
どこの国から来た少女でしょうか?赤く染まる海を眺めていました。
午後8時になりました。三日月が神秘的です。
どこの国から来たのでしょうか?
若いカップルが、夜遅くまでワイキキ・ビーチに寝そべっていました。
5回目のハワイにして、真っ赤に染まるワイキキ・ビーチの夕焼け、初めて目にしました。
燃料電池の日米での研究会がホノルルで開催されました [米国紀行(ハワイ)]
お盆の時期、日米の代表的な燃料電池の研究者による研究会がハワイで開催されました。
3日間、朝9時から夕方6時まで、更には日米での懇親会で夜8時まで缶詰状態です。
その研究会が開催されたHyatt Regencyホテルです。ほりけんも参加しました。
Hyatt Regencyホテルの中庭です(左)。リゾート気分です。フロントです(右)。
その2階のフロントからワイキキ・ビーチが見えます。
部屋は可能な限り高い階にしてもらいました。37階です。そのベランダです(右)。
オーシャン・ビュー高すぎます。 マウンテン・ビューです。辛うじて海が見えます(右)。
ホノルルに到着した日の夜です。37階からの夜景が素敵です。
到着した日の翌日です。夜があけてきました。ハワイの朝焼けです。
朝日がビルに映し返されます。
日米の代表的な燃料電池の研究者による研究会が開催です。30名以上が参加しました(右)。
午後6時、1日目の研究会が終わりました(右)。全員、部屋に戻ってそれぞれのハワイです。
毎年、日米で燃料電池の研究会が、日本と米国の交互で開催されています。
今年は、中間ポイントのハワイのホノルルで開催されました。
実用化の加速に貢献したいものです。