米国マイアミのビスケーン湾に建ち並ぶ高級別荘 [世界の海]
米国マイアミのビスケーン湾には高級な別荘が建ち並びます。
こうした島が、島々の中央を走る道路によって串団子のように連なっています。
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白亜の別荘が建ち並びます。海の青さが際立ちます。・
白亜の別荘です。その白さに気品が漂います。
何本もの太いヤシの木によって囲まれています。南洋の王様の御殿と言った感じです。
プ-ルや船着場が贅沢感をかもし出します。海も所有物のようなものです。
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白い建物が太陽の光を一杯に受けていました。波が銀色に輝きます。
エメラルドグリ-ンの海上の建物です。1階フロアが吹き抜けになっています。贅沢なつくりです。
この船着き場にどんな船が停泊するのでしょうか?
こうした方々は、隣が気になるものなんでしょうか?
米国マイアミのビスケーン湾の高級別荘。周りの海が個人の所有物であるかのようでした。
世界の海その5(マイアミのクルーズ) [世界の海]
米国のフロリダ州マイアミからのベイサイドマーケットプレイスからクルーズです。
マイアミのダウンタウンを後ろに見ます。
エメラルド色の海、米国の国旗、マイアミの青い空と白い雲、それぞれが調和します。
マイアミのダウンタウンがだんだん遠くになってきます。ダウンタウから白い雲が湧き出ます。
こうしたルートで遊覧です。
遠くにコンドミニアムが見えます。エメラルド色の海の美しさが際立ちます。
週末、こんなところで生活をできれば最高です。四方、エメラルドグリーンの海です。
マイアミビーチ側までやってきました。 コンドミニアムが建ち並びます。
クルーズの最後は何隻も並ぶ豪華客船です。
エーゲ海には白亜の家々が似合いました。ハワイの海には自然が調和していました。
マイアミの海には高層のコンドミニアムがアクセントになっていました。
世界の海その6(ベネチアの運河) [世界の海]
イタリアのミラノからベネチアに到着しました。
サンタ・ルチア駅前です。
サンタ・ルチア駅から船に乗ります。
ベネチア湾です。
船着場に到着しました。海の上のレストランが立ち並びます。
次に、アカデミア橋からサン・マルコ広場へ向います。
アダデミア橋です。
アカデミア橋から運河を眺めます。ゴンドラ(小さな船)が行きかいます。
波もなく静かです。
サン・マルコ広場までの路地。小さな運河が張り巡らされています。
サン・マルコ広場です。
サン・マルコ大聖堂です。
サン・マルコ広場近くの船着場からサンタ・ルチア駅へ戻ります。
船からの眺めです。
ひと際背の高い鐘楼が見えます。
ベネチアの街は、運河によって、ひと際、美しさ際立たせていました。絵の中にいるようでした。
世界の海その3(ギリシア・サントリーニ島) [世界の海]
エーゲ海で最も人気の島であるサントリーニ島の海です。
サントリーニ島はクレタ島の近くにあります。
紺碧の海に白亜の建物が似合います。
紺碧の海、白亜のテラス、ピンクの花、世界の中で最も美しいといわれています。
遠くの島々がアクセントを作ります。
こんなテラスで週末を過ごす人もいるのですよね。
豪華客船が行きかいます。
火山活動で作られた島です。その岸壁が紺碧の海に溶け込みます。
どこまでも蒼い海です。
エーゲ海サントリーニ島の海、世界の中で最も美しいと思います。
世界の海その2(ギリシアの海と運河) [世界の海]
紀元前のギリシア、アテネが中心のデロス同盟とスパルタが中心のペロポネソス同盟の戦い
「ペロポネソス戦争」で知られるペロポネソス半島をドライブしました。
コリントスの運河とパトラの海に感動をしました。
コりントス運河はペロポネソス半島の付け根にあります。
大きな船が行きかいます。
深い運河です。
丸の中に人が写っています。
一方、こちらはパトラの海です。イタリアの方向に海をのぞみます。
訪問先から海にかかるつり橋を眺めました。
ギリシアの紺碧の海、青い空に織り成す白い雲。絶景でした。
ギリシアの巨大運河、紺碧の海、どこまでも青い空 に感動しました。
世界の海その4(ハワイのダイアモンドヘッドから眺める太平洋) [世界の海]
ハワイで燃料電池の学会が開催。ダイアモンドデッドに登る機会を得ました。
水平線と空の境がその広大さを強調します。
水平線が心なしか丸く見えます。
ダイヤモンドヘッドへと向います。
ダイアモンドヘッドからホノルルの中心街を眺めます。
ホテルハイアットからのぞむワイキキです。
エーゲ海は白亜の建物と海のコントラストが見所でした。
ハワイは、海と自然のコントラストが見所なんでしょうね。
世界の海-その1 「フィンランドの海とスウェーデンの湖」 [世界の海]
フィンランドの首都ヘルシンキの沖合いに世界遺産の「スオメンリンナ要塞」があります。
「スオメンリンナ要塞」からバルト海をのぞみます。
石などに座って、時間の経つのも忘れて、海を眺めるのは世界共通です。
「スオメンリンナ要塞」から遠くにヘルシンキをのぞみます。
一方、こちらはスウェーデンの内陸にある小さな町カールスクーガです。
ノーベル賞で知られるノーベルがダイナマイトを生み出した町です。
その町を訪問する機会がありました。その町は、小さな湖の湖岸にありました。
時間を追ってその湖が姿を変えていきました。朝方です。
澄み切った北欧の湖です。湖面に森林を写しだします。
その北欧の湖の夕暮れ時です。
北欧の海や湖には、どこか物悲しさがありました。