東海地方の秋の夕焼け [四季(秋・空と雲と夕焼け)]
9月中旬、名古屋市南区のスーパー「アピタ」の屋上駐車場から夕焼けをみました。
名古屋の建物の上一面に夕焼けが埋め尽くします。
まるで名古屋が炎上するがのごとく、西の空が赤く染まります。
一方、こちらは、三重県四日市にある、ほりけん行きつけのスーパーの夕焼けです。
時間の経過と共に、まるで、空が血の海の染まるがのごとくです。
これ以上の赤があるのか?と思いたくなるほどの夕焼けです。
ほりけん自宅から眺めた夕焼けです。
秋には夕焼けが似合います。そこに物悲しささえ感じられます。
名古屋の街の朝焼けです [四季(秋・空と雲と夕焼け)]
ほりけん、この歳で、大学に泊り込んで仕事をすることが多くあります。
<時々は、ブログの記事を作っていることもありますが>
そうした時には、ほりけんの部屋がある12階の窓からこうした朝焼けを見ることができます。
昨日の朝焼けの写真です。
・
・
・
日の出を迎える時間帯になってきました。空が白んできました。
・
・
・
太陽がゆっくりとユックリと登ってきました。名古屋の空を焼き尽くします。
・
・
・
太陽が名古屋の街を見下ろしだしました。
・
・
・
ほりけんの研究室では、連日のように、多くの学生や研究員が朝焼けを見ています。
秋と空と雲と夕焼け [四季(秋・空と雲と夕焼け)]
秋が深まってきました。 日も短くなってきました。
夏は明るいうちに家に帰っていた子供達、タップリと日が暮れるまで遊んでいます。
夕焼けになっても、子供達が公園のすべり台やブランコで遊ぶ声がコダマします。
・
・
・
柿が飛行機雲の真っ青な空に映えます。
今年は、柿が不作でした。でも、もう色付いてきました。
・
・
・
トンボが柿の木で羽を休めています。飛行機雲に気が付くこともなく。
・
・
・
夕暮れ時、秋のススキも金色に輝きます。
・
・
・
雲の高さが違うんでしょうか。高い雲は夕焼けに染まっています。
低いすじ雲は夕日に焼けることはなく、黒いベールをなしています。
・
・
・
エノコログサと竹やぶと落葉した桜です。
・
・
・
秋の草花と空と雲と夕焼けがハーモニーして人の心の中に入ってきます。
3人のカメラ好きが撮った秋の夕焼け [四季(秋・空と雲と夕焼け)]
キャンパスのある名古屋の秋の夕焼けです。
・<撮影:ほりけん>
・
・
遥か遠くに三重県の鈴鹿山脈を望みます。
<撮影:ほりけん>
・
・
キャンパスから眺めた秋の夕焼けです。
<写真提供:アルバム委員Y君>
・
・
雲に隠れた秋の夕日です。虹がかかっています。
<写真提供:ほり研究室U君>
・
・
夕暮れ時の名古屋港です。
<写真提供:ほり研究室U君>
・
・
ほりけんと学生2名のカメラ好き3名が、それぞれに名古屋の秋の夕焼けを撮影しました。
秋の雲に思う [四季(秋・空と雲と夕焼け)]
・
9月に入り、ほりけん職場のキャンパスの上空も秋の空になってきました。
・
ほりけん職場上空の うろこ雲 です。1時間までは無かったのに、あっと言う間に湧いてきました。
・
ほりけん職場への西陽を遮る秋の雲です。時々刻々と形を変えていきます。
・
・
ほりけん自宅の近くを流れる内部(うつべ)川の堤防越しの空にポッカリと浮かんだ白い雲です。
・
・
ほりけん自宅から眺めた夕暮れ時の雲です。
・・
・
ほりけん自宅から眺めた夕日に染まる秋の雲です。
・・
・
「雲になりたい」と言う言葉をよく耳にします。
風にのって流される雲のように生きていきたいと言うことでしょうか。
・
しかし、雲は大地に恵みを与えてくれる大切なものです。
若者には、そうゆう雲になって欲しいと考えています。
・