研究室のレッドビーシュリンプの成長 [研究室(エビ・カイ)]
昨年11月、6匹のレッドビーシュリンプを購入しました。まだ、幼さも残っていました。
そのレッドビーシュリンプが成長し、今年の3月中旬に稚海老を生みました。
体長3mmほどの稚海老でした。見落としてしまいそうな稚海老でした。
5月5日、成長したレッドビーシュリンプを子供の日にちなんで紹介しました。
親海老と比べれば、まだ、子供でした。
6月下旬には、その稚海老が次から次へと生まれ、どんどん成長していきました。
そして、今では、水槽を埋め尽くすまでになりました。
親海老と比べても遜色がありません。
立派に成長しました。
頼もしいかぎりです。
いまや、水槽の色までもがレッドビーシュリンプの色になってしまいました。
逃げる石巻貝。追うレッドビーシュリンプ [研究室(エビ・カイ)]
レッドビーシュリンプの水槽。シュリンプが一杯です。コケを食べて活きています。
そこに一匹の石巻貝。
食べるコケが減ってきました。石巻貝についたコケに群がるレッドビーシュリンプ。
石巻貝「やめてくれー!」
レッドビーシュリンプ「結構、いけるよ!」
石巻貝「頼むから、勘弁してよ!」
逃げ切れるか?石巻貝(左)。またも捕まる石巻貝(右)。
水槽の中にも、生きるための戦いが繰り広げられています。
レッドビーシュリンプの端午の節句 [研究室(エビ・カイ)]
昨年11月、レッドビーシュリンプとそれ用に水槽を買いました。1匹が千円弱です。
結構、値もはるので5匹だけ買いました。その縞もようによっては、1匹1万円を下りません。
3月になって、稚エビが生まれているのが確認できました。
5月に入って、その稚エビも、結構、大きくなってきました。
何匹か見かけるようになってきました。
結構な数になってきました。
何匹いるのかも分からないくらいです。
5匹からスタートしたレッドビーシュリンプの水槽は、端午の節句、こんな状態です。
レッドチェリーの稚エビが生まれました [研究室(エビ・カイ)]
研究室にいるエビ専用の水槽に新たな命が誕生しました。
レッドチェリーシュリンプです。
そのレッドチェリーシュリンプの稚エビが誕生しました。
カメラにおさめるのがようやくです。5mmにも満たない生まれたばかりの稚エビです。
周りの丸いのは岩ではありません。上の写真で分かるように熱帯魚用の土の粒です。
下のエビはスーパーレッドチェリーシュリンプです。
普通のレッドチェリーシュリンプより体の色が濃い赤です。
レッドビーシュリンプです。まだ小さいので大きくなって稚エビが誕生するのが楽しみです。
研究室で朝方まで仕事をすることが多くあります。振り向くと海老がいます。
水槽の中の蛙と石巻貝の様子を笑って見ています。 [研究室(エビ・カイ)]
ほりけんの職場には、5つの水槽があります。疲れを癒してくれます。
そこに3匹の蛙がいます。レッドラムズホーンが、蛙に付いた苔を掃除してくれます。
時々、「ヤマトヌマエビ」も苔の掃除にやってきます。
しかし、何度となく蛙が呼吸をするので、「ヤマトヌマエビ」 も落ち着きません。連続的に、
①今度は、「イシマキガイ」が鼻の上に来ました。②呼吸が出来ません。
③「いしまきがい」が下に行き、呼吸出来ます。④今度が、隣の口の中に入りました。
⑤左の蛙が苦しいです。⑥右の蛙は優雅に呼吸をしています。
その一部始終を、表情を変えることなく釣り人が見ていました。
ほりけん、水槽の中の様子を眺めて、思わず笑ってしまいました。
ネオンテトラの水槽にヤマトヌマエビを同居させました [研究室(エビ・カイ)]
ほりけんの研究室にはネオンテトラ水槽があります。
流木にコケが発生し、見た目が悪くなってしまいました。
そこで近くにあるホームセンターへ行き、水槽内を掃除してくれる「ヤマトヌマエビ」を
買うことにしました。
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ヤマトヌマエビ5匹です。
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水あわせをし、5匹のヤマトヌマエビを水槽に入れました。
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入れた瞬間に5匹はきれいに整列をし流木に生えているコケを一斉に食べ始めました。
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いい働きっぷりです。これで水槽内はきれいになることでしょう。
ネオンテトラさんたちエビ君たちを今日からよろしくね。