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エッフェル塔の幾つもの顔 [仏国紀行(パリ)]

シャン・ドマルス公園をエッフェル塔に向かって、さらにシャイヨー宮まで歩いてみました。
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シャン・ドマルス公園です。遠くにエッフェル塔を仰ぎます。
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奥の方にシャイヨー宮が見えます。
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エッフェル塔の直近まで歩いて来ました。やはり迫力があります。
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セーヌ川を渡って、振り返ってエッフェル塔を見てみました。
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シャイヨー宮からエッフェル塔を見ました。太陽の光がエッフェル塔に差し込みます。
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少し遠くから、セーヌ川越しにエッフェル塔を眺めてみました。
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エッフェル塔の美しさが際立ちます。
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エッフェル塔、力強さと美しさを兼ね備えていました。

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パリ、凱旋門からシャンゼリゼ通りを歩いてみました [仏国紀行(パリ)]

パリの凱旋門、そこを中心に、12本の通りが放射状に延びています。
その1つであるシャンゼリゼ通りを歩いてみました。
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パリで凱旋門と言えば、エトワール凱旋門です。
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高さ50メートル、幅は45メートル、想像していたよりも大きな凱旋門です。
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1836年に完成したパリ、否、フランスの象徴です。
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もう1つのフランスの象徴エッフェル塔が「自分こそフランス1番の象徴」と言っているようです。
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シャンゼリゼ通りです。延々と伸びています。
ほりけんの自慢は名古屋の久屋大通(通称100m道路)ですが、問題外のようです。
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久屋大踊には、こうした雰囲気はありません。
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高級な百貨店も連なっています。
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シャンゼリゼ通りの終点に2つの大きな噴水がありました。
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シャンゼリゼ通りから少し路地に入ってみました。
こんなにお洒落な建物が幾つも見受けられました。
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パリの象徴である 凱旋門 と シャンゼリゼ通り とエッフェル塔。
名古屋の象徴である 名古屋城 と 久屋大通 と テレビ塔。
ほりけんにとっては引き分けなんですが、世界から見るとパリに軍配ですかね。

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パリ、ホテルからルーブル美術館を経由してセーヌ川に出ました [仏国紀行(パリ)]

フランスのパリの中心街です。 ホテルからルーブル美術館を経由しれセーヌ川に出ました。
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ホテルです。Holiday Inn に宿泊しました。
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外観は歴史的重みがあります。
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ルーブル美術館はセーヌ川の河畔にあります。
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セーヌ川沿いに建つルーブル美術館です。長い建物が続きます。
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ルーブル美術館の中庭に入ってみました。
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ルーブル美術館の中心的な建物です。
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セーヌ川に出ました。
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遊覧船が多く停泊しています。
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アール橋が見えてきました。
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アール橋の下を遊覧船が走ります。
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アール橋に多くの観光客がいます。
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アール橋からヌフ橋を眺めてみました。
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パリをロンドンに照らして歩いています。それぞれに歴史を感じます。

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