卒業していく大学生の記憶に残るイベント

ほりけんの研究室では、夏の真っ盛りの頃には流しソーメンを企画したりします。

 

夏、学期末の打ち上げはバーベキュ－と決めています。

 

年末には餅つきを行なったりもします。

 

そして、卒業論文の提出日の２月１日は、鍋と寿司で打ち上げでした。

 鶏野菜鍋です。学生が料理します。

キムチ鍋です。

 最後は、鶏野菜鍋にはうどん、キムチ鍋にはご飯を入れました。

そして、お寿司です。

 

 

徹夜、徹夜の学生指導と、その後の飛び切り楽しい企画。

このようにして、毎年、年度が終わっていきます。

コメント 8

初めて投稿いたします。
これぞ、メリハリというものですね。
こういう事の積み重ねが信頼関係を作っていくということでなのでしょう。勉強になります！
by ちんくろ２級 (2012-02-02 10:00) 

流しそうめんは一回やってみたいですね。
卒業論文の指導お疲れ様でした。気が抜けて体調を崩されませんように。
by punchiti (2012-02-02 11:00) 

この時間が、最高に楽しい一時ですね。
こういうラボが、羨ましいですよ。
by sakubiwa (2012-02-02 12:39) 

学生にとっていい思い出になると思います。
学校出てかなり時間が経過していますが、あのころのことはよく覚えています。
by 楽しく生きよう (2012-02-02 12:57) 

学生生活には、こうした行事も大切ですね。
こういう楽しい時間の中から信頼関係が生まれ、
柔軟な発想にもつながっていく・・・
素晴らしい研究室ですね。

卒業論文指導、お疲れ様でした。
by マチャ (2012-02-02 18:31) 

学生の皆さまの卒論提出、ご無事にお済みになっておめでとうございます。
ほりけん先生の研究室で育まれた研究者魂、
社会に出ても大いに実力を発揮して行かれる事と思います。
あとは論文審査ですね。お疲れ様です。
by 青い鳥 (2012-02-02 18:47) 

いいですね。研究室で横の絆、上下の絆を大事にするって（＾＾）ｖ
by yasu (2012-02-02 23:23) 

はじめまして、楽しそうでいいですね。
年を取ったら、良い思い出になりますよ。
by tamatora★ (2012-02-03 06:56)