三重県桑名市「なばなの里」にある源泉が長島温泉の足湯 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
この時期、三重県桑名市の「なばなの里」のイルミネーションを見るために、毎夜、東海のみならず関東や関西からも何十台もの観光バスや何千台もの乗用車が訪れます。
この地域は温泉で有名であり、「なばなの里」の入口から少し行くと「足湯」があります。
足湯に入る前に、温泉を飲むための場所が準備されています。
温泉の効能です。色々な成分が入っています。
温泉が流れ出ています。豊富な湯量です。
やっぱり、この時期は温泉がいいですね。
カップルも多くいます。
三重県桑名市「なばなの里」の「鏡池」に映えるもみじのライトアップ [地域紹介(三重県・なばなの里)]
三重県桑名市にある「なばなの里」はイルミネーションに加え、建物や樹木のライトアップにも魅せられます。
鏡池に映る木々の美しさに魅せられます。橋の上はカップルでしょうか?
どちらが実物か分かりません。紅葉の時期は更に美しかったと思います。
柿の木までライトアップされています。
しだれ桜のライトアップです(左の写真)。山柿ですね(右の写真)。
木々のライトアップは建物のライトアップとも調和しています。
「なばなの里」のイルミネーションは有名ですが、ライトアップも見事です。
三重県桑名市「なばなの里」の赤・青・黄のイルミネーション「オーロラ」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
三重県桑名市の「なばなの里」のイルミネーションが、今、話題を博しています。
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「なばなの里」に新登場の「オーロラ」です。
青い北極の夜空に赤いオーロラが見えます。
オーロラが、赤から白へと色を変えていきます。
オーロラの色が白になりました。
さらに、白から青、青から緑へと色を変えていきます。
そこに使われているライトです。
食事を楽しみながらもオーロラを眺められます。体を温めるには甘酒が良いですね。
こうした美しさは、世代を問わず、人々に感動を与えてくれます。
三重県桑名市「なばなの里」の「光の大河」と「アイランド富士」のイルミネーション [地域紹介(三重県・なばなの里)]
三重県桑名市にある「なばなの里」はイルミネーションへの考え方を一変しました。 それまで、商店街は、より多くの客を集めるためにイルミネーションを飾りました。ところが、「なばなの里」はイルミネーションを田んぼの真ん中に作り、イルミネーションそのものを観光の対象にしてしまいまし。
チャペルが、そして、大河が時間と共に、色を変えていきます。
チェペルとアイランド富士です。アイランド富士は1回に何百人もの観光客を上空へと誘います。
アイランド富士です。
1度に数百人もの観光客が上空から「なばなの里」のイルミネーションを堪能します。
チャペルとイルミネーションの大河です。先ほどとは違う側から眺めました。
見る見る間に色を変えていきます。時間の経つのを忘れてしまいます。
このイルミネーションを見るために、毎夜、何十台もの観光バスと何千台もの乗用車が、東海のみならず関東と関西からも訪れます。1000円分のクーポン券を含めて2000円の入場料です。イルミネーションそのものを観光の対象とする大胆な発想は、ハッキリとした結果を出したようです。
三重県桑名市「なばなの里」の光のトンネルとイルミネーションとクリスマスの飾り [地域紹介(三重県・なばなの里)]
「なばなの里」、入園料を払って中に入ると、クリスマスの飾り付けが施されていました。
「なばなの里」は、三重県桑名市長島町駒江にある長島観光開発株式会社の運営するナガシマリゾートの一部です。イルミネーションのこの時期、PM9:00まで開園しています。その「なばなの里」のイルミネーションの一番の売りは「光のトンネル」です。
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「光のトンネル」は、こうした小さなライトを使って作っていきます。
そうした無数の小さなライトを壮大な長さのケーブルによって繋いでいきます。
そのケーブルを長さ数百メートルのトンネルに編み上げていきます。
こうのようにして出来上がった「光のトンネル」です。
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小さな電球とケーブルだけから作り上げられた「光のトンネル」は人々を神秘の世界に誘います。
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