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三重県桑名市「なばなの里」のイルミネーション「日本の四季」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]

今年も、三重県桑名市にある「なばなの里」にイルミネーションが帰ってきました。
 
春、雪で白くなった木がピンク色に色付きます。草に緑が戻ってきました。
人々が米粒のようです。
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緑が一段と濃くなってきました。
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桜のシーズンです。
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春から夏、木に緑が戻ってきました。
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新緑です。
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。花火大会です。色々な花火のイルミネーションです。
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。木々が紅葉します。
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真っ赤に色付きます。
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。一面の雪化粧です。
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木に雪が降ります。
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三重県四日市にある自宅と、名古屋市南区の職場の途中に「なばなの里」があります。
その「なばなの里」に今年もイルミネーションがかえってきました。

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ダイアナ妃や愛子様のバラ、そして、バラのソフトクリーム [地域紹介(三重県・なばなの里)]

三重県桑名市の「なばなの里」のバラ園に、バラの花が咲き誇っています。
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バラの中にポツン、ポツンと人影です。
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 家族連れも多く見かけます。
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暑い炎天下、水の流れにホッとします。
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そのバラ園に色々な種類のバラが咲いていました。バラの名にはプリンセスが似合います。
 
その美しさから、いかにも「ダイアナ」妃です。納得です。
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可憐な「プリンセス・アイコ」様です。
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美しかったと聞きます。モナコの「グレース大公妃」に捧げられたバラです。
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暑い炎天下です。休憩です。
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バラのソフトクリームを見付けました。
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ピンクのバラに包まれて黄バラのソフトクリームを食してみました。バラの味、始めてです。
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紫陽花には、庶民的な女性の名前が似合いました。菖蒲には、地方の名前が似合いました。
でも、なぜか、バラはプリンセスに捧げられ、その名前が似合っています。

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三重県桑名市の「なばなの里」の菖蒲園と川辺の草花 [地域紹介(三重県・なばなの里)]

三重県桑名市「なばなの里」に50種8,000株の菖蒲園に多くの人が訪れています。
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しょうぶ園には、赤や白や紫の色々な種類の菖蒲が咲き乱れています。
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一面が菖蒲園です。
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木で造られた道を歩くと、色々な菖蒲と出合います。
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菖蒲が種類ごとに植わっています。「桃山の宴」などの種類もあります。
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鬼面竜の白い花です。
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紫の色が綺麗な「千早城」です。
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「七福神」です。
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「千羽鶴」です。
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米国産の菖蒲もあります。
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「なばなの里」の紫陽花苑や菖蒲園の中に、川が流れ、色々な草が植えられています。
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 その菖蒲園の中を流れる川です
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ワラビを見付けました。 
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まさに、川辺の草々です。
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 川辺で白い花を付けます。
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川辺に「セキショウ」が似合います。
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「なばなの里」、紫陽花や菖蒲だけではなく、川辺の草まで、観光にしていました。

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三重県桑名市「なばなの里」、50種70,000株の紫陽花園の度迫力 [地域紹介(三重県・なばなの里)]

三重県桑名市にある「なばなの里」において、アジサイが最後の盛りです。
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 一面、アジサイです。50種70,000株とのことです。
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 今日は、雨傘ではなく、日傘です。
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ピンクの紫陽花が綺麗です。
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 白い「アナベル」の紫陽花です。
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また、その隣では、紫陽花の種類が紹介されていました。
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群馬県に住む坂本さんが、長年、品種改良を重ね、夫人の名前をとった「ミセス クミコ」です。
花びらにフリルのあるのが特徴です。
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「ジャパーニュ ミカコ」。これも、群馬県の坂本氏が開発したもので、2003年の登録されました。
元々の名前は「ジャパーニュ ミカ」だったようです。こちらは、子供さんの名前ですかね?
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ドイツ語で「フラウ ヨシコ」、英語で言えば「ミセス ヨシコ」ですね。
品種登録は、栃木県の海老原氏が、1993年に行ったとのことです。別名、「きらきら星」。
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名前の由来は、分かりません。女性の名前ですかね?舞妓さんですかね?
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名前の通り、花びらが「コンペイトウ」のようです。
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「オタフク」と言われれば、何となく納得です。
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確かに、「スミダのハナビ(墨田川の花火)」と言われれば、その風情を感じます。
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ほりけん、2人の娘の名前をつけるのに、その一生を考え、時間をかけた記憶があります。
 
10年以上に亘って交配を重ね、品種改良した紫陽花の名前も同じなんでしょうね。
品種改良をした人は、いずれ亡くなりますが、
改良された魅力的な紫陽花の花は長く、名前と共に、後世に残るのですから。

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チューリップが一杯の5月連休の「なばなの里」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]

四日市のほりけんの自宅から名古屋の職場への途中に「なばなの里」があります。
ほりけん、食事のために「なばなの里」に、1人で立ち寄ることがあります。
 
5月連休でもあり、「なばなの里」 は家族連れで一杯です。ゲートを入るなり記念撮影です。
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 少し歩くと、ビオラの花とチュリップが敷き詰められています。
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さらに歩くと、足湯があります。花吹雪が舞う足湯です。
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更に歩くと一面が花に囲まれた池があります。
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 池には橋が架かっていますが、花が一杯です。まさに、花園です。
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 更に、歩くとチューリップの丘が広がっています。
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 紫色のビオラの花と、赤いチュ-リップの花のコントラストが見事です。
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こちらは、薄紫色のビオラのキャンバスに描いた赤いチューリップです。
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そのチューリップに満足していると、とんでもない景色が目に飛び込んできました。
 
そこには、何百メートル四方にも亘るチューリップ園が広がっているじゃありませんか。
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見渡す限りのチューリップ園です。 何たる景色でしょうか?
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真っ赤なチューリップです。
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展望台から記念撮影です。
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強大な花の像さんです。
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巨大なパンダです。
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これはキリンさんでしょうか?
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 そこは、オレンジ色、黄色、ピンク色、赤色、そして白色のチューリップで溢れています。
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ほりけんにとっては昼食の場ですが、東海地方の家族連れには5月連休の近場の観光地です。
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三重県桑名市にある「なばなの里」の巨大なペチュニアやフクシア [地域紹介(三重県・なばなの里)]

三重県桑名市にある「なばなの里」の巨大なペチュニアやフクシアが見ごろです。
ナス科のペチュニアです。
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赤や青や白い花のペチュニアが一杯です。
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ペチュニア、こんなに大きくなるのですね。
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一方、こちらはアカバナ科のフクシアです。 開花を待ちます。
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ガクが反り返ります。
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紅紫色の花と緑のコントラストが美しいです。
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「写真、フクシアを撮らないのですか?」
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そのフクシアがたわわです。
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天井が見えないほどのフクシアです。
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キツネ/マゴ科のパキスタキスです。
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パキスタキスの黄色い花です。
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見事です。
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その向こうは熱帯地方です。
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三重県桑名市の「なばなの里」、まだ、梅の満開には2週間ですが、
その隙間を縫って1年365日、色々な花を楽しめます。


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三重県桑名市の「なばなの里」にある花屋さん [地域紹介(三重県・なばなの里)]

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三重県桑名市の「なばなの里」は今、ベゴニアの温室が最高です。
これから、梅のシーズンを迎えます。その「なばなの里」に、巨大な花屋さんがあります。
奥の方は、遠くに霞んで見えます。広大な花屋さんです。
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広大な花屋さんです。
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左の置物が玄関でWelcomeです。右の天使の置物も幸せを運んで来てくれそうです。
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こんな置物がガーデンにあるだけで楽しくなってしまいます。
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左の置物 、何か分かりません。右は巨大なキリンです。
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カボチャですよね。結構、大きんですよね。
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2段目に、ビデンスとスカビオサです。
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サイネリアもあります。
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ベゴニアです。赤やピンクや黄色の原色です。
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色々なお花が可愛い植木鉢に入って売られています。
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プリムラジュリアンです。
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カラフルなルピナスです。
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ボケも白赤が出揃いました。
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ユリも見事な花をつけています。
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室内には、今、花が満開のランが置かれていました。
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三重県桑名市「なばなの里」の花屋さん、そこは、既に春でした。

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三重県桑名市「なばなの里」のベゴニアガーデン [地域紹介(三重県・なばなの里)]

三重県桑名市「なばなの里」。ベゴニアガーデンです。
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温室の中が、ベゴニアのガ-デンです。見渡す限りのベゴニアです。
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天井からも、色々な花が垂れ下がります。
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白いベニゴアです。
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赤いベニゴアです。
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鍵の手に沿ってベゴニアの花が一杯です。
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ピンクのベゴニアと黄色いベゴニアです。
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花の下に座っているだけで、時間を忘れてしまいます。
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周りが赤く彩られたピンクのベゴニアと真っ赤な色のベゴニアです。
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天井から吊り下げられた花と鉢植えされたベゴニアの色の調和が見事です。
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椅子に座って眠ってしまいそうです。
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向こうの方に池が見えてきました。
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ベゴニアが、水の上を遊泳です。
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出口が近付いて来ました。すると「見返りの花 今一度振り返ってご覧下さいませ」の看板。
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と言うことで、振り返って見てみました。温室一杯のベゴニアです。
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「なばなの里」の所在地:三重県桑名市長島町駒江漆畑270


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三重県桑名市 「なばなの里」の光の雲海・水上イルミネーション・アイランド富士の昼と夜 [地域紹介(三重県・なばなの里)]

三重県桑名市にある「なばなの里」は、一日中楽しむことが出来ます。ランチにつまみ食い、お土産巡り、日中は里内の植物の鑑賞、池の鯉、夜はライトアップで見どころがたくさんあります。
なばなの里内の昼と夜の様子の写真を撮りました。
光の雲海
レストラン「長島ビール園」の前の風景です。 昼はパンジーの花を見ることが出来ました。
夜になるとあらゆるところがLEDを使っています。幻想的です。
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水上イルミネーション
池の向こう側に見えるのがレストラン「マルセイユ」です。
昼の池は鯉が泳いでいます。夜になると世界最大規模の光の川になります。
めまぐるしいLEDの色の変化を楽しむことができます。
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アイランド富士
なばなの里の名所です。
昼間は風が強かったので「アイランド富士」は動いていませんでした。
なばなの里内でなく、濃尾平野も一望できます。夜だと遠くの夜景も綺麗に見えそうです。
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光の回廊
昼は通行止めになっていますがトンネルの入り口から見ることができます。
向こう側に桃色のカワヅザクラが透けて見えてました。
夜になるとご覧の通りです。全長200mで、120万球白熱電球を使っています。
白熱電球ならではの温かみのある光です。
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光の回廊付近にあるライトです。光の回廊の電球の一つを拡大に撮影してみました。
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光の回廊の壁側です。夜は人ごみで昼間と同じ場所で撮影することが出来ませんでした。
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なばなの里の所在地:三重県桑名市長島町駒江漆畑270

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三重県桑名市「なばなの里」 巨大鉄板でつくる「ジャンボ焼きソバ」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]

「なばなの里」の玄関を入ると「ジャンボ焼きソバ」も食べれるレストランがあります。
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レストランの入口にメニューの陳列棚があります。 s-DSC_8162.jpg
多くの人達がライトアップされた建物の下で食事をしていました。
テーブルごとに傘の温風ヒーターから暖かい空気がやってきます。
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その一角にテントがあり、人が沢山集まっていました。気になってテントの中を覗いてみました。
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7名もの人が、スコップで焼きソバを焼いていました。
鉄板の長さは10mを超えています。これぞ「ジャンボ焼きそば」です。
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ソース垂れが入れられ、いい匂いがしてきました。
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焼きソバをはじめとして、皆さん、色々な食事を楽しんでいました。
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「なばなの里」では、イルミネーションを見ることも楽しいのですが、
グルメを楽しむこともできます。それも野外で、結構暖かく。

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