なばなの里 足湯で冷え切った体を足の先から温まる [地域紹介(三重県・なばなの里)]
なばなの里内にある足湯です。昼間も夜も大人気で、誰でも無料で入れます。
源泉は長島温泉です。
なばなの里の冬のイルミネーションは全国から集まってきます。
寒い中歩き回ったりするので、冷えたり疲れたりします。
そういう方々が足湯に集まってきます。
足湯がある広場も人でいっぱいです。温かそうです。
イルミネーションの写真を確認しながら温まっている人も。
なばなの里にある足湯の泉質は重曹泉。
飲泉すると、胃酸を中和し、胃を活発にするので、胃腸病に良く効くようです。
2012年なばなの里冬のイルミネーション「大自然」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
2012年なばなの里のイルミネーションの中で一番の見どころは
光回廊を過ぎたところにあります。今年のテーマ「大自然」です。
昼間は青い部分が花畑になっています。その向こうに大きな虹が出てきました。
虹が引き、青空に戻ります。
朝焼けの富士山です。
富士山の頂上を残して、雲海が広がりました。
次は広い海原です。
一頭のくじらが現れました。優雅に泳ぎます。
海の向こうへ消えていきます。
オーロラです。幻想的です。手前にはたくさんの見物人で埋まっています。
オーロラの色の変化です。
「大自然」 には一つのストーリーになっています。
11:夜明け(日の出)
2:豊かな花々と蝶
3:稲妻の閃光
4:恵みの雨
5:美しい「希望の虹」
6:雄大な海(クジラとイルカ)
7:真っ赤な夕焼け(日の入り)
8:月・流れ星・ほうき星
9:神秘のオーロラ
2:豊かな花々と蝶
3:稲妻の閃光
4:恵みの雨
5:美しい「希望の虹」
6:雄大な海(クジラとイルカ)
7:真っ赤な夕焼け(日の入り)
8:月・流れ星・ほうき星
9:神秘のオーロラ
2012年なばなの里冬のイルミネーション「水上イルミネーション」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
2012年なばなの里 ウィンターイルミネーションは開催中です。
ほぼ毎年訪れます。
全国最大級の水上イルミネーションです。
幅5m、長さ120mの光の川です。
木曽三川(木曽・揖斐・長良川)川の流れを表現しています。
音楽に合わせてイルミネーションの色も変わります。幻想的でロマンチックです。
なばなの里 メインの見どころではないところも注目してみる [地域紹介(三重県・なばなの里)]
2012年もなばなの里でインターイルミネーションが開催されてます。
たくさんのイルミネーションで使用されている電気はなばなの里で自家発電しています。
昼間は花の鑑賞のみとなっていますが、夜の花も美しいです。
菊のじゅうたんです。
ダリアです。昼間はダリアの花で一面に広がっていることでしょう。
主役は昼間なので夜はお休みです。
なばなの里には珍しい巨大輪があり、大きいもので直径30cmの花輪を咲かせます。
柿です。びっしりなっています。
イルミネーションのトンネルをくぐりぬけると現れます。
2012年なばなの里冬のイルミネーション「光の回廊」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
なばなの里のウィンターイルミネーションが今年も始まりました。
白熱電球が120万球使われています。
暖かいイルミネーションの光が心をも包み、心地良い空間です。
光の回廊の外は現実的でした。紅葉した桜の木が見えます。
トンネルの中は花の形をした電球の中に星形のLEDがあります。
この子も幻想的な光に魅かれているようです。
2012年なばなの里冬のイルミネーション「河津桜」のトンネル [地域紹介(三重県・なばなの里)]
なばなの里に2012年もウィンターイルミネーションが始まりました。
ピンク色のLED電球70万球を使用した「河津桜」並木のトンネルです。
100mある桜並木のトンネルを多くの人がくぐり抜けます。
落ち着いたピンクで幻想的です。
河津桜のトンネルの中にはほりけんと同様記念写真を撮る方もたくさんいました。
DSで河津桜をバックにハイチーズ。和やかな光景が見られました。
なばなの里 真っ赤なもみじを映し出す鏡池 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
なばなの里の鏡池です。里内に380本もあるもみじがあります。
真っ赤なもみじを映し出す鏡池も里内の見どころのひとつです。
上下対称にもみじが水面に映し出されます。
ライトアップされたもみじは燃えたように真っ赤です。
橋から池を眺めます。
もみじのアップ撮影です。
まだまだなばなの里のもみじは楽しめます。12月中はピークのようです。
2012年なばなの里の冬のイルミネーション「光の雲海」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
三重県桑名市にある「なばなの里」があります。年々観光客も多くなり
駐車場もかなり拡大されました。開催期間中は100万人の人が訪れます。
ビール園の前に花壇が広がります。春の時期の写真です。
冬のイルミネーションの時期には花壇の上にはびっしりと光で埋め尽くされ
通りにはアーチができます。
今年のテーマは「青い光の花壇は まさに雲海。アーチをくぐると幸せに・・」
何組もの家族連れやカップルがアーチの中をくぐりぬけます。
青い光に埋め尽くされた花壇は雲海でした。
紅葉とライトアップの時期、気がついたら「なばなの里」でシャッターを切っていました。 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
三重県桑名市「なばなの里」の「鏡池」です。紅葉が、澄んだ水の「鏡池」に写し出されます。
ライトアップが、一際綺麗に、紅葉を演出します。
今の時期、もみじが真っ赤に色付いています。
「なばなの里」のこの時期、多くの恋人連れ、家族連れ、国内外観光ツアーに混じって、
ほりけんのように、男1人で、複数のカメラを持った写真・ブログ愛好家が
ただ、ひたすらライトアップに向ってシャッターを切る姿を多く見かけます。
レストランも多くあります。恋人同士には語らいの場ですが、
ほりけんのようなブログ愛好家には夕食の場です。
食事は、焼きそばだったりします。
紅葉とライトアップの時期、気がついたら「なばなの里」でシャッターを切っていました。
三重県桑名市「なばなの里」の「光の回廊」と「七色に変化するLED」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
今年も、三重県桑名市「なばなの里」に、「光の回廊」が戻ってきました。
200m、120万球の光のトンネルです。
皆さん、カメラにおめます。
その隣には、 最新LED電球70万球が幻想的に色変わりする光のトンネルがあります。
LED電球一つ一つが明るさと色の組み合わせで、まるで一面に宝石を散りばめたよう。
赤、青、紫、水色、緑、ピンク、オレンジ、白など色々な色に変化します。
カップルが多い「なばなの里」に、ほりけんのように、カメラを持った男1人も良く見かけます。