30年ぶりのナイヤガラの滝 [米国紀行(ナイヤガラの滝)]
アメリカ側のナイヤガラ滝近くの町並みです。30年前には、何もなかったように記憶しています。
カナダ側のナイヤガラ滝近くの町並みです。カジノ街です。
30年前には、右端のタワーだけがありました。そのスカイレストランで食事をした記憶があります。
カジノのラスベガスとグランドキャニオンは、昔から多くの観光客を集めていました。
ナイアガラの滝も同じ戦略をとったと言うことでしょうか?
いずれにしましても、アメりカ側から滝に近付くことにしました。入場券が必要です。
手前のアメリカ側の滝と、向こうに見えるカナダ側の滝。
アメリカ側の滝の近くまで人が歩いていきます。
かつては、滝に掘られたトンネルを通って滝の裏側に入った記憶があるのですが。
船が滝壷に近付きます。
ずぶ濡れになって帰ってきました。
レインコートの威力はいかほどか?我々も、船に乗ることにしました。
ナイヤガラの滝の虹と、ナイヤガラの滝の「レインボー巻き」 [米国紀行(ナイヤガラの滝)]
General Motorsの燃料電池の研究所があるRochesterから目と鼻の先に
ナイヤガラの滝があります。虹がかかることがよくあります。
そのナイヤガラの滝も最近はすっかり観光客で溢れかえるようになりました。
寿司屋もあります。
何種類もの寿司が売られています。覗いてみました。
やっぱり、巻物が多く置いてあります。
兎に角、カラブルです。 餃子まであります。
虹のナイヤガラの滝です。レインボー巻きを頼みました。
日本にないのはアボガドとゴマですよね。
わさびです。
一方、こちらは、3月にサンディエゴで食べたレインボー巻きです。