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琵琶湖に生息する手長えびを使ったえび煎餅 [地域紹介(滋賀県)]

名神高速道路の養老SAに滋賀県のお土産NO1として売られているえび煎を見つけました。
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そこに、琵琶湖に生息する手長えびで作った海老煎餅が売っています。
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その琵琶湖の長手エビの煎餅が売られています。
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蓋を開けてみると幾つもの海老煎餅が入っています。
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封を切ってみました。
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よく見ると、タップリと海老とえびのすり身が入っています。えびの香ばしさが口の中で広がります。
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メタボが気にはなるのですが、美味しいものは全て、ほりけん、1日頂いてしまいます。
名神高速道路の養老SAの所在地 : 岐阜県養老郡養老町橋爪


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滋賀県近江八幡市にある特選近江牛レストラン「ティファニー」 [地域紹介(滋賀県)]

滋賀県近江八幡市にあるレストラン「ティファニーで近江牛を堪能しました。
近江牛カネ吉の直営のレストランで、1階が精肉店になっています。
2010年9月14日、関西テレビ「よ~いドン」でティファニーが紹介されたそうです。
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近江牛の牛トロ寿司(1050円)です。
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肩甲骨の裏のみすじという部分(左)とお腹の部分(右)です。
上に練り柚子胡椒がのっています。
個人的にはお腹の部分が好きです。マグロの大トロを食べているみたいです。
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こちらからのコースは、近江牛ステーキランチ(3990円)です。
野菜のポタージュ(左)です。まろやかで甘いスープです。
かかっているドレッシングがとてもおいしい季節のサラダ(右)です。
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メインデッシュです。近江牛のフィレ肉ステーキ(ミディアム)です。
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近江牛ステーキ(左)です。すごくすごく柔らかくておいしいお肉です。
もちろん野菜(右)もおいしく頂きました。
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近江無農薬コシヒカリのご飯です。最後はコーヒー又は紅茶が選べられます。
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特選近江牛レストラン「ティファニー」の所在地:滋賀県近江八幡市鷹飼町558


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最近、信楽焼きも変わってきたような気がします [地域紹介(滋賀県)]

滋賀県甲賀市信楽町は、狸でお馴染みの信楽焼き(しがらきやき)が有名です。
信楽町に近い新名神高速道路の土山SAには、興味ある信楽焼きの置物が売られています。
かわいい招き猫です。白い猫と黒い猫、なんだかピカチューみたいですが。
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信楽焼きの「金運かめ(1800円)」です。如何にも、お金を運んできそうです。
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「がま口狸」です。昔、信楽焼きにこんなのなかったですよね。
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幸運を運ぶお願い風水狸です。野球たぬきまであります。
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カエルの色々です。「お金カエル(左)」と「よみガエル(右)」だそうです。
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まねき笑い猫です(左)。ここは甲賀の里です。狸の忍者もあります(右)。
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狸でお馴染みの「信楽焼き」も、最近では、スッカリ、そのイメージが変わってしまいました。

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近江八幡市の吉井製麩所にみる豊臣秀次の一面 [地域紹介(滋賀県)]

滋賀県の近江八幡市は、豊臣秀吉の甥「豊臣秀次」の城下町でした。

秀次は、整然とした道路をもつ街並みを造りました。
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・・
丁字麩(ふ)は、近江八幡開町の秀次が形の丸い麩は持ち運びに不便なため、町並みのような角形にしたことに始まると言われています。今では、近江八幡市の名産の1つです。
近江八幡市には、そのちょうじ麩を売る土産物店が多くあります。
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みやげ物店に並ぶ「ちょうじ麩」です。
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吉井製麩所の「ちょうじ鉄砲」と「ちょうじ最中」の組み合わせを買いました。
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「ちょうじ鉄砲」には、「麩(ふ)」と「酢味噌」が入っています。
それにキュウリやイトゴンなどを入れると味が引き立ちます。
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「ちょうじ最中」です。四角い麩とあんと黒胡麻が入っています。
この組み合わせが、なかなかの味を引き出します。
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普段、歴史上の書物では見ることができない豊臣秀次の一面です。
近江八幡市の古い町並みを歩いてみて初めて知りました。




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歴爺(れきじい)が歩く織田信長の安土城 [地域紹介(滋賀県)]

安土桃山時代を代表する安土城は、湖岸から琵琶湖に張り出していました。
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天守閣に向けては450段の石段を登る必要がありました。
大手道の階段に向かって左手に羽柴秀吉邸、右手に前田利家邸がありました。
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大手道の石段です。この石段を織田信長が駆け登りました。
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黄金を貼り付けた瓦が出土しています。
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羽柴秀吉邸の見取り図です。 大手道に面して櫓門(やぐら・もん)があります。
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その櫓門の復元図です。
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今に残る羽柴秀吉邸の石垣です。
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歴爺(れきじい)ほりけん、歴女(れきじょ)に混じって、愛知県・岐阜県・滋賀県の古戦場やお城を探索しています。

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滋賀県の鮎の「鮎屋」と「きむら」が土山SAに [地域紹介(滋賀県)]

 関西・中部地区の方なら鮎でお馴染みの滋賀県の「鮎屋」と「きむら」の商品が、新名神高速道路の土山SAに置かれていました。

 「鮎屋」の「あゆ巻」です。厚い北海道産の昆布を使用しているとのことです。s-DSC08566.jpg

鮎屋では色々な昆布の巻物を創作し、色々な賞を受賞しています。s-DSC08565.jpg

滋賀県の鮎の店として「きむら」も有名です。s-DSC08561.jpg

鮎の姿煮です。鮎の大きさも良く揃っています。s-DSC08562.jpg

「きむら」の鮎の缶詰めとしじみのビン缶詰めです。試食してみたいものです。

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滋賀県の有名店の川の幸が新名神高速道路の土山SAで買えます。悪くないですね。

滋賀県の鮎の「鮎屋」と「きむら」が土山SAに

きむら本店の所在地:滋賀県彦根市後三条町725

 http://www.ayukimura.co.jp/



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マイナスイオンの信楽焼きが土山SA [地域紹介(滋賀県)]

新名神高速道路の滋賀県の信楽の近くに、土山SAがあります。
そのSAに、マイナスイオンを発生すると言う信楽焼きが売っていました。値段は1個3,150円でした。
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 マイナスイオンが出る理由を知りたくなって説明を読んでみました。
  このボトルは、ラジウム鉱石を釉薬に混ぜ高温で焼き上げており、そのラジウム鉱石から出るアルファ線によりマイナスイオンが発生し、水の分子を絶えず細か く動かせ、その効果で川のせせらぎのように生きた水にとボトルの中で変化していき、とても美味しいお水になると言うものでした。
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土山SAには、その他にも色々な信楽焼が売っています。
かつての渋い信楽焼きの狸のイメージは消えてしまいました。
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信楽焼きの犬です。信楽焼きのイメージが変わってしまいました。
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最近、高速道路のサービスエリアの楽しみ方が変わってきました。


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滋賀県彦根市 井伊家の居城・彦根城と城下町の黄昏時 [地域紹介(滋賀県)]

夕暮れ時の彦根城の天守閣です。外堀の外から撮りました。ライトアップされています。
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徳川四天王の一人・井伊直政は、1600年(慶長5年)関ケ原の戦いの後、その軍功により18万石にて近江国北東部に封ぜられ、西軍指揮官・石田三成の居城であった佐和山城に入城しました。 関ヶ原の戦いでの戦傷が癒えず、1602年(慶長7年)に死去しました。 その後直継が家督を継ぎましたが、幼少であったため、直政の遺臣である家老の木俣守勝が徳川家康と相談して彼の遺志を継ぎ、1603年(慶長8年)琵琶湖に浮かぶ彦根山に彦根城の築城を開始しました。
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二の丸から鐘の丸への内堀に架かる橋です。
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鐘の丸近くの内堀に架かる橋です。夕暮れ時、遠くに鳥が飛びます。
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橋の欄干から眺めた街並みです。灯りがお堀に映し出されます。
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橋を渡ると、彦根の古い街並みが目に飛び込んできます。夕暮れ時、人影は疎らです。
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灯りが寂しげに街並みを照らします。
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昼間の彦根城もいいですが、夕暮れ時には、昼間見ることのできない風情が見えてきます。

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滋賀県大津市 2009年モンドセレクション金賞受賞の「鮎屋」の「あゆ巻」 [地域紹介(滋賀県)]

滋賀県大津市に本店を持ち、「あゆ巻」で有名な「鮎屋」があります。
そこの「子持ちあゆ巻き」が2009年モンドセレクション金賞を受賞しています。
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「あゆ巻1,365円」を購入しました。
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箱を開けてみました。しっかりと封がされています。
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「あゆ巻」です。厚い昆布に巻かれています。
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切ってみました。厚い昆布の中に鮎が巻かれています。
柔らかい昆布の味が鮎と相まって、品格のある味を出します。
高級な料理に添えられる理由がよく理解できます。
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「あゆ巻」以外にも、「たらこ巻」や「さけ巻」や「にしん巻」があります。
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その他にも、「ごり山椒」、「鮎の飴煮」、「えび郷煮」などの品揃えがあります。
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「鮎屋本店」の所在地:滋賀県大津市真野2-24-1 http://www.ayuya.co.jp/


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