電子レンジで石焼風に「焼きいも」を焼き上がる「魔法鍋」 [地域紹介(三重県・桑名市)]
電子レンジで石焼風に焼き上がる!
遠赤外線効果もダブルアップ!
タジン鍋で有名な三重県桑名市のイシガキ産業が出す「魔法の鍋」です。
電子レンジで簡単に出来上がります。
魔法のたねあかしです。
安いんです。980円です。
蓋をとってみました。
と言うことで、本当に芋を入れてみました。
それが、結構、美味しんです。
電子レンジで10分間で、普通に売られている「石焼きいも」を頂いています。
噴水1つにしても日本人の楽しみ方とアメリカ人の楽しみ方が違いました [地域紹介(三重県・桑名市)]
三重県桑名市にある長島スパランドです。
そこに、アウトレットがあります。
そのアウトレットの一角で、足元から噴水です。子供たちがソロリ、ソロリと近付きます。
子供を抱えたお母さんも近付きます。
そこに、足元から噴水。お母さん、逃げ出しました。
ずぶ濡れになった子供たちも満足げです。
この間、若いお父さんが、小さいお子さんの写真を撮り続けていました。
一方、こちら、ボストンの街中の公園でも、足元から噴水です。でも、水の量が違います。
子供たちもずぶ濡れです。こんなにずぶ濡れになる噴水は、日本ではクレームです。
姿も見えない状態です。遠くから見ているのが親御さん達でしょうか?
それを、寝そべって見ている人もいました。
足元から噴出す噴水1つにしても、日本とアメリカでは、楽しみ方が違いました。
アウトレット長島の大道芸。芸だけで生計を立てる若者の真剣な姿を観ました。 [地域紹介(三重県・桑名市)]
る三重県桑名市に三井アウトレットパークドリーム長島があります。
その1階の広場で、大道芸が行われたりします。今日は、ファイアショーの 大道芸です。
準備体操です。これだけの準備体操ですから、さぞかし大変な大道芸に違いありません。
屈伸運動です。観客も集まってきました。
念入りに行います。期待がもてそうです。
「じょんがら」が示すように、北国出身の若い兄弟です。
ファイアの棒にオイルを付け出しました。観客の気持ちをそそります。
始まりました。背向かいになって、ファイアを投げ渡します。観客が集まってきました。
今度は、丸棒の上に板を置き、その上でバランスを取ります。
バランスが取れてきました。
ファイアを投げ合い出しました。
幾つものファイアが飛び交います。
ファイアショーは成功裏に終わりました。大喝采です。
人のいない所に、芸だけで人垣をつくらせ、芸だけで拍手喝采と報酬を得る。
炎天下のファイアショー、全身汗だくの大道芸でした。こうした若者には、頑張って欲しいものです。
絶叫マシン「スチールドラゴン2000」 [地域紹介(三重県・桑名市)]
長島スパランドのジェットコースター「スチールドラゴン2000」です。
その最高部まで97mです。
その最高部mから、今まさに、絶叫が始まりました。
ほとんど、真下に落ちていきます。
両手を上に上げ、ダイビングです。勾配は 68度です。
真っ逆さまに落ちていきます。
こちらは「スターフライヤー」です。日本最大級63.4mの大型の回転ブランコです。
最高速度51km/hで回転します。
最大直径47mです。声になりません。
一方、こちらは「シャトルループ」です。天地がひっくり返ります。
ほりけん、もう、何れも恐ろしくって、乗ることはできません。
幼児のお尻の向こうに見えるものがあります。 [地域紹介(三重県・桑名市)]
子供を肩車をした父親が垣根を作っています。
見えるのは幼児のお尻ばかりです。
幼児を肩車した父親の人垣の先に何かあります。
多くの人垣の向こうで、ぬいぐるみショーです。
近寄ってみます。アンパンマンのぬいぐるみショーのようです。
いました。やっぱり、アンパンマンです。
激しく踊ります。会場は、興奮の坩堝です。
幼児にとっては、AKB48ではなく、アンパンマンです。ヒーローです。
アンパンマンが手を振ります。幼児もそのパパも興奮です。
アッ、アンパンマンが立ち去ります。
アンパンマンが会場に割って入ります。会場は、パニック状態です。
ここは、「やなせたかし」の世界。名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークです。
三重県桑名市 はまぐり三昧の大山田PA [地域紹介(三重県・桑名市)]
木曽川下流は潮干狩りのシーズンで真っ盛りです [地域紹介(三重県・桑名市)]
ゴールデンウィーク頃から潮干狩りを楽しむ人が増えてきました。
下の写真の手前側が愛知県弥富市、川の向こうが三重県桑名市です。
愛知県と三重県を境とする木曽川下流です。
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ここは天然のシジミが採れることで有名になっています。
ハマグリも採れることもあります。
大人も子どもも潮干狩りに夢中です。
三重県桑名市ではハマグリを使った料理やお店がたくさんあります。
た今はネットショッピングもあります。
漁師さんは腰まで入って専用の器具でシジミを採ってます。
潮干狩りを楽しむ親子です。あちらこちらでこのような光景が見られます。
漁師さんも混じって、貝を採っています。
ジャラジャラと貝をバケツに入れる音が周りから聞こえてきます。
帰宅時、「安永餅」に舌鼓 [地域紹介(三重県・桑名市)]
ほりけん、通勤に伊勢湾岸道路を使います。途中に長島パーキングエリアがあります。
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職場からの帰り、長島パーキングエリアにおいて、「安永餅」をよく口にします。
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バラ売りで1個単位で買えるのが嬉しい限りです。1個が102円です。
防腐剤を一切使用していないので、買ってすぐに食べるようにしています。
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それも、ライトアップされた紅葉が始まりつつある木の下で、ベンチに座って舌鼓を打っています。
三重県には、四日市で「なが餅」、桑名で「安永餅」と呼ばれる長い形をした餅があります。四日市の「笹井屋」の「なが餅」の歴史は、戦国時代の天文19年(1550年)、460年前にさかのぼると言われています。また、桑名の「安永餅本舗柏屋」の「安永餅」の歴史は、江戸時代中・後期、200年前にまでさかのぼると言われています。
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ほりけん、数限りなくあるお餅の中で、「なが餅」と「安永餅」が最も美味しいと感じています。それは、長く、かつ、平たくすることで、餅の体積に占める焦げ目の面積の割合が増え、餅を焼いた香ばしさが引き出されることも1因と考えています。
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ほりけんが、毎週のように、長島パーキングエリアで口にしているのは、桑名の「安永餅」のようです。甘みも少なく、1個単位で買うことができ、糖分控え目の方々には最高です。
三重県四日市 万古焼きイシガキ産業の「タジン鍋」 [地域紹介(三重県・桑名市)]
三重県四日市市は、土鍋でお馴染みの「万古焼き」で知られています。
その四日市市の隣の桑名市のイシガキ産業から陶器のタジン鍋が出ています。
この鍋は、砂漠地方で使われている構造です。
空気の対流と共に食材から出る水蒸気を鍋の中で対流させる仕組みです。
それによって、食べ物から出てしまいがちな甘みを循環させて食べ物に戻すと言うものです。
色々な食材が、美味しく料理できるというものです。
ほりけん、未だに、タジン鍋は購入していません。この年末には、試してみたいと考えています。
最近、陶磁器産業が生き残りをかけ色々なアイデアーの商品を出しています。
陶磁器の本場である愛知県にあって、ほりけんも色々と購入しています。。
「イシガキ産業」の所在地:〒5110836 三重県桑名市大字江場568