夜8時の仙台空港。疲れ果てたサラリーマンと家族への牛タン [グルメ(東北地方)]
仙台空港です。仙台への出張の帰りは、決まって、20:00仙台発セントレア行きです。
ほりけんのように疲れ果てたサラリーマンが結構います。
帰りの腹ごしらえは仙台駅で、ただ、時間がないときは仙台空港でとります。
牛タンの定食だったりしますが、牛タン弁当や牛タンらーめんだったりもします。
牛たんカレーの土産も売られています。
牛たんシチューの土産もあります。
牛たんテールスープなるものも売られています。
牛タン丼、思わず買ってしまいそうです。
牛たんスモ-クや牛たん土手煮まであります。
牛たんパイも牛たんジャーキーまで出だしました。
ついには、牛たんのポテトチップスやPRETZまでもが登場です。
少し、お土産を買って、疲れた体で、セントレア行きに搭乗します。
仙台への出張、終日の会議で疲れることが多いのですが、牛タンに少し癒されています。
日清食品が販売する東北応援の「浪江のカップ焼きそば」、好物です。 [グルメ(東北地方)]
福島県双葉郡浪江町で生まれた焼きそば「なみえ焼きそば」が有名です。
太めの麺が特徴で、具は大量のモヤシと豚肉のみの甘めのソース味。
その浪江のカップ焼きそばが日清食品から販売されています。ほりけんの夜食です。
浪江焼麺太国のまちおこし活動の支援に使われているとのことです。
確かに、太目の麺に豚肉です。
そこに、具である大量のもやし。
湯を注ぎ(左の写真)、5分間待って、湯を切ります(右の写真)。
甘めのソ-ス味です。
もやしが太目の麺に合っています。
ほりけん、日清食品が販売する「浪江のカップ焼きそば」、好物の1つです。
いつも2回、仙台の味によって元気を頂いています [グルメ(東北地方)]
大震災以来初めての仙台にある東北大学への出張です。
東京から仙台への途中の福島駅です。元気が戻っているようにも感じました。
仙台に到着しました。車両の側面には「がんばろう日本!がんばろう東北!」です。
東北大学の建物に入ると壁が落ちたりもしていました。半日にも及ぶ打合せでした。
打合せの後、仙台駅近くで懇親会です。 多くの研究員さんと大変な盛り上がりでした。
自分のお土産には、伊達の牛タンです。塩仕込みとあります。
フライパンで焼いてみました。
厚く、味付けも最高です。一気に食べてしまいました。
仙台への出張は、打合せの後の懇親会と、舌を打つ仙台の幸の自分へのお土産。
いつも2回、仙台の味によって元気を頂いています。
仙台駅地下街で食する「伊達の牛タン」が出す「芯たん定食」 [グルメ(東北地方)]
仙台駅地下街にある牛たん専門店「伊達の牛タン」です。
その「伊達の牛タン」の店のメニューの中に「芯たん定食」が目に飛び込んできました。
牛たんのたん元のことを呼んでいるようです。
その「芯たん定食」を注文してみました。
柚子(ゆず)と胡椒(こしょう)が絶妙にきいています。
麦ご飯(左)と牛たんスープです(右)。そのスープの味が絶品です。
数量限定で「極厚芯たん」もあるようです。
「仙台に出張したら牛タンを食べなさい」とは聞いていましたが、
ここまで美味しいとは想像していませんでした。 仙台「伊達の牛たん」で食する味噌味と塩味の「牛たん定食」 [グルメ(東北地方)]
仙台駅の地下街にある牛タン専門店「伊達の牛たん」です。
そこの牛タン定食のメニューです。
「牛たん定食」にも塩味、みそ味、ミックスの3種類があります。
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味噌味の「牛たん定食」です。
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一方、こちたは塩味の「牛たん定食」です。
麦ごはん(左)と牛たんスープ(右)が牛タン定食と良く合います。
最近では広く知られるようになった「仙台の牛タン」、美味しく頂きました。
仙台空港で買い求めた「みちのく銘菓ずんだあんころ」 [グルメ(東北地方)]
夜8時近い仙台空港です。土産を買う必要があります。
まだ、土産物売り場が開いています。
仙台のお土産と言えば「ずんだ」です。 原料は枝豆と聞きました。
「ずんだひねり餅」と「ずんだ饅頭」です。
「ずんだ枝豆チョコサンド」と「ずんだゴーフレット」です。
「ずんだパイ饅頭」です。
ほりけん、土産として「ずんだあんころ」を買いました。
20個の「ずんだあんころ」が入っています。
食べだしたら、止められないじゃーありませんか。
結局、土産どころか、自分で全部食べてしまいました。
自分で全て食べてしまいそうなので、実はもう1つ買ってきました。
「仙台銘菓 きな粉ずんだ おはぎ餅」です。
初めて「ずんだ」を食しましたが、なかなか美味しいですね。 止められない味です。