今年見つけた変な 茄子 と トマト と 踊る人参 [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
東海北陸自動車道の富山県のヨッテカーレ城端です。
地元である富山県の野菜が何種類も売られています。
こんな茄子まで登場です。5本が連なっていました。
三重県四日市市の農協が経営し、地元の野菜が多く売られています。
そこで売られるトマトでも、奇形のものを多く見かけます。
こんな「奇形」もあるようです。
そして、ほりけんの知り合いから、人のような人参を頂きました。
ダンスを踊っているようです。
今年も、色々形をした野菜を見つけました。そして、色々な人物と出会っています。
半年に渉り、ついに赤玉ねぎの収穫ができました [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
昨年2010年10月末、ほりけんの行きつけのホームセンターで赤玉ねぎの苗を購入しました。
赤玉ねぎは、南ヨーロッパ系甘たまねぎからの改良品種されたもので、
生まれは神奈川県です。甘くてみずみずしく、おしゃれな赤紫色です。
今時の野菜はプランタで作れてしまうことも驚きです。
しかし、ほりけんは自宅の畑で栽培します。
昨年10月末、ほりけんの自宅の畑に植え付けました。
冬を越し、春を越し、月日が流れ・・・今年5月頃赤玉ねぎは順調に育っていました。
収穫を待ち遠しく思いながら、数週間経ちました。 6月葉の部分が折れてきたので収穫です。
引き抜くと玉ねぎの香りがしました。
早速台所へ持って行き調理します。
定番のオニオンサラダです。
ビタミンB1タップリ。みずみずしくてシャキシャキのオニオンサラダが出来上がりました。
こうして農業の大先輩である父親から野菜作りを教わりながら、
一つの親孝行と思い、新鮮で立派な野菜作りに励んでいます。
灼熱の太陽の下でのガーデンの草引きの後はバーベキュー [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
ハワイと徳島から帰って、1週間遅れのお盆休みを四日市の自宅で過ごしました。
暫らく自宅をあけていたことで、手造りのガーデンも雑草でいっぱいでした。
昼間、一日かけて草引きです。 夜は、そのガーデンでバーベキューにすることにしました。
バーベキューの準備が整ってきました。
霜降りの牛肉や牛タンなどを準備しました。
野菜も準備しました。茄子は自宅の庭で先程収獲したものです。
勿論、火は炭火です。
その炭火の上に牛肉、えび、野菜を載せました。そこに夏の夕日が差込みます。
名古屋にも自宅を構えるほりけん、最後は愛知県特産の「いちじく」で締めました。
盆明けの3日間、毎日8時間、灼熱の太陽の下、野良仕事に明け暮れました。
その分、バーベキューで英気を養いました。
過保護とは思いましたが栽培中の「つるなし隠元」に簾を買いました [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
過日、つるなし隠元の種を買ってきました(左)。6月には芽が出てきました。
6月下旬、芽がのびてきました。
7月に入り、背丈も立派になってきました。
ところが、7月中旬、東海地区に梅雨明け宣言が出ました。雨による水分補給が止まりました。
そこで、過保護とは思ったのですが、栽培中の農作物に簾を買ってきてしまいます。
さらに、過保護とは思ったのですが、簾と合わせて、人間用の噴霧クーリング・セットを買いました。
今週末には、そのシステムを栽培中の野菜用に設置する予定でいます。
自宅の庭の畑で収穫した茄子、マイタケと味噌で和えました [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
4月、ホームセンターで茄子の苗を買ってきました。それを自宅の庭の畑に植えました。
7月になると次から次へと花が咲きだしました。
無農薬栽培です。葉っぱは結構虫に食われます。実も結構できるようになりました。
マイタケと共に味噌で和えてみました。
マイタケと茄子、結構、合います。
自宅の菜園の収穫した野菜が食卓を賑わいます。いつも完食です。
自宅の庭に植えたワイルドストロベリーの実を収獲しました [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
自宅の西に庭(左)を造りました。ホウズキが赤みを増してきました(右)。
昨年、庭のコンクリート管に花を植えました(左)。今年はワイルドストロベリーを植えました(右)。
そのワイルドストロベリーが青々として来ました。 元々は、鑑賞用でした。
そのワイルドストロバリーの実をちぎりました。
小さな実です。食べてみました。50年もの昔、野原で食べた「野イチゴ」の味です。
その野イチゴです(yahoo画像野いちごより)。美味しかったことを憶えています。
自分で造った庭や畑です。スーパーなどでは見かけない作物にもチャレンジしています。
20日大根を加えることで、胡瓜の浅漬けの彩りも味もしまりました [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
6月中旬に、自宅の庭の畑に20日大根の種を蒔きました。
1ケ月が経ち、葉も成長してきました。大根も丸みをおびてきました。 ・
今、直径が2cm位です。直径が3cm位にまではなるとの事です。
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まだ、少し早いのですが、間引く意味で、少し収獲してみました。
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同じく、自宅の庭の畑で収獲した胡瓜と一緒に浅漬けにしてみました。
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胡瓜の浅漬けに20日大根を加えることで、 味がピリッと締まりました。
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この時期、色々な種を買い込み 、その成長を楽しむと共に、食卓に彩りを添えています。自宅の庭の畑に植えたトマトから完熟の実を収獲しています [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
昨年は、自宅の庭の畑にトマトの苗を6本植えました。食べきれないほどのトマトでした。
その反省にたって、今年の4月、2本のトマトの苗を植えました(左の写真)。
7月に入り、そのトマトの苗が大きく成長し、実をつけるまでになりました(右の写真)。 7月上旬、幾つもの青青したトマトが出来だしました。
7月も中旬に入ると実は真っ赤になってきました。
その完熟トマトを食卓に出してみました。
収獲してから1時間後には口に入ります。まさに、完熟トマトです。
今年も、自宅の庭の畑で収獲した完熟トマトを頂いています。
自宅の庭の畑で収獲した胡瓜でキムチを作りました [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
4月中旬に胡瓜の苗を1本買ってきました。それを自宅の庭の畑に植えました(左)。
6月下旬になると、大きく育ってきました。収獲の時期を迎えました(右) 1本な苗でしたが、沢山の胡瓜を収獲するようになりました。
収獲した胡瓜です。
収獲して1時間後には、それを蛸と一緒にキムチにしました。
胡瓜は鮮度が大切です。もぎたての胡瓜はキムチとしても最高です。
味は、何でも新鮮が一番です。
自宅の畑で収穫した胡瓜を蛸やワカメと和えて食べました。 [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
ほりけんガーデン、昨年は4本の胡瓜を植えました。食べきれないほどの収穫でした。
今年は、一本だけにしました。
その胡瓜が青々としてきました(左)。幾つもの花をつけるようになってきました(右)。
胡瓜の黄色く美しい花です。
小さい胡瓜の実が沢山生ってきました。
今年初めて収穫した胡瓜です。形はよくありません。
蛸やワカメと一緒に酢で和えてみました。
同じ胡瓜でも自ら栽培した胡瓜には、一味違った味があるような気がします。・
自分のガーデンで収穫した野菜を料理して食する。贅沢の極みです。