中部国際空港(セントレア)のクリスマス [地域紹介(愛知県・セントレア)]
このツリーの前で記念写真を撮る人でいっぱいです。写真を撮るのに順番待ち。
セントレアのキャラクター「なぞの旅人フー」
がウェルカムガーデンで迎えてくれます。
「なぞの旅人フー」は「セントレアに吹く爽やかな風」から由来します。
4階のスカイタウンの「レンガ通り」「ちょうちん横丁」もクリスマスイルミネーションで一杯です。
4階にあるイベントプラザではスノードームに入った巨大なフーがいます(下左の写真)。
その旅人フーは、願い事を書いた用紙を入れると中で羽ばたきます。
そしてクリスマスイベントも盛んでこの日はコーラスが開かれていました。
夜には、飛行機離発着を望む「スカイデッキ」にイルミネーションが広がります。
クリスマスおすすめスポット紹介
~クリスマスあったか☆クリスマス おすすめスポット~
http://www.centrair.jp/kikaku/xmas_spot.html#snowdome
京都「宝ケ池」で、ほりけん、白鳥に襲われました [地域紹介(京都府)]
京都の宝ケ池で、燃料電池の学会が開催されました。紅葉が綺麗です。
晴天の下、紅葉の宝ケ池の水辺で、遠くに白鳥を眺めながら食べる弁当が最高です。
ほりけんが弁当を食べ出すと、白鳥が寄ってきました。可愛い限りです。
次ぎの瞬間、白鳥達がほりけんのベンチをつつき出しだしました。
ベンチどころか、今度は、ほりけんの弁当を目掛けて大きな口を開き、
ほりけんの手に噛み付いてきます。ほりけん、逃げ回ること5分。
気がついたら、ほりけんの弁当は、白鳥によってひっくり返えされていました。
満足したのでしょうか、暫くすると、何も無かったかのように、白鳥達は去っていきました。
そこに、ほりけんの知り合いの先生がやってき、ほりけんが、弁当をひっくり返しているのを見て、
「子供じゃあるまいし、何をやっているのですか?」と大笑い。掃除を手伝ってくれました。
ほりけんが立ち去ると、その先生、ほりけんが座っていたベンチで弁当を食べ始めました。
少しして振り返ってみると、その先生の弁当も、ベンチの下にひっくり返っていました。
清水寺の紅葉のライトアップ [地域紹介(京都府)]
清水寺の3重塔ともみじのライトアップです。
清水の舞台までの紅葉です。・
清水の舞台から燃えたぎる紅葉を覗きこみました。・
清水の舞台から、遠くにライトアップされた森林を望みます。
斜めから清水の舞台と京都の街を望みます。舞台の裾野に紅葉がライトアップされます。
正面から清水の舞台と3重塔を望みます。
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清水の舞台と紅葉を見上げます。
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天空に向かって光の矢が放たれます。
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御在所SAで「ほんまもん熊野」を買う [グルメ(三重県・南紀)]
東名阪自動車道の御在所サービスエリアに三重県熊野市からの海産物が売られていました。
「ほんまもん熊野」と銘打っていました。
熊野地方の観光スポットも紹介されていました。
熊野権現の修行者の服装の男女もお手伝いしていました。熊野から来たと言っていました。
試食させてもらいました。「秋刀魚ひらき」が最高に美味しかったのですが、売り切れていました。
太刀魚の干物、秋刀魚の干物、まるぼしを「3袋で1000円におまけ」と言われて買ってしまいました。
高速道路のサービスエリアで売られる地域の名産品を、いつも思わず買ってしまいます。
三重県四日市発祥の「とんてき」を食す [グルメ(三重県・豚テキ・豚カツ)]
「とんてき」は、単なる豚のステーキではなく、
分厚い豚肉をにんにくと一緒に濃い目のたれでソテーしたものです。千切りしたキャベツをたっぷり添えるのが普通です。調理法や味付けは、お店によって実に
千差万別です。この「とんてき」に発祥は、ほりけん自宅がある三重県四日市市と聞いています。
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この「とんてき」が、三重県四日市市の御在所サービスエリアのメニューにあります。
その御在所SAのレストランで「トンテキ定食」を頼みました。
「とんてき」の定義通り、ニンニクが豚肉と一緒に焼かれていました。
焼いた豚肉にはニンニクがよく合います。
三重県四日市では、「とんてき」はメジャーな食べ物です。
でも、全国の皆さんが「とんてき」を知っているかどうか?心配です。