サンディエゴで見つけたカップケーキ。1個も食べれませんでした。 [米国紀行(サンディエゴ)]
米国サンディエゴのスーパーです。
アルコールも置いてあります。
そのお菓子売り場でカップケーキを見つけました。
非常にカラフルです。
物珍しいので、1セット6個入りを買いました。
どれも、甘すぎて食べることが出来ないくらいです。
結局、ホテルの冷蔵庫に入れ、食べれないまま、チョエック・アウトしました。
米国化学会のころ、ホテル近くで夕食をとりました [米国紀行(サンディエゴ)]
米国化学会の間、サンディエゴのハヤットホテルに4泊しました。
ホテルの部屋からサンディエゴの湾をのぞみます。
ビレッジ状のショピングモールが見えます。
ショピングモールに降り、そこからホテルを眺めてみました。
レストランもあります。夕食をとることにしました。
結構、多くのお客が入っています。
そのレストラン、案内されたテーブルからの眺めです。
海老のシチューを頼みました。トマトも入っています。少しスパイシーです。
ガーリックのきいたパンもついていました。
食事を終えたころにはすっかり日は暮れていました。
海外での学会の時期、国内を出るまでは、その準備で職場に何日も泊り込みます。
ただ、出張中は、寸暇を見つけて、リラックスする時間をつくっています。
サンディエゴのガスランプ・クォーターでランチ [米国紀行(サンディエゴ)]
サンディエゴで、レストランが立ち並ぶガスランプ・クォーターです。
こうしたバスも走ります。
メキシカンのレストランもあります。
化学会が開催されたコンベンション・センターの近くにあり、昼休みは、どこも一杯の人です。
道路沿いで食事を取ります。
イタリアンのレストランに入りました。
シーフードのパスタのメニューです。
厄介なのが、メニューから食べ物が想像できないことです。
分からないなりに注文しました。こんなパスタでした。今回は成功でした。
一方、こちらは?
いつもながら、海外出張でのレストランの注文には苦労します。
サンディエゴのお土産 [米国紀行(サンディエゴ)]
米国サンディエゴの Old Town には土産物店が沢山あります。
玄関の呼び鈴でしょうか?店内一杯に吊られています。
こんな感じです。
それが、こちらは竹で作られています。
こんな感じで店内一杯です。
太陽を形どった壁掛けも沢山あります。
店の外にも沢山の鉢などの置物です。
こうした亀や蟻を形取った置物も多くあります。
アメリカ・インデアンの置物です。
サンディエゴで買うメキシコの土産 [米国紀行(サンディエゴ)]
サンディエゴの Old Town には多くの土産物の店があります。
サンディエゴはメキシコとの国境の近くにあり、メキシコの土産が多く売っています。
何故か、メキシコのお土産はドクロです。
ドクロの花婿と花嫁の結婚式です(左)。"Love Never Dies"「死ぬまで愛して」ですかね(右)。
ダンスする男女(左)も、楽器をひく男性(右)もドクロです。
馬に乗る女性も男性もドクロなら、馬もドクロです。
カラフルなドクロも多く売られています。
ほりけんの買ったブレスレットも、もちろん、ドクロです。
何故か、メキシコのお土産はドクロでした。
サンディエゴのOld Town [米国紀行(サンディエゴ)]
現在に保存されるサンディエゴのOld Townです。
サンディエゴのOld Townです。日本では、江戸時代でした。
当時は、こんな、風景だったようです。
教会も保存されています。
教会の隣には土産物の店もあります。
当時の建物です。
当時の雰囲気をかもし出す建物です。
メキシコ風の建物です。
当時の広場もあります。
こうした草花が当時、咲き乱れていたかは分かりません。
こうした昔ながらの服装を身につけた人が多くいます。
アメリカ・インディアンによる楽器の演奏も行われたりもしています。
太平洋まで達した合衆国のフロンティアは、黒船に乗って日本に向かうことになります。
サンディエゴの「ダイナマイト巻き」 [米国紀行(サンディエゴ)]
サンディエゴのレストラン街にある「Katsu Sushi」です。
何と、メニューに「ダイナマイト巻き」があります。
頼んでみました。ダイナマイト巻き、こんな感じです。
結構、味も、しっかりしています。
同行した研究員は、普通に「焼きそば」を頼みました。
野菜たっぷりの焼きそばです。
そこに鰹節をのせれば、さしずめ「ダイナマイト焼きそば」ですかね?
サンディエゴの見た目は普通の、食べて涙の「Oh! My God 巻き」 [米国紀行(サンディエゴ)]
カリフォルニア巻きと言うのでしょうか?日本では、絶対見かけない寿司です。
「Triple Fantasy巻き」です。 超自然的・幻想的・空想的と言ったところでしょうか?
「バンパイヤー巻き」もあります。バンパイヤーと言えば、右の写真です。
そして、見つけた「Oh! My God 巻き」です。
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注文した「Oh! My God 巻き」が来ました。見た目に驚くようなものではありません。
でも、少し派手ですね。
食べてみました。次の瞬間、「Oh! My God」 激辛です。
改めて、メニューを見ると、Spicyずくしです。
カリフォルニアで、日本の寿司の食文化は、原型を留めていませんでした。
サンディエゴの「虹巻き(Rainbow Roll)」 [米国紀行(サンディエゴ)]
サンディエゴの中心街で「Katsu Sushi」を見つけました。
入ってみました。
カリフォルニア巻きと言っても、最近では、サーモン巻きなるものも登場です。
それよりも何よりも、メニューに「Rainbow Roll」とあります。
1つ頼んでみました。前から見ても、
後ろから見ても、まさに「虹巻き」です。
まぐろ、タイ、エビです。
サーモンにアボガドまで入っています。
レンボー巻き、食べるのがもったいないような気もしました。
米国カリフォルニア州サンディエゴで化学会は開催されました。 [米国紀行(サンディエゴ)]
サンフランシスコからサンディエゴへ、飛行機で移動しました。
サンディエゴのコンベンション・センターで米国化学会が開催されます。
写真の左側がそのコンベンションセンターです。夕方、会場の下見をしました。
夕方7時になっても、全米から集まった化学系の学生の表彰が行われていました。
本格的な学会は、あくる朝から始まりました。大きな会場です。
とにかく、大きな会場でした。
こうした部屋が100室程度も準備されていました。
大きな展示会場もあります。化学系の企業が計測機器などの展示をしています。
ほりけんも広い展示会場を歩いてみました。
発表の休憩時間にはベランダで時間を過ごしたりもします。
穏やかな時間が過ぎていきます。
サンディエゴの湾が見えます。
こうした眺めを楽しみながらも、学会の発表は進んでいきます。
通常、一泊が15,000~20,000円のホテルが、学会期間中は2倍にはね上がります。
ほりけん、招待講演でしたが、活発な質問攻めにあってしまいました。