SSブログ

北京ダッグ、日本では高いですが、海外で食べると結構や安いです [米国紀行(ボストン)]

ボストンの中華街に、ござっぱりとした中華料理のレストランを見付けました。
s-DSC09611.jpg
学会の2時間のランチタイムに入ってみました。結構、空いています。
s-DSC09612.jpg
 
北京ダッグを注文しました。米国で中華のレストランに入ると決まって北京ダッグを注文します。
ハーフで24ドル(1800円)です。皮と身が付いてきます。
s-DSC09619 (2).jpg
 皮の部分です。ここが珍味です。
s-DSC09620.jpg
 身の部分です。味付けもOKです。
s-DSC09625.jpg
これらをネギ(左の写真)と一緒に、生地(右の写真)に包んで食べます。
s-DSC09629.jpgs-DSC09621.jpg
 
こちらは、海老料理です。中華料理で失敗はありません。味はOKです。
s-DSC09630.jpg
ピラフです。
s-DSC09631.jpg
 
スープです。ちょっと濃厚ですが、味付けはしっかりしています。
s-DSC09614.jpg
s-DSC09615.jpg
 
ほりけん、高すぎるため、60年間、日本では一度も北京ダックを食べたことがありません。
しかし、米国出張中、中華レストランに入ると、30年来、決まって北京ダッグを注文します。
米国では、1人1000円足らずで、結構な量の北京ダッグを食べることが出来ます。

nice!(258)  コメント(8) 
共通テーマ:グルメ・料理

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。