イタリア紀行 ローマに着くなりアン王女のスペイン広場に行きました [伊国紀行(ローマ)]
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ホテルから歩いて20分くらいの所にスペイン広場はありました。
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下から眺めてみました。ローマの休日でアン王女が座ってソフトクリームを食べた場所です。
恥ずかしながら、ほりけんも買って食べてみました。
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何故か気になって、あくる朝、もう一度、スペイン広場に行ってみると人影はまばらでした。
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40年前、学生時代に映画で観たローマを今に再現しています。
三重県四日市の内部川の河川敷に群生する竹やぶに筍の群れ [四季(夏・花・木・田んぼ・野原)]
イタリア紀行 ピサのドゥオモの大聖堂と斜塔 [伊国紀行(トリノ・ピサ)]
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ピサ駅から「ピサの斜塔」があるドゥオモまでバスに乗りました。
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ドゥオモ広場です。手前にサンジョバンニ洗礼堂、その奥に大聖堂(大教会)
そして遠くに「ピサの斜塔」が見えます。
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ドゥオモ広場には世界各国から沢山の観光客です。
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ドゥオモ広場の沿って土産物売り場が並んでいます。
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さらに歩きます。大聖堂と斜塔が近づいてきました。
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斜塔が近づいてきました。
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やっぱり、結構傾いています。
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斜塔の足元です。
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さらに進んで斜塔を反対側から眺めてました。
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大聖堂(手前)とサンジョバンニ洗礼堂(奥)を裏側から眺めてみました。
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米国へ出向く機会は多いのですが、歴史に浸るにはヨーロッパが良いですね。
楽天ランキング市場スープ部門1位獲得60回「玉ねぎスープ」 [サービスエリア(長島PA)]
1位に輝いた人気の「たまねぎスープ」を購入してみました。
「たまねぎ」そのものの形と「たまねぎ」のでかでかとした文字のパッケージが目立ちます。
岐阜県養老郡で製造されている商品です。
このたまねぎスープを飲んだ人のコメントもありました。
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たまねぎスープは、一袋ずつ粉末状のものがパックに入っています。12食入りです。
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早速飲んでみることにしました。一見どこにでも見るような粉末スープです。
玉ねぎの香ばしくて濃厚な旨みが凝縮されたスープです。
スープだけではなく調味料としても十分に使えそうなおいしいスープです。
たまねぎスープの姉妹品である「辛うまスープ」もあります。
唐辛子と炎のパッケージはいかにも辛そうなスープです。
岐阜市 長良川の鵜飼 [地域紹介(岐阜県・岐阜市)]
岐阜市の長良川の鵜飼の舟着場です。ほりけんチーム20名。夕暮れ時に集合です。
舟に乗り込む前に、鵜匠「山下哲司さん」から説明です(左)。この糸で鵜を操ります(右)。
宮内庁式部職の山下さんが籠から鵜を出しました(左)。 鵜の説明です(右)。
説明が終わり、舟に乗り込みました。ほりけんチームで一舟貸切です。
金華山を右手に、長良川の上流に向かって、流れの速いところを舟を漕ぎ出しました。
上流の川幅の広いところまで上ります。そこで食事です。鮎の塩焼きも入っています。
暗くなってきました。舟で、ゆかたを着た女性が踊りの披露です。シャターチャンスです。
ほりけんが見入っている時(左)、いきなり、船頭が舟を漕ぎ出し、今度は、川下りです(右)。
川幅が狭く、流れの早いところにやってきました。火柱が音をたてます。これが長良川の鵜飼です。
お腹を空かせた鵜が、長良川に頭を突っ込み鮎を口にくわえます。
下流の川幅の広いところに戻ってきました。観光客が乗った舟が寄り集まってきました。
観光客の目と鼻の先で、鵜飼の実演です。
こうして鵜飼は終わりました。川岸で鵜も鵜匠も、すっかり、くつろいでいます。
ほりけん、この歳になって初めて鵜飼の実演を見ることができました。
夕方5時に集合し、解散するときにはすっかり9時を過ぎていました。