新名神高速道路の土山SA ケーキ感覚の新しいスウィーツ [サービスエリア(土山SA)]
新名神高速道路の土山SA ケーキ感覚の新しいスウィーツを売る店があります。
新名神高速道路の土山SA ケーキ感覚の新しいスウィーツを売る店があります。
・
「どら焼きのkoko鼓々」が出します。所謂、どら焼きなんですが、餡が色々なんです。
・
どら焼きのあんの部分が色々で、9種類ものスウィーツが入っています。
・
9種類の中から、「黒ごまカスタード生クリーム」を1つ買ってみました。
・
そのどら焼きの中を覗いてみました。黒ゴマと生クリームが見えます。
・
どら焼きの生地も柔らかそうです。「しっとりふんわり」ですね。
・
・
新名神高速道路の土山SAで、ケーキ感覚の新しいスウィーツに出会いました。 新名神高速道路の土山SA レストラン「近江三昧」で食する「コラーゲン豚しゃぶ」 [サービスエリア(土山SA)]
新名神高速道路の土山SAにあるレストラン「近江三昧」です。
メニューの中に「コラーゲン豚しゃぶ(1700円)」を見付けました。
その「コラーゲン豚しゃぶ」を注文しました。
これが、近江豚の豚肉です。
麩らしき物も付いています。
固形燃料で出汁を温めます。
そして、これがコラーゲンです。
そのコラーゲンをスプーンで鍋に入れます。
・
写真の右はポン酢です。別にゴマ垂れもあります。
コラーゲンの入った出汁もなるべく飲むようにしました。コラーゲンと聞いただけで、
還暦近いほりけんの肌に潤いが戻ってきたかの様な錯覚(?)に陥っています。 南知多町の豊浜鯛祭り⑤7月25日 鯛祭り最後のクライマックス [地域紹介(愛知県・南知多)]
豊浜鯛祭りとは(愛知豊浜天下の奇祭 鯛まつりのHPより)
「明治18年ころ祭礼に興を
添えようと「ハツカネズミ」の
張りぼてをつくったのが最初といわれています。
その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら
その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら
海に泳がせるようになりまし
た。
長さ10~18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った
長さ10~18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った
大小の鯛5匹が若者達にかつがれ、街中や海を練り回る奇祭です。」
・
愛知県南知多町の豊浜鯛まつりは、いよいよ最終の祭りに入りました。鯛は中心の神社に集まってきます。
ここで行われる祭りは観光客の目を惹きます。
神社の前に立てられた「木の枠」があります。そこに「鯛」が一気に突っ込みます。
鯛は地区ごとに並び、 順に神社の前の木に向かいます。
掛け声とともに、「ドドドッ」と地響きを鳴らしながら前に走ります。
バキバキと鯛の木骨が折れる音が鳴り響き、砂埃が一気に立ち込めます。
何度も頭を突っ込みます。
儀式が終わった鯛はこの通りです。痛そうです。
鯛まつりの生い立ち、変遷については過去の記録が乏しく、
先人からの語り伝えに頼る状況では、貴重な祭りの歴史も事実が
失われてゆくことが懸念されているようです。
歴史と伝統のある「豊浜鯛祭り」は後世へと継がれていくことを祈るばかりです。
四日市の「夢菓子工房 ことよ」と、名古屋の「京菜庵 小ざくらや一清」 [グルメ(三重県・四日市)]
三重県四日市市のほりけん自宅近くに夢菓子工房「ことよ」があります。
甘党のほりけん、日曜日には必ず立ち寄ります。 小さな店ですが、いつも常連客で一杯です(左の写真)。
ほりけん、毎日曜日、ここで串団子を2本食べる事にしています(右)。昔風で美味しいです。
店長はよくテレビ出演する人物で、趣味でお菓子の道具を集めているようです。
ほりけん、ことよ三代目「岡本伸治」氏の書体・文言共に気に入っています。
菓子を作るための道具にも色々あるのですね。
店長、その道具を使って鯛のうちわを作ってしまいました。
・
・
ことよの三代目の知り合いである「京菜庵 小ざくらや一清」の千菓子が売られていました。
その千菓子(368円)です。1袋だけ買いました。幾つもの千菓子が入っています。
さくらんぼなど、色々なカラフルな千菓子が入っています。甘さも控え目です。
ほりけん、「ことよ」の店長が、チャレンジし続ける新しいお菓子に興味をもっています。
伊勢湾岸道路の刈谷HOの地元産スーパーのカラフルなお寿司 [サービスエリア(刈谷HO)]
伊勢湾岸道路の刈谷ハイウエイオアシスです。
その刈谷HOに地元産の農産・畜産・水産物を売る大きなスーパーがあります。
そのスーパーに、地元 刈谷市 生産のカラフルなお寿司が売られていました。
ちらし寿司も非常にカラフルです。
「箱寿司と助六(500円)」のセットを買いました。ピンク色がいいですね。
刈谷市にある「(株)だるま」が出す「かわり稲荷(550円)」も購入しました。鰻の入っています。
ほりけん、今回、彩でお寿司を買いました。日本食、味は勿論ですが、彩も大切なんですね。
南知多町の豊浜鯛祭り④7月25日 豊浜港への鯛の遊泳 [地域紹介(愛知県・南知多)]
豊浜鯛祭りとは(愛知豊浜 天下の奇祭 鯛まつりのHPより)
「明治18年ころ祭礼に興を添えようと「ハツカネズミ」の
張りぼてをつくったのが最初といわれています。
その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら
その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら
海に泳がせるようになりました。
長さ10~18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った
長さ10~18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った
大小の鯛5匹が若者達にかつがれ、街中や海を練り回る奇祭です。」
愛知県南知多町の豊浜鯛まつりは2日目に突入しました。
中州地区の鯛です。若者たちが気合を入れて鯛を持ち上げます。
そして、海に運びます。 重さが1トンもある鯛はなかなか進みません。
長時間かけてやっと海に到着です。若い女性も海に入ります。
鯛は「わっしょ~い」の掛け声とともに上下に揺さぶります。
若者たちの肩まで水が浸かってきました。
暑さと横からの静かな風にあおられ鯛が傾きます。
必死で若者たちは鯛を起こします。
しばらく鯛の海遊が続きました。
・
南知多町の豊浜鯛祭り③7月24日夕方 豊浜港の花火大会 [地域紹介(愛知県・南知多)]
愛知県南知多町豊浜の鯛祭り、7月24日の夕刻には花火大会が開催されました。
その夕暮れ時です。鯛が置かれています。鯛の向こう側に花火が上がります。
このポジションが最高です。 花火を背に鯛の親子を写します。鯛祭りの写真コンテストもあります。
・
花火が上がりだしました。至る所で、連写モードのシャッター音が聞かれます。
あまりの凄まじさに鯛もビックリです。
愛知県南知多町。花火が夏の夜空にコダマしていました。
南知多町の豊浜鯛祭り②7月24日昼間 鯛祭りに集まった色々な人たち [地域紹介(愛知県・南知多)]
鯛が電柱にぶつかりました。熱いのでしょうか?ちょっと、一休みのようです。
沿道に観光客やカメラマンが多いので、誘導役も大変です(左の写真)。
鯛の運び手、町内ごとにハッピの柄が決まっているのですが、若者はオリジナルのようです(右)。
大きい鯛の脇を赤ちゃん鯛が走り回ります。
赤ちゃん鯛の暴走です。追っかけるのも大変です。
・
運び疲れたところで、ポカリスェットです。
気温38℃と言えども、若者が、これくらいでクタバってたらいけません。
4つの町から鯛が、豊浜の魚広場に集まってきました。奥が雄、次とその次が雌、右端が雄です。
少年には理解できないでしょうが、歳をとるとカメラ愛好家が増えるようです。
鯛が集まってきました。町内の人たちも今日は最高の1日です。
鯛と言えば恵比寿様です。
長老の皆様、今日は全員がエビス様のようです。
4匹の鯛が集まってきたところで、笛や太鼓に合わせて、鯛の舞いです。
赤いハッピに赤い帽子、横笛を吹く姿がきまってます。
鯛まつりと共に、愛知県南知多町の夏は本格化します。 夏真っ盛りです。
南知多町の豊浜鯛祭り①7月24日昼間 各町から鯛が集まってきました [地域紹介(愛知県・南知多)]
愛知県南知多町豊浜の鯛祭りが始まりました。
多くの観光客やカメラマンが鯛の登場を待っています。
そして、鯛が姿を現し出しました。多くの人たちが運びます。重さは約1Tonです。
目は金色です。
近づいてきました。これはデカイ!!
こちらは別の鯛です。 目は黒です。
4匹の鯛が勢ぞろいです。
偶然でしょうか?飛行機雲も4本あります。
真っ赤な鯛です。
変な歯が1本混じっていました。誰かの悪戯でしょうか?
尾っぽです。
愛知県南知多町には素晴らしい夏祭り(鯛祭り)が残っていました。
愛知県南知多町にある「観光農園の花ひろば」 [地域紹介(愛知県・南知多)]
愛知県南知多町に広大な観光農業花にろばがあります。何せ広大です。
夏の今のシーズンは「ひまわり」です。ひまわり畑まで歩きます。 途中、トラクターも置かれていました。
「花ひろば」ははるか遠くまで広がっています。
ありました。ひまわり畑です。広大です。
ひまわりですが、今の時間、陽を背にしていました。
花びらの隙間から陽の光りが差込みます。
花粉にミツバチです。休むことなく働いています。
花びらが太陽に透けます。
多くの人たちがひまわりを切って持ち帰ります。
入場料の大人500円を払えば一人5本まで持って帰れます。
こんなに多くのひまわりを見るのは初めてです。